2017-05-11 第193回国会 参議院 法務委員会 第11号
○参考人(山田茂樹君) なかなか公証人制度自体という大きな問題になってくるものですから、もう個人的な希望というかあれになりますが、機会自体が多く与えられるという、もしそういう制度設計に変わってくるということであれば、もちろん是非公証人という職務に就いてやってみたいという司法書士というのは、少なからずそれは存在するのかなというふうには思っております。
○参考人(山田茂樹君) なかなか公証人制度自体という大きな問題になってくるものですから、もう個人的な希望というかあれになりますが、機会自体が多く与えられるという、もしそういう制度設計に変わってくるということであれば、もちろん是非公証人という職務に就いてやってみたいという司法書士というのは、少なからずそれは存在するのかなというふうには思っております。
○参考人(山田茂樹君) 御質問ありがとうございます。 こちらについても、いろいろと検討したことはございますが、今回の主観的起算点を取り入れることについて、あと、期間の年数においても、こちらとしても特にこの五年という数字自体については何か問題であるというふうには考えてございません。 以上です。
○参考人(山田茂樹君) ありがとうございます。 先ほども述べさせていただいたとおりでございまして、私もこちらについては妥当ではないというふうに考えてございます。