○山田佐一君 そうすると、買受者がやつておらなくても処罰は元の旧鉱業権者に来るわけですか。この売買をした立証があれば遡つて行きますか。登録が済まない以上は仕方がありませんか。
○山田佐一君 若し普通の家で婚礼とかなんとかいうので、仕出屋、料理店から取つてそのときに客をしたら、それはどうなりますか。
労働委員長山田節男君及び厚生委員長塚本重藏君から委員長を辞任いたしたい旨の申出ございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは如何ようにお取計らいになりますか、これは根本的な問題と併せて御考慮願う問題ではないかと思いますので、先刻委員組織の変更の時に申上げませんで、この際に申上げた方が適当だと考えまして、差控えて置いたのでありますが、労働委員長の山田節男君と厚生委員長の塚本重藏君が辞任されまして、その後任として労働委員長には原虎一君、厚生委員長には山下義信君を推薦されたいというお申出が社会党から出ております。
○事務総長(近藤英明君) 先刻ちよつと申上げました社会党からの申出での労働委員長山田節男君、厚生委員長塚本重藏君の辞任の申出、それから補欠として労働委員長に原虎一君、厚生委員長に山下義信君を御推薦の件であります。
○飯塚委員 本請願の要旨は、岩手県岩手郡葛雀町並びに二品郡田部村一帯は、近来酪農及び林業が発展し、去年の夏、省営自動車小鳥谷線が開通されたが、台風による山田線の不通は、葛雀町を経て東北本線に至る路線の輸送量を増大し、さらに沼宮内線は冬期にとかく不通がちでありますために、小鳥谷線の使命は重大となつて来たのであります。
○証人(飯塚堅藏君) それは塩谷さんの関係で、それは江花さん、それから長井といいましたかなあ、それから山田順子さんです、その外沢山、幾つか金の関係がありまして、その中にやはり川手さんとの金の関係がありましたです。それは今詳しく覚えておりませんですが、そういうような塩谷さんに上げた五万円の外に金の関係が幾つかありまして、その中にも確か五万円か幾らか川手さんとの金の関係があつたような記憶があります。
○石田(一)委員 それではこれは問題が飛ぶのでありますが、これも一つの感情的な問題になるかもしれませんが、あなた先ほど山田中将ですか何ですか、細菌戰犯の問題が出ましたが、こういうものはいわゆる反動として徹底的にこうだとおつしやつたんですが、それが真のわれわれの望む民主化である、そういうことをおつしやつたのですが、もちろん民主化の過程においては、こういう犠牲者が出ることは当然のようにも私たちは考えますが
人民をあのように苦しみに追い込んで、大連あたりに行つておつた山田乙三とか、七三一部隊を組織計画したところの関東軍の軍医部長とか、徹底的に人類の平和を破壞し、人類を悲惨のどん底に追い落して行く者を追究しよう。これこそがほんとうの人類愛だと考えておる。その意味において言つたわけです。
○高山証人 シベリアにおいては反動、つまり山田乙三とか、ああいう戰犯の追究はやりましたが、人民が人民を売るというような問題は全然ありません。
○委員長(竹下豐次君) 次に、請願の取扱いに関する件についてお諮りいたしたいのですが、山田委員長がまだ今日見えていないそうでありますが、如何いたしますか。 〔「留保だ」と呼ぶ者あり〕
そのときにも山田さんが何度かお見えになつたのですが、つい諮らずに、御説明が聞けなくて今留保になつたのです。本日も山田さんがお見えになつたのが、時間がずれた。当初お見えにならなかつたのですが、今お見えになりましたので、御説明だけ山田さんに伺うということは、この取扱いを留保にするのだということとは必ずしも何じやないかと思います。その点はお聞きになるかどうか、それは御自由でございます。
消防庁の衣料品特別配給について塩谷さんからお話があつて、それであなたと塩谷さんと岡田さんと、或いは近藤繊維局長ですか、藤井製品課長、山田経理課長ですか、それから吉岡厚生課長ですね、こういう方と御会合になつて飲食を共にされてそういうお話なさつたことがありますか。
