2019-04-26 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号
○繁本委員 毎週木曜日、山科駅というところで朝の街頭をやっているんですけれども、そこで、車椅子に乗りながら一生懸命大学に通っている若者だとか、卒業した後に就職を求めて駅を使っている車椅子に乗っていらっしゃる方も毎週見ています。ぜひ、そういった方々の声を、私の質問を通じて今前向きな検討を進めていただいて、生き生きと一人一人が生きていただくための条件整備をお願いしたいと思います。
○繁本委員 毎週木曜日、山科駅というところで朝の街頭をやっているんですけれども、そこで、車椅子に乗りながら一生懸命大学に通っている若者だとか、卒業した後に就職を求めて駅を使っている車椅子に乗っていらっしゃる方も毎週見ています。ぜひ、そういった方々の声を、私の質問を通じて今前向きな検討を進めていただいて、生き生きと一人一人が生きていただくための条件整備をお願いしたいと思います。
京都市は、冒頭申し上げましたとおり、日本の歴史、伝統文化の中心でありまして、一千二百年の平安京の歴史があり、とりわけ、私の選挙区であります東山あるいは左京、山科も、山科は一千四百年の歴史がある町でもあります。
まず一つ目が、京都市の山科と大津の間を結ぶ国道一号線の話なのであります。全国で四十七都道府県あって、それぞれ県庁所在地があるんですけれども、京都市は京都の県庁所在地であって、大津が滋賀県の県庁所在地であって、県庁所在地同士がこれだけ近接している組合せというのは日本全体を見ても非常に珍しいぐらい、近い距離に大きな都市が二つあります。
このうち、大津市から京都市山科区の区間につきましては、委員御指摘のとおり、沿道施設や交差道路の出入り交通による朝夕の通勤時間帯を中心とする渋滞、また、集中豪雨等による通行どめが発生するなど、課題があるところでございます。 こうした状況も踏まえて、京都市が主催となりまして、国、京都府及び有識者も参画いたしました京都市将来道路ネットワーク研究会、こういう場を設けて議論をしてまいりました。
山科で私が酒屋さんに聞いたら、その酒屋さんは利き酒の日本酒のソムリエだということで、お客さんにも利き酒してもらってやるような、そういう存在を担いたいとおっしゃっているんですけれど、昔のような世界に戻せということではなくて、これからの町の酒屋さんの、自分たちで考えてもらって、知恵も出してもらって、新しいこれから発展していく町の酒屋さんの姿も模索すべきだと思うんですよね。
ところが、実際には、先日、私、京都の山科の酒屋さんの話を聞いたり東京の知り合いの酒屋さんの話も聞きましたけれど、量販店はいつもおとり商品があると、毎日あると。手を替え品を替え、毎回おとり商品を置いているということなんですよね。この近辺でいえば有楽町に電器量販店ありますけれども、あそこもお酒を扱っていますけれど、ちょっとのぞいてみましたけれど、ビール一ケースすごい値段で置いていますよね。
それから更に、たった今明らかになった事実によりますと、この京都山科のマールブランシ株式会社という株式会社は存在しておりません。この住所にあるのは株式会社ロマンライフでございまして、その事業部としてマールブランシュという有名なケーキ屋さんがあると。
この方は山科で飲食店を経営されている方ですけれども、写真を撮られた、それに御記憶ありますよね。
○国務大臣(前原誠司君) 私が中学二年のときに山科に引っ越しまして、その団地のそばに焼き肉屋を経営されている方だと思います。
また、山科区選出の同じく我が党所属の菅谷寛志府会議員も、府議会で昨年、この問題提起をしていただいております。 そういった意味合いからも、やはり地域でそういう声も出ている、我々のところにもその声が届いてきている。そして、きょうはこの予算委員会の貴重な時間をいただいて、泉大臣にもこの話を聞いていただきました。
そんなもの、山科だとか伏見なんてわかりゃしないんだから、私だってわからないんだから。だから、そういう話をしちゃだめなんです。だから、講習であってはならない。 まして、おたく、自社でも結構だなんて言っているけれども、それ本気で思ってはるのか、本当にそれでいいわけですか。ちょっともう一遍。
これもまた地元の話でございますけれども、JR湖西線というのがございまして、これは京都の山科から琵琶湖の西側を走っているJRでございますけれども、ここのバリアフリー化というのがまだ十分進んでいないという状況がございます。
また、もう一つは京都高速道路ということでございまして、京都市内と山科地域を結ぶ新十条通及び京都市内と京都南部を結ぶ油小路線や洛南道の整備を引き続き推進していく必要があるかと思っております。 これらに加えまして、学研都市連絡道路等の整備を推進するなど、関係する幹線道路網の早期整備に向けて取り組ませていただきたいと考えておる次第でございます。
