2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
山田部長でも更田委員長でもいいんですけれども、もう少し素人にもわかりやすく教えてもらいたいんですが、断層がある、それが活断層であるかないかということは、泊の場合は、なぜ今その証明ができないのか。 私の理解では、その上に地層があって、その地層が十二万年から三万年ですか、その地層が載っかっていれば、その断層は動いていない。
山田部長でも更田委員長でもいいんですけれども、もう少し素人にもわかりやすく教えてもらいたいんですが、断層がある、それが活断層であるかないかということは、泊の場合は、なぜ今その証明ができないのか。 私の理解では、その上に地層があって、その地層が十二万年から三万年ですか、その地層が載っかっていれば、その断層は動いていない。
○政府参考人(片岡洋君) お答え申し上げます前に、先ほど山田部長の発言の中でパフォーマンスインデックスと申し上げたところは、パフォーマンスインジケーターでしたので、訂正をさせていただきます。 御質問にお答えさせていただきます。 原子力発電所は、トラブルが生じました場合には、対応の一義的な責任は事業者にありまして、事業者が自ら原因究明や再発防止を行うことになります。
法案の中身に入りたいと思うんですが、まず、これは原子力規制部長の山田部長にお伺いしたいというふうに思いますが、この規制の肝ですね、これまでさまざまな個別の検査、審査をしていたものを、総合的な監視、評価に変えるというこの部分、この部分についてはかなり質問者からもさまざまな問いかけがありましたし、あとは、きょうの午前中の参考人質疑の中でも、伴さんの方から、むしろこれは懸念が多いという話がありました。
○細野委員 では次に、もう一度山田部長にお伺いしたいと思うんですが、今回新しく、廃止措置、つまり廃炉についての規定が入りました。やはり、これがなかったというのは法律的な部分でいうと穴があいていたということでございますので、よかったと思うんですね。 ただ、一点気になるのが、廃炉措置というのは、例えば原子炉が四十年運転するとすると、つくったときから四十年たつと、もう大きく技術も変わるわけですよね。
九九年六月三日、鈴木宗男氏の釧路の事務所でこのコンサルタント会社の山田部長が、後に一般競争入札であり事実上一つのジョイントベンチャーしか入札に参加しなかった渡辺建設工業と犬飼工務店の社長と初めて会った。そしてこの文書。業務情報を漏らして申しわけないと。
この今配付した文書によって、鈴木議員の事務所で、しかも、建設請負の競争入札だというのに、入札公告の前に、受注した渡辺建設工業と犬飼工務店の社長が、絶対に秘密を表へ出しちゃならぬはずの、設計を担当することになっている日本工営の山田部長と会っているということ、このこと自体でも大変な問題、しかも政治家の事務所で会っているということ自体でも大変な問題、すさまじい事実をこの文書は示しているんです。
出席者、先方は日本工営株式会社地域計画部の山田部長、当方は、支援委員会事務局の林次長、植原第一事業部長、岩本、そして、オブザーバーとして外務省ロシア支援室の宇山首席事務官が参加をしております。この文書が事実とすれば、作成された九九年十一月二日というのは、友好の家が竣工したすぐ後の時期であります。
○田畑委員 山田部長というのは、読売新聞にこう書いてあります。そのまま読みます。徳山丸事件が報じられた二十三日の朝、「現場監督から事情を聞いたが、サビは投棄したものの、スラッジは捨てていないと聞いている。ルポライターが指摘したようなタコ部屋同様の職場環境ということは絶対にありえない。何なら一度、乗ってもらいたいぐらいだ。」こう言っている。
、これは山田部長が先ほど陳述されたことと一致していると思います。 これら定員外職員の待遇を定員内職員なみとすることは現行制度の下では著しく困難であり、またそのためにこれら職員の勤労意欲が十分でない場合がしばしばあります。そして常勤的定員外職員の問題は大学、学部の管理運営上の最大の問題の一つとなっております。私共はこのような現状の打開には定員増以外に方法がないと存じます。
それでは吉田部長代理と林次長と大山田部長は知っておりますか、これは電話で聞いてみてください。どこに行っておりますか、こういう人は。
あなたの部下の吉田部長代理、林次長、大山田部長、これみんな知っていますよ、このいきさつは。東食でも確認済みですよ。問題の二十四万坪、三十六億になったその書類、実測図、そういう書類を電話で取り寄せてくれませんか。のらくら問答はやめます。
○二階堂委員 ちょっと東京都にお聞きしますが、宿泊設備の問題で、さっき山田部長は公営住宅を充てたいというような構想をお漏らしになったのですが、これは、今政府で考えている公営住宅のワクを特別にそのオリンピックの宿泊所に充てるというようなお考えですか、東京都自体でそういうようなお考えを、東京都の財源でお建てになるという考えか、それとも国の公営住宅のワクを特に持っていって、そして宿泊設備だけをする、こういうようなお
○委員長(早川愼一君) ただいまの問題は、田中料から東京都の山田部長を出席させられたいとの提案がありました。よって田中君の提案について賛成の方の挙手を願います。 [賛成者挙手〕
会計検査院として、今の防衛庁の山田部長が言うように、まあまあ適正なものだと……。私は、先ほどから何回も御質問をしておるように、大メーカーの業者がこの額で請け負うということについては、決して赤字になるものを請け負ったのではない。私はそうみている。赤字になるものではない。従って会計検査院がこまかく指摘をしておるこの積算をしてみれば、もっと私は実は安くなるのじゃないか。
それは確信をもっていきたいと思うのですが、山田部長に、やはりこれはどうしてもあなたの御答弁をいただかなければならぬのは、先ほどから言われておるようなことがやはり今日まであったのじゃないですか。ほかの入札の問題はどうなんですか。単にこの八戸飛行場の問題だけですか、ほかにあったのではないですか、どうでしょう、あなたはそこまで知りませんか。
はしたいということでしたつもりでありますから、保険会社に対しましてはとにかく約款に拘泥しないで何とか救済してくれ、保険会社としては監督官庁の方に対する御説明もありましょう、いろいろ困難な事情もありましょうから、その技術的方法は保険会社で十分お考え下さい、私どもはどういう名前をつけられてもけっこうだ、とにかくまとまったものをちょうだいしたい、こういうことで保険幹事会社なり十八社と今日まで交渉して参りまして、今小山田部長
○三鍋委員 ただいま山田部長から大体八重洲口広場計画に関するところの概要の御説明を願ったのでございますが、若干これに付随いたしまして質問したいと思います。私の質問に対しましては関係の方々は簡単明確に御答弁をお願いしたいと思います。他に質問者も相当おられると思いますから、時間の節約上これを前もってお願いしたいと思います。
○楯委員 それではくどいことは申しませんが、山田部長にも私お聞きしたいと思いますが、問題はこれだけ紛糾をしてきましたので、何か先ほどの三鍋委員の質問では二十七日に結論を出してしまうというようなことでありますが、さらに合理的な解決の案があれば、話し合いに応じようと地元の人たちは言っておりますので、早急にこれらの人たちと話し合いをする用意があるかどうか、この点をお聞きしたいと思います。
そのとき山田部長は何と言ったかというと、私は調達庁の長官から命令を受けてきたからだれが何と言ってもこれから動きません。実に傲慢不遜な態度をもってはっきりがんばっております。しかもとうとう測量ができなくて最後に何と言ったか。国会議員の勧告をいれて帰りますと言って帰った。その前までは、調達庁長官の命令だから絶対に動かぬ。