1997-04-10 第140回国会 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号
もう一つは、いわゆる山王ホテルの明け渡しを求めた事件について、東京地裁の昭和四十八年八月二十九日付判決がございます。 この両方の判決に共通するところは、つまり民法の適用があるのだということと、契約の期限については、この契約書によりますと一年、つまり会計年度に合わせて一年となっておるわけでありますが、これは事実上の地代据置期間であって効力がない。
もう一つは、いわゆる山王ホテルの明け渡しを求めた事件について、東京地裁の昭和四十八年八月二十九日付判決がございます。 この両方の判決に共通するところは、つまり民法の適用があるのだということと、契約の期限については、この契約書によりますと一年、つまり会計年度に合わせて一年となっておるわけでありますが、これは事実上の地代据置期間であって効力がない。
渡邊長官、現山王ホテルの夜の実態を御存じでしょうか。ここにちょっと写真を持ってきておりますけれども、これは実際中で撮った写真ですけれども、連れ込み——ちょっと公表をするのははばかるような写真ですよ、どうぞ見てください。男女の写真とかあるいはギャンブル、ステージのあれだとか、いろいろあります。
先生御存じのとおり、もともと現山王ホテルを移転しなければならなくなったというのは日本国内の事情でございますから、米側の方には何らの原因がないわけでございます。
○榊委員 米側が云々と言われますけれども、実際いまの山王ホテルの実態がいわば日本流に言えば連れ込み宿的なものなんですよ。あそこしかないということじゃないんで、別の代替地や方法をやはり考えるべきじゃないかと思うのです。現山王ホテルを予定されているビルの中に抱え込むような形で入居させる方法だってあるわけでありますし、いろいろ方法はある。南麻布のそこ以外にないなんということはないわけであります。
ただし、山王ホテルがいわゆる旅館業法に当たる旅館であるかどうか、これについては一概に言い切れないかと思います。それから次に、米軍がそういう施設をつくる場合、これは一般的に旅館業法の適用はございません。
先生御存じのとおり、現在の山王ホテル明け渡しの訴訟が起きまして、これに敗訴したというような関係がございまして、代替施設を提供することを条件としてあそこを返していただきたい、こういうお話をしている過程の中で出てきた話でございます。
○窪田説明員 先生御存じのとおり、現在の山王ホテルは条約上の義務として提供しておるわけでございます。アメリカ側はそれを使う権利を持っていますし、私どもはそれを提供する義務を持っているわけです。
○上田耕一郎君 私はきょう、山王ホテルの問題、それから東京の都市計画道路の認可に関する問題、それから最後に鳥屋野潟、信濃川河川敷など田中金脈に関する問題を質問したいと思います。 初めに、山王ホテル問題ですけれども、私はこの問題をこの建設委員会でこれまでにも四回質問してまいりました。
東京防衛施設局長が麻布保健所長に出した文書の内容は二点ございまして、第一点は、山王ホテルの代替施設を必要とするに至った理由の説明で、現在の山王ホテルの訴訟問題の経緯と、それから和解条項の概略を説明しております。
今回の山王ホテルの代替施設として提供させる施設のことにつきましては、厚生省といたしましては詳しい事情は承知していないのでございます。
この問題は、米軍用の山王ホテルを港区南麻布の住宅街の真ん中の安立電気跡に移転しようという計画でありまして、すでに三年来付近の住民の皆さん方から猛反対が続いております。
○伊藤(参)政府委員 先生のお尋ねは現山王ホテルの点についてのお尋ねだと思うのですが、現山王ホテルの明け渡し期限は昨年の十二月に一応参ったわけですが、その際現所有者の方非常に御不満ではあったのですが、私どもの方もいろいろ私どもの事情を申し上げまして、三年の延期といいますか明け渡し期限の延長につきまして和解が成立しております。
