2021-05-06 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第3号
山花代理、また立憲の方からは違う解釈がお話もされておりますし、先ほど、提出者の意思だと言いましたね。意思で法律は動かないですね。法律の中身はきちんと法的に解釈されて執行されるものであって、私は、ですから、議論を阻むことは一切考えていません。議論しましょうと。積極的に議論しましょう。ですから、来週も憲法審査会を開こうと言っているんです。これを開きましょうと。
山花代理、また立憲の方からは違う解釈がお話もされておりますし、先ほど、提出者の意思だと言いましたね。意思で法律は動かないですね。法律の中身はきちんと法的に解釈されて執行されるものであって、私は、ですから、議論を阻むことは一切考えていません。議論しましょうと。積極的に議論しましょう。ですから、来週も憲法審査会を開こうと言っているんです。これを開きましょうと。
今日の時間内で、是非、山花代理に伺いたいのは、共産党のそうした非常識な意見に関する立場を教えてください。 それから、赤嶺委員に対しては、度々、国民が改憲を求めていないとおっしゃっています。先ほど馬場提出者の方からは、国民が憲法改正を求めているその根拠をお示ししました。是非、赤嶺委員の方からは、国民が改憲を求めていないとされている根拠をお示しください。 それから、山花会長代理にもう一問。