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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-06-07 第180回国会 衆議院 憲法審査会 第7号

ところが、一方、翻って過疎地に行くならば、例えば、私はずっと長崎三区の山田、個人名を出して申しわけありませんが、ちょっと事例ですのでお許しください、選挙区で手伝いをしておりました。この端と端を全部結びますと、九州の本土が全部入るぐらいの広さがあるんです。  そして、島々、壱岐、対馬、上五島、島にはそれぞれの文化、独特のものがあります。

川越孝洋

1978-07-05 第84回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

山田国務大臣 山田個人がこの問題で妙な考えを持っちゃいかぬというおしかりでございまするけれども、私が自分の恣意な考えでやっておる点はさらさらない、この点はひとつ誤解をしないようにしていただきたいと思う。われわれが法の命じているところの環境基準というものを見直すというのは、最近の科学的な判断によって見直さなければいかぬということを言われているわけです。

山田久就

1968-12-17 第60回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

澄田政府委員 四十三年四月の福徳銀行の山田関係京阪神土地関係、これは名義はいろいろの名義になっておりますものを含めまして、四十三年四月現在におきまして、貸し出しが十一億二千四百万、預金は、債務者山田個人預金が一億二千四百万、それから山田が紹介をいたしましたような、関連預金と申しておりますが、これが九千五百万、合わせまして二億一千九百万となっております。

澄田智

1968-08-07 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

○武藤(山)委員 そうすると、四十億のうち、約十三億程度は山田個人並びに京阪神土地会社預金である。あとの二十七億はどこから持ってきた預金で、これは三井銀行としては当然払い戻しをしなければならない、導入というのを承知の上でない、正規の預金ということで受け入れたんでしょうから。これは全部払い戻したのですね。

武藤山治

1968-08-07 第59回国会 衆議院 大蔵委員会 第1号

小山参考人 当時の状況でございますが、私もそのころのことを調べてみたところ、山田個人が大体二億見当、これは正式担保に入っております。それから、山田のものなんだというところを——いわゆる関連預金あとになってその内容は暴露したわけでございますが、これが十億ないし十一億というふうに記憶しております。

小山五郎

1968-07-30 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

亀徳説明員 先ほど来いろいろなお話がございましたように、この法人は三十九年に設立されまして、急速に、いろいろな不正事実もまじえながら、業況を拡大していったのでございまして、ただ、設立第一期、第二期の法人の調査はなかなか徹底しにくいという点がもう一つございますが、ただこれにあわせまして、実は山田個人がいろいろやみ金融その他をやっているのじゃないかという情報がございました。

亀徳正之

1956-04-25 第24回国会 衆議院 建設委員会 第27号

次にあなたは、山田個人としては全く地元側意見と同一であって、地元側の激怒されることも当然である。建設省在任当時原案に反対した自分が、今度は施行者として原案を実施する立場に立つことになったのはまことに皮肉である。こうおっしゃっておる。  次に、自分責任者の一人となると、地元側反対意見も当然ながら、これを何とか実行しなくてはならない。

三鍋義三

1955-07-18 第22回国会 衆議院 法務委員会 第38号

生田委員 平木君は山田君をお取調ベをして、これはもう山田個人がやったことであって、上司は知らないのだという調書をあなたが山田を調べて作っておるはずです。そしてそのときには岡地君が山田を引っぱり出して、これはもう自分一存でやったことだから、平木君も岡地君も何も知らぬのだということを藤山署長の前で言わして、そのあと平木君が調書を作った。岡地君が作ったのではない。

生田宏一

1952-02-19 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第3号

水橋藤作君 そこで電波監理委員会といたしまして、委員長の申入れが、山田個人の申出でだという見解にお立ちになつて、その見解の下で山田委員の所へ電話で、そうしてどうしても土曜日に発表しなければならない理由があつたのだという報告をされたものと想像いたしますが、それにいたしましても、土曜日にどうしても発表しなければならんという理由がおありになることだと思いまするので、その理由と、又その当時どうしても土曜日

水橋藤作

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