2018-03-20 第196回国会 参議院 内閣委員会 第3号
ナイトタイムエコノミー、おっしゃった和田委員のお話も、こちらでは山東委員もお越しいただいて、いろんな御指摘をいただきました。進めるという意味でいろんな御指摘をいただきまして、警察庁において都道府県条例の内容の検討が様々されていると思います。
ナイトタイムエコノミー、おっしゃった和田委員のお話も、こちらでは山東委員もお越しいただいて、いろんな御指摘をいただきました。進めるという意味でいろんな御指摘をいただきまして、警察庁において都道府県条例の内容の検討が様々されていると思います。
○国務大臣(古屋圭司君) 山東委員御指摘の、自民党で調査会の中で宮脇先生お招きされて議論された、よく承知しています。私も実はこの話、前から承知しておりまして、言わば森の防潮堤という考えですよね。
○国務大臣(古川元久君) まずは、山東委員を始め諸先輩方が宇宙開発利用のために大変御尽力をいただいてきたことを、この場をお借りして改めて感謝を申し上げたいと思います。 今委員からも御指摘がございましたが、我が国の宇宙開発利用は、一九五五年の糸川先生のペンシルロケットに始まって、半世紀余りにわたって大変な皆さん方の御努力の中で取組が行われてまいりました。
このことは宇宙開発においてもまさに言えることでありまして、先ほど山東委員からもお話があった、宇宙開発しっかり予算を取るようにというお話もございました。しかし、やはりこの予算を使っていくには、国民の皆さん方にしっかり理解をしていただく、そのためにはコミュニケーションをしっかり取っていくということが大事なことだと思っております。
先ほどの山東委員とのやり取りの中でもそのとおりだと思っておりますが、改めて、この目的規定の解釈運用について、更に改善更生の認識、重要性というものが認識されなければならないというふうに思いますけれども、改めて大臣の御答弁をお伺いしたいと思います。
○国務大臣(柳澤伯夫君) 今、山東委員から、伝統的なはり、きゅう等の療法ですね、こういうものについてきちっとした位置付けを考えてもらいたいと、こういう御要望がありましたが、現在でも専門職として国家資格制度を設けておりまして、それから健康保険の療養費の支給対象ともしているところでございます。
先ほど山東委員の方からお話がございました子供たちとの友好、交流、あるいは日本に来てもらっての理解というお話がございましたけれども、私もこのソフトパワーがとても重要なのではと考えております。
○参考人(鴨下守孝君) ただいまの山東委員の御質問ですが、私は三十七年、刑務官を経験しました。しかも、これは人事異動の妙といいますか、非常に難しいところばかりをやらされました。
○副大臣(滝実君) 今、山東委員から御指摘のとおり、不法滞在者二十五万人程度というふうに推測をいたしているわけでございますけれども、入国管理上は三つの観点から取り組んでいるところでございまして、当然のことながら、まず問題のある外国人を来させない、そして入らせない、いさせないと、こういうようなことでございまして、そのためには入国・在留審査の厳格化あるいは摘発体制の強化、こういうようなことを中心にして不法滞在者対策
○国務大臣(南野知惠子君) 山東委員御指摘のとおり、配偶者からの暴力を受けた被害者は大変な精神的ダメージを受けており、そういった方々に対しては思いやりといたわりの気持ちを持って接しなければならないと思います。法務省においては、これまでにもDV被害者と接する場合には十分な配慮を持って臨んできたものと承知しております。
いろんな面でお聞きをしたいわけですが、まず大臣にお聞きしたいんですけれども、我が国の犯罪状況について、山東委員の質問に対してお答えになられていた、今治安が危機的状況にあるということをお話しになっているようでございますが、何でこういう危機的状況になっているのか。
そういうことで、今日は、今日はといいますか、この委員会には歴代の大臣経験者も、真鍋委員、山東委員、清水委員、たくさんおられますけれども、頑張っていただきたいなというふうに思っております。 そこで、大変失礼かもしれませんが、この地球温暖化対策、気候変動に関する科学的知見、IPCCの第三次評価報告書でございましょうか、そういう中でいろいろと述べられております。
その意味でも、今、山東委員言われましたように、やはり市場そのものの信頼感を回復していくための努力というのがこれはもう大変重要になってきているというふうに思います。