○淺尾政府委員 代替施設については、長い間いろいろの候補地を検討した結果、いまの麻布というのがほかにかわりのないという土地で施設庁が選定し、現在安立電気と話を進めているということでございますので、地元の事態が非常に切迫しているということは十分承知しておりますけれども、いまここでにわかに別の代替地を見つけるなり、あるいは山王ホテルを継続して使ってもらうということを約束することはできないと思いますので、
○高沢委員 私は、きょうは赤坂にあります山王ホテル、ここがいま米軍の施設として使われているわけでありますが、この移転に関係する問題について若干の時間お尋ねをいたしたいと思います。 初めに、防衛施設庁お見えになっていますね。では防衛施設庁に最初にまずお尋ねをしたいと思います。
しかし、山王ホテルを訪ねていった者は何人もおります。それは自由に出入りができるわけです。実態というのは他の米軍基地とはこのように違うわけです。それにもかかわらず、山王ホテルの中で事件が起こる、問題が起こる。そうすると、先ほどの御答弁のように日本の司法権、これが直接及ばない。いろいろ少しずつの例外、いま読まれましたから、わかりますからもう読んでいただかなくてもいいです。
次は、米軍用の山王ホテル問題です。 これは、米軍用の山王ホテルというのが裁判で和解になって、五十五年の十二月二十六日までに港区の南麻布の住宅のど真中に、安立電気の跡地に移転しようと、こう計画している問題ですけれども、これは私ども共産党の上田議員が再三質問を申し上げております。
もともと山王ホテルと申しますのは、陸海空、海兵、在日米軍のうちの四軍が共用して使うという施設でございまして、その当番に陸軍がなっていたのが海軍にかわったということでございます。
○説明員(梅岡弘君) 安立電気と私どもとの現在の関係は、米軍の山王ホテルの代替施設を必要としているというわが方の希望に対して、安立電気の方がかつての本社と工場の跡地にそれに見合う建物を建てて政府にお貸ししましょうという一応口約束という状況でございまして、そういったことが成就しなかった場合におけるいろんな法律関係についての具体的な細かな取り決めというものはしておりません。
私、この建設委員会でもこれまで山王ホテル問題で三回質問してまいりました。いまなかなか、いわゆる期限というのがこの十二月なんですけれども、状況非常に重要なところに来ておりまして、安立電気は東京都に九月の六日建築確認申請書を郵送で送り届けるというようなことが生まれました。
原子力発電所の立地、安全性の確保、 国会関係では、死文化法令等の整理、予算修正能力、調査機能充実、図書館におけるオンラインサービス等、 防衛庁関係では、ソ連の核脅威と核防衛論、米国の対日防衛力強化要請と大来外相の訪米、自衛隊定員の充足率、防衛計画達成見込みと見直し、GNP比防衛費とNATO方式、米韓合同演習への参加、新田原日米共同訓練の住民とのトラブル、近畿以西へのナイキ、ホークの配備、横浜根岸住宅、山王ホテル
なお、そうした場合にも、本年年末までに移転先ができ上がらないという状態が起こるではないかということに相なりますけれども、それはそのときにどうするかということにつきましては、その当時の環境、諸条件の中で決定をしていかなければなりませんが、一つの形としまして、現在の山王ホテルの明け渡しを求められております所有者に対しまして、裁判上の和解の中に十二月をめどとしてというような表現もあることをあわせ考えますと
○木内分科員 大分時間がなくなってきましたが、最後に、いま問題になっております港区の米軍宿泊施設山王ホテルの代替施設の問題で聞きます。
皆さん方の方からも、米軍の方にも山王ホテル側にも、この後こういう事情になっているというようなことは当然お話しになっているはずだと思いますし、それから聞くところによりますと、山王ホテルの側でも延長ということもあり得るというふうなことを感じているようなことも聞くわけでありますが、現実問題として、どれだけの期間とかいうことはまた別にして、やはり当面いまの状態を延長して、何か冷静に解決がつくようなことを考えると
