2021-06-01 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第21号
ちょうどこれぐらいのにわあっとこう山積みの書類があって、よく審査できるなと思ったことがあります。 それ以来、私は、やはりデジタル庁をつくらなきゃ駄目だと、国全体として統一のものが必要だと、そういう思いがあったのがまさにこの医療だったんです。そして、いろいろ調べたところ、まさにこのマイナンバーがほとんど進んでいなかったんです。
ちょうどこれぐらいのにわあっとこう山積みの書類があって、よく審査できるなと思ったことがあります。 それ以来、私は、やはりデジタル庁をつくらなきゃ駄目だと、国全体として統一のものが必要だと、そういう思いがあったのがまさにこの医療だったんです。そして、いろいろ調べたところ、まさにこのマイナンバーがほとんど進んでいなかったんです。
当初は、ちょっと報道等によりますと、配付したタブレットが役所に山積みになって使われていないとか、そういった指摘もあったわけでありますが、一か月たった現時点でどうなっているのか、主にちょっと三点確認させていただきたいと思っています。
感染者情報の集まる保健所には手書きのファクスが山積みとなり、雇用調整助成金のオンライン申請システムは稼働初日に個人情報の漏えいが発生、受付停止に追い込まれました。 大規模災害や感染症といった脅威に迅速かつ適切に対処し、国民が安全で安心して暮らせる社会を実現するためにも、行政のデジタル化は待ったなしです。そして、問題はこればかりではありません。
あれだけフレコンバッグが山積みになっていたのが生活空間からなくなるわけですから、本当に大変な御努力をされたと思いますので、心より敬意を表したいと思います。 ただ、一方で、私が懸念をしているのは、全て中間貯蔵施設に運ばれることによって固定化することを非常に恐れるわけです。
どちらのシナリオも、非常に難しい技術的課題、特に燃料インフラあるいはサプライチェーン、最終的にやはり経済性等々ですね、不確定性の要素が、あるいは克服すべき問題が、課題が山積みとなっております。 ページ十三は、先ほども申し上げましたゼロエミッションプロジェクトのロードマップです。
例えば、一、貧困をなくそう、四、質の高い教育をみんなに、七、エネルギーをみんなにそしてクリーンになど、日本は達成に向けてまだまだ課題が山積みです。 この貧困や教育の目標にも関連したある小冊子があります。タイトルは「子どもの夢をかなえる「お金」の準備方法」。
今、いろいろやらなきゃいけないことが山積みですけれども、やはりこういう少し中長期的な課題についても国会の場を通じてしっかりと議論をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、西村大臣と両副大臣はこれでお引き取りください。ありがとうございました。
水や泥につかって使えなくなった家具、電化製品、畳、災害ごみが山積みになっています。猛暑で悪臭が漂っています。 そこで、環境省にお尋ねします。 収集、撤去が進んでいない要因は一体何なのか、一掃のめどはあるのか、簡潔にお答えください。
この避難所については、公共施設を活用し、増やしていくことはもちろんでありますけれども、ホテル、旅館業者との協定を結んだり、あるいは企業の協力を得ることなど、小中学校の校庭にテントを張るなど、避難者のテントを張ることなど、さらには住民への広報、そしてマンパワーの確保など、課題は山積みをしております。
土場の場合は、ある程度広い、車が入れる、そういった面積要件さえ満たせば比較的容易に確保できるという事情もありますので、それぞれの御事情に沿って、まあ、滞留している木材が利用されて出ていくことが一番いいんですけれども、これが更に滞留していって在庫が山積みになって土場があふれるということであれば、それぞれの地域の御要望を聞きながら、林野庁としてしっかり対応させていただきたいと考えております。
そういったところに明るい光を当てていくのは、もちろん安倍総理の役目ではありますけれども、やっぱり経済産業大臣というのはその要ですから、梶山先生がしっかりとした気持ちを持ってやっていかないと、茨城県も乾燥芋は売れなくなるわ、先ほど小沼先生から聞いたらアールスメロンは山積みになっていると。茨城県というのはもう農業の出荷量は全国二位ですからね、北海道に次いで。
八丁味噌というのは、語源は、岡崎城から西へ八丁、八百七十メートル行ったところで長年、何百年もつくられてきたということでありまして、巨大な木のおけに石を山積みにして、水も熱も加えずに丸二年かけて熟成されるみそでございます。 農水省にGI、地理的表示保護制度という制度がありまして、ブランドを国際的に保護するような趣旨の制度なんですが、これをめぐってちょっとトラブルが起こっているところであります。
こういう問題が山積みだということを指摘しているんですが、大臣、御理解いただけますか。
特に消費税増税分は、未来の子供たちに借金を残さないというところに、返すというふうに使うものだと思っていた、あるいは、待機児対策とか学童保育の充実とか様々に問題がたくさん山積みしていた、保育士の処遇改善だってあっただろう、そういう中でいきなり無償化ということが降って湧いたように起きたこと、そして、これは、子ども・子育て会議では十分議論をする場ではなく、官邸マターとして下ろされてきたことに関しましては戸惑
そのためにも既存のオンライン診療等を活用するべきですが、課題が山積みとなっています。 先日の予算委員会でも、我が党所属で医師でもある梅村聡議員が、特定の管理料の算出対象となる患者、すなわち病名でオンライン診療の対象が絞られている問題点を指摘し、大臣は、安全、安心の観点から病名で制限、区分していることを答弁されました。
本日の江藤大臣の御答弁からもわかるとおり、農林水産分野の災害対策、事前防災も課題が山積みであるということです。 そこで、麻生大臣にお願いをいたします。これはもう質問というよりお願いでございます。農林水産関係者を含む、事前防災の全ての関係者の願いです。麻生大臣のもとに、既に同趣旨の要望が本当にたくさん寄せられていると思います。
そこで大きな課題となっているのが、被災地に山積みとなった大量の災害ごみでございます。これがやはり復旧の妨げになってきていると思います。この災害廃棄物の処理、また災害をもたらした気候変動の問題について質問をしてまいります。 この災害ごみなんですが、使えなくなった家財道具など、これは、今回の災害は、昨年の西日本豪雨、約百九十万トンを上回る、数百万トンに上ると言われております。
私が早くごみをやった方がいいと思うのは、北方四島行った人は分かるとおり、山積みです、ただ捨てているだけなんです。非常にきれいな自然の宝庫である島がもったいないですね。 この点、このごみの減量もメニューに上がって、お互い日ロでやるということになっていますけれども、この点、大臣のお考えはいかがでしょうか。