私は、先ほど山東委員はたばこの自動販売機は全廃すべきだと言われました。私もそう思っています。全廃すべきだと思いますが、いずれにしても全廃する方向に向かうべきだと思いますが、現在とにかくきちっと規制されているのかどうかということがあります。 そこで、現在のたばこの自動販売機の規制措置と設置台数はどうなっているでしょうか。財務省、お願いします。
去る一月十四日及び十五日の二日間、三重県における環境保全及び公害対策等に関する実情調査のため、小宮山前委員長、清水理事、高橋紀世子理事、小泉委員、山東委員、山下委員、福山委員、岩佐委員及び私、小川の九名で調査に行ってまいりました。なお、高橋千秋議員が現地参加されております。
今、山東委員は、中国は分裂する、幾つかの中国になる可能性はあるかと、こういうふうに問われましたが、ある観点に立てば、もう既に中国は分裂している、幾つもあると、こういうふうに言うこともできるのであります。
去る一月十六日及び十七日の二日間、環境保全及び公害対策等に関する実情調査のため、堀委員長を始め、大野理事、佐藤理事、福山理事、愛知委員、山東委員、小宮山委員、加藤委員、岩佐委員、高橋委員、それに私、清水の十一名が滋賀県を訪問いたしまして、湖沼環境問題、地球環境問題、廃棄物・リサイクル問題を中心に調査を行ってまいりました。 初めに、調査日程の概略を御説明いたします。
去る二月十九日から二十一日までの三日間にわたって、勝木会長、北岡理事、鶴保理事、内藤理事、日笠理事、西山理事、島袋理事、山東委員、松山委員、榛葉委員、私、魚住の十一名は、熊本県及び福岡県において、経済、雇用対策及び社会保障等に関する実情について調査してまいりました。 以下、調査の概要を申し上げます。 まず、熊本県について報告いたします。
今、山東委員もお話がございましたが、いろいろ重複することが多いわけでございます。これから私たち、対馬委員と一緒に最後のあれをやるわけですが、いろいろ重複することがありましたらひとつ御勘弁願いたいというふうに思います。 私は、主として労働時間が非常に長いと言われております四業種、こういったいろんな業種についての問題について取り上げたいと思うわけでございます。
次に、中小零細企業、先ほど山東委員からも御質問がございましたので重複するかもしれませんが、お許し願いたいと思います。 中小零細企業、特に零細企業の場合は労働組合を持っておらない、そして長時間労働だということはもう御案内のとおりであります。大変なものだと思うんです。まず最初に、中小零細企業の労働時間の問題について中小企業庁にお伺いしたいと思います。
派遣委員は、向山委員長を初め、細谷理事、山東委員、清水委員、西岡委員、西野委員、中西委員、乾委員、そして私田辺の九名であります。 まず、長野県における雇用失業情勢等について申し上げます。 長野県におきましても労働力不足は深刻な問題となっており、平成元年三月以来今日まで、有効求人倍率が二倍を超える状況が続いています。
派遣委員は、大木会長、添田理事、及川理事、馬場理事、神谷理事、橋本理事、山東委員、森山委員、吉川委員、それに私沢田の十名であります。なお、愛知県における調査には、高木健太郎議員が現地参加されました。 以下、日程に従って、その概要を御報告いたします。
山東委員長の問題のときに私はいろんな新聞からコメントを受けましたが、これは一応特別委員会だから委員会の互選ということになっている、今までの話し合いによってそれぞれの党が枠の中で選んできた人を互選することになっているので、それは自民党さんが出してきたんだから、自民党さんの問題だからコメントを差し控えるということでコメントしませんでした。
速記録には、理事懇の協議の結果これこれこれこれによって要望すると山東委員長が申し渡し、それに対して加藤企画調整局長は相談いたしますと答弁して終わっているわけですから、その時点で各委員が国会法百四条に基づく資料提出要求だと理解したかどうかは大いに問題あるところだと。ですから、そのことを理事会で協議をし、理事懇でも協議をいたしました。
そのときに山東委員長は、委員長から環境庁に対してその資料の要請をしたんだと、今、回答を待っているんですからということで私の要請を入れられたわけでございます。 したがって、二日の日からきょう十七日でしょう、二週間以上たっているわけで、当然きょうの審議にはこの資料が提出をされて、私はその資料に基づいて御質問を申し上げるという筋になっていたわけでございます。