原点の一つは、いま赤坂にある山王ホテルなるものがいかなる実態か、使われている内容がですね、それが最大の問題なんです。住民はやっぱり環境問題あるいは風紀問題、それから犯罪問題、これを一番こわがっているわけですから。防衛施設庁、これまで何回も私聞いたんですけれども、一体、どういう実態かというのをなかなかあなた方は御存じない。ベトナム帰りの兵隊が泊まったことがあるかと言うと、わかりませんと言うんですね。
これも山王ホテルではそういう区分をした統計をとってないので、最近の私どもが特に調べてもらった去年の三カ月の数字がございます。こういうので、その後わかります数字を報告さしていただきたい、こう思います。 それから、犯罪その他については、私どもの役所としましては、民事上の損害賠償というふうな形で防衛施設庁を経由したものの詳細はよくわかります。
○政府委員(森山武君) 御承知のように、現在の山王ホテルは、米軍、軍属、それらの家族等の短期宿泊施設及び在日米軍の会議あるいは私ども政府機関との会議等に利用されているわけでございますけれども、先生の質問がちょっと大き過ぎてなかなかお答えしにくいのでございますが、一般的に言いますと、現在の山王の運営において、特にあそこが風紀が乱れておるというふうな風評とかあるいは警察の指摘とか、そういうものを受けておらないし
山王ホテルがどういうふうに使われていたか、米軍のどういう人が使って、どういうときに使われているか一切調べてないんですか。これだけ大問題になって、どういう米軍人がここに泊まるのかということを住民に答えなきゃならぬのに、過去の使われ方は全く調べてないんですか。
○説明員(作原信一郎君) 私どもといたしましては、現山王ホテルと同等の機能を持った施設を継続して提供することは安保条約上の義務でございまして、一日も早く建てて提供するという立場にございます。したがいまして地元に対しまして安立電気跡地でぜひ建てさせていただきたいということをお願いしているところでございます。
現在の山王ホテルの周りは、半径五百メートルの間に飲食店、レストランが八〇%を占めているという環境です。ところが、南麻布は半径五百メートルで飲食店は二軒しかない。で幼稚園、学校など本当に静かな住宅地区で、そこにいま持ってくるということでその環境を守れという住民の運動が一番の基本であります。それから風紀問題も起きますし、米軍犯罪も起きます。
しかし、それにつきましてわれわれといたしましても、建物の建設につきましては強い関心を持っておりますし、これができませんと、山王ホテルの士官宿舎にかかわる和解条項を履行できないわけでございますので、これらの建設については強い関心を持っているわけでございますが、建築そのものは安立電気株式会社がなされるわけでございます。
ここに地図を持ってきましたが、これは現にある山王ホテルの周りで、見えないでしょうけれども、赤いのは飲食店その他そういうものですよ、半径五百メートルの中で八〇%を、いまの山王ホテルは周りがこういう飲食店だとかレストランだとか、そういうものがある。ところが今度行く南麻布はこの半径五百メートルの中にラーメン屋が一軒と焼肉屋が一軒——二軒しかない、ほとんど住宅地です。
○説明員(作原信一郎君) 新しい代替施設につきましては、現在の山王ホテル士官宿舎と同じ機能を充足するように建てるように米軍からの注文がございます。したがいまして、新しい建物につきましてはそれらの機能を充足させるような米側からの調整を私どもがやっております。しかし基本的に細部の設計を行いますのは安立電気でございまして、安立電気が進めておるわけでございます。
細かくは言いませんが、安立電気というところの跡地へ、山王ホテルを立ち退かざるを得なくなったもんですから、米軍と軍属、その家族などの宿舎を含む建造物の計画がございます。
○玉木政府委員 国は裁判所の和解によりまして、現在在日米軍に提供中の山王ホテル士官宿舎を昭和五十五年末に所有者に明け渡す必要がございます。