○証人(佐藤昇君) 自動車の問題は経理課長の山田さんという方がおられまして、たまたま私が塩谷さんの部屋に行つたときにおられて、自動車の話をされていたもんですから、それで私が山田課長さんに、自動車を僕も持つておるから、若しあれなら一つ見て買つて呉れんかという話をしました。それで見て貰いまして結局買つて貰つたのでございます。それで引続いてその話を申上げてよろしうございますか。
(「脱線するな」と呼ぶ者あり)松嶋副議長が山田予算委員長と相談いたしました結果、この予算案は四月三日までかかるから三月三十一日はお留守になつても差支ないというようなことによつて休まれた。(「冗談言うな」「事実を捏造するな」「そうだ」「詭弁だ」と呼ぶ者あり、その他発言する者多し)これは明白であります。こういう二つの不思議な結果があつたのであります。
○参事(河野義克君) 先程ここでちよつと総長から申上げましたように、広島県忠海町議会解散投票に関する請願というのが、山田節男議員の御紹介で、同町の町会議長今井成美君から請願になつております。
只今山田君から紹介者としての説明もしたいという御希望であるけれども今日出席してないので、(「保留」と呼ぶ者あり)今日はこれで一応保留いたしまして、明日又審議して頂きたいと思います。 —————————————
〔書記朗読〕 大臣の称号変更に関する陳情(第二九〇号) 陳情者 愛知県西加茂郡小原村会議員山田伊八 「大臣」の称号はその由来する所極めて古く、従つて封建的な語意を内包するから、主権在民の現行憲法の精神にのつとり、今後これが改正の要ある時、本職名をも「卿」と修正するよう考慮せられたい。
新聞社関係、朝日新聞論説主幹笠信太郎君、労働団体関係、電産労組委員長藤田進君、建設業関係、全国建設業協会会長安藤清太郎君、民間団体、都市不燃化期成同盟事務局長古賀英正君、銀行関係日本銀行理事井上敏夫君、地方公共団体代表神奈川県知事内山岩太郎君、そのほか評論家といたしまして、元毎日新聞論説委員阿部眞之助氏、それから民間の方としてこれも評論家の山田わかさん、大体以上選定いたしましたが、これらの方々を招致
ただ予算のことにのみ重点をおいて山田委員長にもお諮りしたら、私の見通しでは三十一日までには通らん、まあ二日か三日になるのじやないかという予測の下に止むを得ない全くの私用で欠席いたしましたので、これは結果から申しますると誠とに申訳ないと思います。ここでお詑び申上げておきます。
それは先刻山田予算委員長の報告において、予算委員会における討論の際に、我が党を代表して城委員より原案賛成の意思を述べられたことが脱落いたしておるのであります。これは予算審議の重大な事項であり、議会の文献においても見逃すことのできない事項であるが故に附加えたいと思います。
松野 喜内君 黒川 武雄君 佐々木鹿藏君 池田七郎兵衛君 尾形六郎兵衞君 入交 太藏君 藤井 新一君 深水 六郎君 平岡 市三君 北村 一男君 中川 幸平君 左藤 義詮君 西山 龜七君 橋本萬右衞門君 重宗 雄三君 廣瀬與兵衞君 小串 清一君 山田
今泉 政喜君 松野 喜内君 黒川 武雄君 佐々木鹿藏君 池田七郎兵衛君 尾形六郎兵衞君 入交 太藏君 藤井 新一君 深水 六郎君 平岡 市三君 中川 幸平君 左藤 義詮君 西山 龜七君 橋本萬右衞門君 重宗 雄三君 廣瀬與兵衞君 小串 清一君 山田
同日 浜松、米原間電化促進の陳情書(第六四八号) 九州線列車運行に伴う運転区間の改正等に関する陳情書(第六五二号) 穴水飯田線省営バス運賃軽減の陳情書(第六五七号) 高崎線電化促進に関する陳情書(第六五八号) を本委員会に送付された ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 請願 一 山田線復旧促進の請願(山本猛夫君紹介) (第七七二号) 二 雫石、生保内両駅間
石原幹市郎君 今泉 政喜君 松野 喜内君 黒川 武雄君 佐々木鹿藏君 尾形六郎兵衞君 藤井 新一君 深水 六郎君 平岡 市三君 北村 一男君 中川 幸平君 左藤 義詮君 西山 龜七君 橋本萬右衞門君 重宗 雄三君 廣瀬與兵衞君 小串 清一君 山田