2014-05-15 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
しかし、残念ながら、産業競争力会議とか規制改革会議農業分科会とはちょっと相入れない部分があるのかな、山田筆頭理事や野村委員長もそのように多分お考えいただいているんだと思います。 ですので、私たちは、今大臣が、なぜこの法律を今作らなきゃいけなかったのかという徳永委員に対する御答弁を多といたします。我々も全てこのままでいいとは思っていません。
しかし、残念ながら、産業競争力会議とか規制改革会議農業分科会とはちょっと相入れない部分があるのかな、山田筆頭理事や野村委員長もそのように多分お考えいただいているんだと思います。 ですので、私たちは、今大臣が、なぜこの法律を今作らなきゃいけなかったのかという徳永委員に対する御答弁を多といたします。我々も全てこのままでいいとは思っていません。
今国会、どこまでできるか分かりませんけれども、山田筆頭理事とも工夫をさせていただいて、関心の高い議員において、漁業、水産、しっかり議論させていただければというふうに思っているところであります。 私の地元の北海道も大変水産も重要なところでありまして、また、今日御示唆をいただいたのは、漁業と一口に言っても大変多種多様にまたがっていて、一言で言い表せないのが漁業だ。
私は、あの会の進め方、私が二年半前、C型肝炎訴訟のときに原告団の皆さんと面談を実現したときは、私は与党筆頭理事でしたから、各党の理事さんにお声かけをして、それぞれ、こういうふうに進めていきますよということを、当時野党の山田筆頭理事ともよくよく相談をしながら、それぞれ皆さん各党にあいさつをしていただき、その上で、原告団の皆さんのお話等々も公開でということにしたというふうに私は記憶いたしておりますが、今回
それと、今の御質問の医療費助成法案についてですが、残念ながら、年末から衆議院の山田筆頭理事が協議を申し込んでおりますが、まだ与党から受けてもらえないということです。
しかし、一度協議をした限りで、幾ら山田筆頭理事が協議をお願いしてもなかなか協議が進んでおりません。先ほど、与党の議員からも、ぜひ今後の一般対策も力を入れていきたいというお話がございましたので、ぜひ、通常国会になるかと思いますが、医療費助成そして与党の基本法案との政策協議も進めていって、やはり一般対策の法案をつくっていくんだ、このようなことについての御見解をお伺いしたいと思います。