当初の歳出予算額は一千二百九十七億九千三百万円余でありまして、これに昭和五十年四月以降政府職員等の給与を改善するための予算補正追加額七億三千三百万円余、前年度からの繰越額百十五億三千四百万円余、アメリカ合衆国軍隊に提供している山王ホテル士官宿舎に係る争訟事件の和解により生じた施設運営等関連見舞い金及び施設運営等関連補償費の不足を補うため予備費を使用した額十二億七千五百万円余を加え、既定予算の節約等による
○古賀説明員 これは制度的なものというふうに御理解いただくと困るわけでございまして、これはあくまで山王ホテルの明け渡しの事件解決に伴う措置ということと御理解いただきたいと思うわけでございます。
要するに、最初の山王ホテルを接収したと同じ時期に、いま一億六千万見舞い金をもらった諸君も接収をされていたという意味なのか、あるいは接収をされた後に山王ホテルと同じ構内といいますか、そこで新たに何か、接収ではないが、正式に借り入れをするような契約行為があったのか、その二つのどっちなんでしょうか。
○原(茂)委員 では、接収当時に、山王ホテルだけでなくて、いま見舞い金の対象になった八件からも接収をした、したがって契約を結んでいたということになる、ただし山王ホテル、後に第一、後に安全自動車が請求訴訟を起こしたときも、それら見舞い金をもらった八件の人々は何ら請求訴訟も何も起こさない、そのかわり山王ホテルなり第一ホテルなりが返還交渉を行っていた当時には、この八件の人も返してくれという交渉を行っていたというようなことがあったのですか
そこで、あと山王ホテルの例の問題、裁判は第一審が国が負けまして二審になっておるわけでありますが、これについてはっきりしていただきたい。 ここに「和解条項」というのがある。国が負けるのは裁判所も困るものだから、和解しなさいというわけですな。この「和解条項(案)」は防衛庁の皆さんがおつくりになったやつです。
○斎藤(一)政府委員 ただいまの山王ホテルの関係は、お話がございましたように、国と関係者との間で和解をいままで裁判所の勧告があってから十回やって進めておるところでございまして、問題は、いま御指摘があった、国がどういう義務を負うかというところにまさに当事者も非常に関心を持っておるところでございますし、また裁判所も和解というものである以上、当事者が義務を負うということで、いま御指摘がございましたところに
次に、防衛庁の皆さんに一つだけここで、この間の引き続きでございますから簡単に伺いたいのは、次の機会にもう一遍申し上げますけれども、そこの山王ホテルのところに米軍の将校集会所であるとか宿舎であるとかいうふうなものがある。もうこの間細かい中身は申し上げましたから多くを申し上げませんが、零細なわずかな土地を、しかもお年寄りの女性の方で持っている方などもある。
○銅崎政府委員 山王ホテルを地主の皆さんに返還することにつきまして、お話のように裁判にもなっておりますし、私どももできるだけそういう線でお返ししたいということでいろいろ検討しておるわけでございまして、一案として、赤坂のプレスセンターにこの山王の機能を持っていくということも考えたわけでございますが、それをやりますと大変たくさんの経費がかかる。
○大出委員 簡単に承りますが、もう一つ、すぐそこの山王ホテルですね、あすこのところに米軍の将校クラブなどがあるわけですが、ここにある書類は、東京都に出された陳情書なんですが、それで、これが民有地でございまして、米軍が使用中でございますが、裁判でこれは民法に基づいて返せと、こういう判決が出ているわけですけれども、皆さんが抗告しておられる。
具体的に申し上げれば、都内の加入電話から、東京の場合は東京トールと言って山王ホテルに交換台がありますけれども、そこへ申し込んで、そしてたとえば府中だとか、あるいは横田だとか、遠ければ板付、沖繩、千歳、そういうところまで実際につなげるという状況になって現につながっていたという事実もあるわけです。