2021-05-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
経営者の視点からすると、例えば七月末まで雇調金が延長になるとなれば、六月末の段階で、ああ、これで従業員を守れるな、解雇せぬでいいなというような気持ちで、本当に毎月固唾をのむように雇調金の制度の見通しについて、私のところにも問合せが山盛り来ているんですよね。ですから、くれぐれも早め早めに、見極めながら情報発信をしていただきたいと思います。
経営者の視点からすると、例えば七月末まで雇調金が延長になるとなれば、六月末の段階で、ああ、これで従業員を守れるな、解雇せぬでいいなというような気持ちで、本当に毎月固唾をのむように雇調金の制度の見通しについて、私のところにも問合せが山盛り来ているんですよね。ですから、くれぐれも早め早めに、見極めながら情報発信をしていただきたいと思います。
○横沢高徳君 まさしく今、地域防災力の重要性について答弁いただいたと思いますが、実際、被災地においても、学校現場での防災教育はもう本当に山盛り、てんこ盛りのぐらいされているという声を聞きます。それで、その一方で、やはり被災地においても地域の防災教育がまだまだ不足しているんだという声をよく耳にいたします。
○矢上委員 通常、これほどの災害でなければ早く手当てができると思うんですけれども、今回、球磨川のような一級河川だけでなく中山間地にも、線状降水帯の影響で、四時間ほど降り続いただけで中山間地の小河川が流れ込んだ土砂により山盛りになりまして、河川が山盛りになって閉塞したものですから、周りにあります道路が川となり、また、周りにあります農地が川となりまして、中山間地の農地の護岸まで崩れて、田畑が、大きな丸い
年を越えるときに、ああ、あの公園に山盛りになっているのがなくなってよかったね、新しい気持ちでまた来年も頑張ろうという気持ちにやはりなると思うんですね。 具体的に、必要な人間また物資、スケジュール感について教えてください。
○吉川(元)委員 先ほどの経費の中にこのポータルサイトのやつも入っているんだろうというふうに思いますけれども、返礼品そのものは三割ということで上限が決まるわけですが、この広告費の上限等々については当然入っていないという認識でいいと思いますし、ポータルサイトを見ておりますと、政務官はやられたことがないというお話でしたけれども、私もちょっと見てみたんですけれども、いきなり画面の中にお肉が山盛りと、で、その
第百七十六条の二の包括委任規定を含みますけど、もう山盛りあって、確かに今答弁いただいたように、周知事項とか届出手続、記載事項、書式、添付、公示の方法ではあるんですが、であるならば、わざわざ包括委任規定を置かずともいいんじゃないかという思いもあります。 対応の方向性を拝見しますと、サイバー攻撃への対処という喫緊の課題への対策に当たっても、通信の秘密を十分配慮し、慎重に検討をされてきています。
ですから、人口が減ってくることによって料金収入がなかなか上がらないというレベニューの、収入の問題に加えて、これから老朽化対策でやらなければならない下水道の事業というのも山盛りこの京都は控えているわけであります。 また、水道のことを少し申し上げますと、実は京都市では、節水に対しても非常に努力を積んでいるところであります。
一方、安倍政権下では、こうした災害対応を口実に、族議員、省庁が一体となって、不要不急の事業を山盛りにした補正予算が組まれることが多いと言わざるを得ません。財政健全化に後ろ向きという批判を少しでも避けるため、当初予算の編成時には多くの事業の予算を減額したかのように取り繕い、後で補正予算を組んで大幅に増額する。
一方、安倍政権下では、族議員、省庁が一体となって、不要不急の事業を山盛りにした補正予算が組まれることが多いと言わざるを得ません。財政健全化に後ろ向きという批判を少しでも避けるため、当初予算の編成時には多くの事業の予算を減額したかのように取り繕い、後で補正予算を組んで大幅に増額する手法が常套手段となっております。 今回の補正予算も御多分に漏れず、不要不急の事業が山盛りです。
