1952-07-24 第13回国会 参議院 懲罰委員会 第4号
それから晝二時四十四分と午後の十時四十六分の両事実に対する証人として衛視長の佐々木司君、それから衛視班長の徳武國廣君、同じく班長の山盛哲君、同じく班長の小林正行君、この四人の衛視長及び班長によりまして午後の、晝の二時四十四分の事実と夜の十時四十六分の両事実に対する只今申上げた事案の証人として申上げておきます。
それから晝二時四十四分と午後の十時四十六分の両事実に対する証人として衛視長の佐々木司君、それから衛視班長の徳武國廣君、同じく班長の山盛哲君、同じく班長の小林正行君、この四人の衛視長及び班長によりまして午後の、晝の二時四十四分の事実と夜の十時四十六分の両事実に対する只今申上げた事案の証人として申上げておきます。
○事務局員(山盛哲君) 山盛でございますが、十時四十分の再開のベルが鳴つてからの状況を申上げます。午後十時四十分頃再開のベルがなるや、直ちに私は部下十名と共に議場の演壇の裏側の東入口に位置して命令を待ちました。議場内が騒がしいので、武藤衛視ほか四名と共に議場内演壇東側で議長の命令を待ちましたが、たまたま議長から演壇に殺到した議員に降壇を命じ、衛視に執行の命令がありました。
委員外議員 溝淵 春次君 長谷山行毅君 事務局側 参 事 (総務部警備課 衛視長) 細野 銀平君 参 事 (総務部警備課 衛視長) 佐々木 司君 主 事 (総務部警備課 衛視班長) 徳武 國廣君 主 事 (総務部警備課 衛視班長) 山盛 哲