一方、同じ年に京都山科のとある地点から、施工が終わったばかりの名神高速道路を見ることができ、一般国道との余りの落差に驚愕した記憶がございます。私は、この京都山科の名神高速道路に日本の未来を見た感じがいたしました。 事ほどさように、我が国の道路整備は後れておりました。明治政府以来、島国である我が国が、殖産興業の名の下に鉄道と港湾の整備に邁進してきた結果であります。
これまでのケースで、公示日に、告示日に候補者が出そろってないときに投票が行われるというのも、ある意味でいうと理屈としてはおかしい状況でして、例えば、この統一地方選挙で、京都で右京区と山科区という市議会議員選挙がありましたが、これ結局、無投票だったんです。
それから同時に、昔、低線量被曝問題を二十年ほど前に私は扱ったことがあったりしまして、食品というものの、ADIといいますか、そうした、いわゆる一般でいえば閾値と、こういいますが、どこまでならという、微量であっても影響が蓄積されてあるという判断か、そうではないというものなのか、そういう閾値とか、あるいは、私、昔、学生時代に耐震工学を専攻していて、大学院の時代に、谷垣大臣のふるさとの京都の山科のあたりで、
これは昭和二十六年から京都市山科地区におきまして試験的に行われたものでございまして、虫歯予防の有効性についての研究が行われ、そして、有効であるということがその中で示されております。また、三重県の朝日町というところでございますが、三重県歯科医師会の協力のもとに水道水の弗化物添加が行われております。こういうような事例がございます。
例えば、私の京都でいうと、京都駅の先の駅が西大路という駅、手前の駅が、この前お話ししました山科駅というのです。これはもう乗降客が物すごく多い駅なんです。ところが、車いすの障害者がその駅を使えないんです。西大路という駅へ行きましたら、そこは職員が二人なんです。そうすると、六人か七人かで担がなけりゃいかぬところへ行ったら、もう窓口を閉めて入れるということをやらざるを得ないことになっちゃう。
同じようなことを、私は京都ですが、京都駅に次いで大きな駅が山科というところにあるんです。その山科の駅は六人の勤務者なんです。夜も六人なんです。ところが、車いすで来たら、このごろ電動式になって重くなりました、全部出なけりゃ持ち上がらないということになるでしょう。どうするのと聞いたら、二人だけ任務について、ほかは窓口をしまうわけにはいきませんというわけです。
京都駅の一つ手前に、私鉄が入っているし、地下鉄も入っているし、JRがある駅、山科駅という駅がございます。これは、京都駅に次いで二番目に乗降客が多い駅、一日六万人です。この間、そこへ京都市の身障者の会の副会長さんと一緒に寄せてもらいました。 駅員さんは六人でした。晩も六人だそうです。その身障者のお方は、電動車いすに乗っておられた。
○安富政府参考人 先生からお話ございましたJRの山科駅、それから北千住駅の状況でございますが、御指摘のとおり、JRの山科駅につきましては、実は、山科駅自体がいわゆる盛り土構造になっております。それで、現在は盛り土の下の方から階段で上がっていくというような状況になっておりますので、エスカレーターを物理的に設置するのが非常に困難だという状況にございます。
郵政の外郭団体、「通信・放送機構」が保証人になり、ソフト開発への融資を受けやすくする制度であり、業界側も粟田やバンダイ社長の山科誠らが組んで支援に動いた。だが、外郭団体の「マルチメディアソフト振興協会」でソフト育成をそれなりに進めていた通産省から横やりが入った。 ——郵政省が所管しているのは放送・通信など「ネットワーク」で、「ソフト」なら我々にも相談が欲しい。通産省です。
言経卿日記、これは山科言経という人がずっと日記をつけておるのなんか見ても、さっき言いました伏見大地震、文禄五年・慶長元年(一五九六年)七月十三日、伏見城倒壊、慶長地震とか、秀吉は難を免れましたが、女房、侍女五百七十名ばかりが圧死、もうそれは大変な地震が発生しているわけでございます。 時間が短いのでなかなか時間が使いにくいのでございますが、この間、関西国際空港、一兆四千四百億円の空港ができました。
ですから免除の規則そのものがあること自身を、京都府警かあるいは担当の山科署かどうかは別として、知らなかったのかどうなのか。 といいますのは、六月六日に強制捜査がある。二十七筆中の二十五筆は時効であるから捜査をしなかった、残りの二筆だけについて捜査をしたという報道がありました。
これは山科署から、問題になりました二十七筆中の二十六筆について郵送による文書での照会がありました。これについては、京都市はまだ未回答申だったわけです。未回答申であったというのがここに一つ落ちておる。 それから、二つ目の問題が大変な問題ですが、六月三日に府警から三名の警察職員が京都市に訪ねてまいりました。
それで、これはということで、その人に事情聞いておりましたのは宇治警察署でありますので、捜査の統括者なんかがおりますのは山科警察署でありますから、そちらへファックスを送ったりして連絡をしたわけであります。それが午後三時ぐらいでございます。