2010-09-09 第175回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号
本日の委員会に普天間基地問題を質問するために官房長官の御出席をお願いいたしまして、田中委員長にも山根理事にも御尽力をいただいたのですが、出席できないとの連絡を今朝いただきました。大変遺憾に思っております。その代理として本日は福山官房副長官にお越しいただきました。菅内閣を代表して明快な御答弁をいただけますようよろしくお願い申し上げます。 早速質問に入ります。
本日の委員会に普天間基地問題を質問するために官房長官の御出席をお願いいたしまして、田中委員長にも山根理事にも御尽力をいただいたのですが、出席できないとの連絡を今朝いただきました。大変遺憾に思っております。その代理として本日は福山官房副長官にお越しいただきました。菅内閣を代表して明快な御答弁をいただけますようよろしくお願い申し上げます。 早速質問に入ります。
一点は、山根理事からもありましたけれども、重要な問題ですので、昨日、日本の温室効果ガス、この中期削減目標が発表されましたけれども、これに対する経済産業省の御見解をお伺いするのと、六月初めに、アメリカの繁栄の象徴であった百年の歴史を持つGMが事実上破綻したと、この日本経済に与える影響、そして産業界、大変心配しておりますので、その状況。
御存じのように、山根理事が経済産業委員長に就任をされましたので、その後を受けてということでございますけれども、ひとつよろしくお願いをしたいと、こう思っております。
本委員会の広野委員長、景山理事、小川理事、山根理事、岡田委員、北川委員、関口委員、藤井委員、森委員、柳澤委員、風間委員、緒方委員及び私、末松の十三名は、本年二月二十二日及び二十三日の二日間、北朝鮮による拉致問題等に関する実情調査のため、石川県及び福井県に派遣されました。以下、概略を報告いたしますが、調査の概要につきましては、本日、委員の皆様に報告書を配付させていただいております。
本委員会の広野委員長、山根理事、岡田委員、北川委員、関口委員、松山委員、林委員、森委員、柳澤委員、風間委員及び私、末松の十一名は、昨年十二月十四日及び十五日の二日間、北朝鮮による拉致問題等に関する実情調査のため、石川県及び福井県に派遣されることになっておりました。
かくて、本日をもって質疑を終局し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して山根理事が反対、自由民主党及び公明党を代表して渡辺理事が賛成、日本共産党を代表して林委員が反対の旨、それぞれ意見を述べられました。 討論を終局し、採決の結果、平成十六年度予算三案は賛成多数をもっていずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
○前川委員 現地の技術者は心配ないと説明をしてくれましたが、いまこの委員会の席で山根理事からはっきり影響はないと正式におっしゃっていただいて、これはひとつ安心をいたしました。 さて、それではこの併用橋に乗せる国鉄、鉄道について伺いますが、実はこれは併用橋として今まで進められてきたわけであります。
したがって、今、山根理事が答えられましたように、この指示どおり公団は実施する義務が当然ありますね。ですから、あくまでも複線電化の義務を果たすように、それであくまでやります、今そういうふうにおっしゃったと思いますが、もう一度確認したいと思います。それでよろしゅうございますね。
県の委員会あるいは市の委員会に発表になったということが、いま山根理事からお話がありましたように、稗田地区というのが、一つは地域的には、もとのところは、自分のところからおらぬようになったわけですから万歳でしょうが、今度来られたところは、そんなことは何の話もなしに迷惑な話だという、地域的に、大変一つの集落が分かれていくというような混乱も起こしているし、そのもとになったのは、その約束が十分守られておれば、
○茜ケ久保重光君 山根理事、いま言った退職金をあなたの方で払うわけだな。この退職金を本四公団で支払うという業務をやるのは迷惑じゃないか、困っているんじゃないか。それはしようがない、政府から言われればいやと言えないから。土建屋さんは穴掘ったりするのはうまいが、しかし、離職者に対して退職金を払うという業務は余り得手じゃないと思うのだ。山根君自体が技術屋なんだから。
○水田分科員 公団から山根理事がおいでですから、この駅の問題について公団としてはどうお考えになっているか、私の先ほどの運輸省に対する質問を踏まえて、それに対するお答えとして同じことを答えてください。
○竹内(猛)委員 農林中金の山根理事にお尋ねいたします。 先般来、本委員会でもこの養鶏の問題が取り上げられて、農林中金の金が商社系養鶏に回っている、こういう疑問が出されたし、ある意味では具体的に指摘をされております。仙台とか石川県金沢とか。
農林省はどう考えておられるか、山根理事はどう考えておられるかはっきり伺いたい。