最後に、私、二〇〇〇年に厚生労働省に行ったんですけれども、そのとき職場では、午前中いっぱいで灰皿が山盛りになるぐらい喫煙が職場でされていました。仕事をしながらアルコールを飲んでいるのと同じではないかと思って、私は大変なショックを受けました。 役所でさせていただいた仕事、いろんな仕事に関わらせていただいた中で、健康増進法というのは非常に印象に残っているんです。第二十五条に受動喫煙防止があります。
まことに申しわけないというおわびを申し上げる次第ですが、改めて私は、大臣、あるいは、きょう与野党の皆さん方に、この問題、この文教の委員会で、義務教育ですよ、幼児教育ですよ、この現場にこんな不正なりあるいは疑念がたくさん山盛りのように毎日のように出てくる、この問題を与党の皆さんは本当に誰も質問しないじゃないですか。何でやらないんですか。やられたんですか。でも、優しい質問だったように思いますよ。
ところが、ふたをあけてみれば、仕事は山盛りで、連休明けになってみれば、むしろ仕事はたくさんあるから、ボランティアの人、どんどん来てください、こういう状態になっている。このミスマッチの問題は、まさに社協とそして厚労省が仕組みとして解決をしていくべきであるし、していけるというふうに思います。 大臣にお伺いいたしますが、このニーズの把握が、ボランティアがたくさん来る休日の前に十分に把握をできなかった。
他省庁と連動しなければならないこと、連携しなきゃならないことが山盛りございます。 となりますと、連携をとっていく必要があるもの等々についてはやはり閣議決定をした方がいいというような大臣の御答弁でありましたけれども、では、ほかの法律も今後、全部閣議決定に格上げされますか。
時間が参りましたが、現行法でも、そして今後の法改正でも、問題点は山盛りですよ。憲法に照らして、私たちは憲法に基づく法務委員ですから、こんな法案の採決は許されないということを申し上げ、廃案を重ねて強く訴えて、私の質問を終わります。
メールアドレスなんかであれば、少しの個人情報でそれを手に入れることができるかもしれないけれども、ほとんどが口座とつながっていたりとか、個人情報が山盛りその後ろにあるわけでしょう。ここで何かがあった場合に、取り返しが付かないからそういうことを表に出されたくないし、そういうものを利活用余りしてほしくないという人たちの意見の方が多いと思うんですよ。どうしてこれを個人識別符号に該当してくれないのか。
御嶽山の噴火に際しましても、その灰が雨にぬれて、靴に対して山盛りになって、非常に重いということを聞いております。本当に御苦労をかけておると思います。これは、本当に国民全体で、この作業において、やはり自衛隊並びに関係者の皆さんに感謝申し上げることを忘れてはいかぬと私は思います。 次にお聞きしたいんですが、噴火に対してのこれからの取り組み方について、ひとつ皆さんのお考えを聞きたいと思います。
そして、中国大使館一つ見ても、もうほとんど仕事しているかどうか分からないけれども、日本大使館よりも山盛りの人がいるわけですよ。その建物を見ると、何か日本の大使館かわいそうだなと思いながらも、必死に頑張っている方々の姿を見て、本当に頑張っておみえになるということを思いました。 やっぱり水、電力、全部足りません。
○国務大臣(川端達夫君) お触れいただきましたように、江戸時代から薬を扱っているなりわいの家の次男坊でありますので、子供のときから倉庫にはいろんな漢方薬が袋で置いてありましたし、何かたんすの引き出しみたいなのには山盛りに入っておりまして、におい自体懐かしい思い出でありますが、ざっと読ませていただきました。
正直、電力を山盛り頑張って生み出す町と、その電力を山盛り使う工場がいっぱいあるところしか不交付団体は今ほとんどないんです。 そこで、今日は総務省からも政務官お越しだと思いますけど、物の本によると、不交付団体というのは独自で生活のできる優等生と、優等生にふさわしい団体と表現されるときが多いんですけど、優等生なんでしょうか。お聞かせください。
だけれども、日本は残念ながら乗り捨てが多く、役所の方でトラックに毎たび毎たび山盛りの自転車を載せて、また役所が確保した用地に置き、最後は裁判所の手続を行ってスクラップにしたり、場合によっては他の国々に整備をして差し上げたり、いろいろなことをしているんです。