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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-04-22 第123回国会 衆議院 建設委員会 第7号

確かに、山村法とかあるいは禍疎法とかという制度もあるわけでありますが、特にこの多極分散法で取り上げておるわけでありますから、私は、今地域の状況を見ておりますと、そういうことがやはりこの多極法を見たときに一番手を打ってほしい問題の一つであろう、こう思うわけでありますが、いかがですか。

木間章

1992-04-15 第123回国会 衆議院 建設委員会 第6号

今お話ございましたように、従来、いわゆるハンディキャップ地域に対しましては、過疎法でありますとか、離島山村法それぞれいろいろな各種の地域振興立法で対応しておりますし、一般的なものといたしましては、例えば新産法でありますとか工特法、テクノその他の法律で対応してきておるわけでありますが、従来の法律は、どちらかといいますと、都市機能だとか住環境だとか、そういうものについて、総合的な視点からというよりも

小島重喜

1991-05-15 第120回国会 衆議院 決算委員会 第6号

近藤国務大臣 一つの考え方であることは私も理解ができるのですけれども、これまた従来あります過疎法山村法というようなこととの兼ね合いも実はございまして、その中から農林水産省が知恵を絞って、今回、中山間地活性化事業地域のニーズに大体対応できるという確信のもとに実は事業を進めたばかりでございます。  

近藤元次

1981-02-19 第94回国会 衆議院 予算委員会 第12号

やはりそういう意味で、かつて農村の場合でも山村法の電力を入れる場合には補助金がありましたし、北海道の場合の未点灯、それ以外の地域の解消のためにも国家は補助金を出したわけです。そういう意味で、こういう民生安定の基本に触れる部分になっておるわけでありますから、一方においては千二百億の納付金を取り上げて、政府はこれに対して放置をしておるということは、国民の側から見て納得できない問題ではないか。

岡田利春

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