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345件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-06-18 第183回国会 参議院 国土交通委員会 第10号

今回議題となっております空港民営化法でございますけれども、先ほど山村委員からも質問ございました。これに先駆けまして伊丹空港と関西国際空港の経営一体化による現状をお伺いするつもりでございましたけれども、先ほど質問の中で平成二十六年に向けて検討中というお答えがございました。  私の中のイメージなんですけれども、この関空伊丹経営一体化やるときに、関空は赤字が大きいと、伊丹は黒字だと。

渡辺猛之

2002-11-22 第155回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

山村委員 私の冒頭の質問というのは、実は、国策としての原子力発電所設置といいますか、推進していくという国策を変えるつもりはございませんかという質問をしようと思ったんですよ。それは中山議員の方から聞いていただきましたので、国策として変えることはないということを前提に質問させていただいているんですけれども、そのためには教育というのは当然必要なんです。

山村健

2002-11-22 第155回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

山村委員 どうも、長時間にわたるこの原子力の問題、この委員会質問の機会をいただきましたことをまず光栄と言わせていただいた方がいいと思うんですけれども、質問に先立ちまして、私は、個人的にも本当に敬愛しておりました高円宮殿下が、きのうの夜、逝去あそばされたということは、非常に悲しく思いました。

山村健

2002-11-08 第155回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

山村委員 いつまでこの枠組みが続くのかということもわかりませんけれども、これはまた、田中先生鈴木理事という形で理事とも相談させていただいて、大臣経済担当大臣として、前向きにといいますか、大きなビジョンのもとに、本当にこれは超党派で国民のことを第一に考えてやるのであれば、我々野党としても積極的に応援させていただきますので、その辺の気概だけはぜひ見せていただいて、ばく進していただきたいなというふうに

山村健

2002-11-08 第155回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

山村委員 もう時間も押し迫ってきたのですけれども、そういう気概を、今度は現実の政策政策といいますか、政策というのはまず予算という担保があって動けるものなんですけれども、WIPOですか、世界著作権とか知的財産権を扱っていく機関においても日本がイニシアチブをとれるように予算づけしていただいて、そこに日本の英知といいますか、もう役人だけじゃなく、民間からも学界からもどんどんどんどん人を送り込んで、世界

山村健

2002-06-12 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第22号

山村委員 ですから、企業会計を導入してこれからどうこうしていくというのであれば、企業の場合でも決算書というのは堂々とインターネット上で公開しているわけですよ。本来、企業模範にならなきゃいけない政府が関与する公団ですから、どんどんそれは、要するにそれこそ法律にのっとって前へ前へやるべきじゃないかと思うのですけれども。

山村健

2002-05-31 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号

山村委員 時間が参りましたので、まだまだちょっと消化不良のところもございますが。  いずれにいたしましても、民間主導、特に今回の場合、自動車業界というような本当に日本世界に冠たる業界でございますので、もう少し民間の意図といいますか、規制緩和の本当の意味で模範になるように、今後もしっかりと私ども監視していきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。

山村健

2002-05-17 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

山村委員 時間が参りましたものですからこれで私の質問は終わらせていただきますけれども、資源エネルギー庁の河野長官には、電源三法と原発立地ということも含めて御質問させていただきたかったんですけれども。  いずれにいたしても、この基本法案の趣旨にもございます。そして、きょう御答弁いただいた生活者基点という言葉もございます。

山村健

2002-04-19 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

山村委員 ありがとうございます。  それぞれの、今回法案の中で指定されているもの、されていないもの、それをまた政令で決めるというような条文もあったと思うんですけれども、あれもこれもというよりも、特に、今挙げていただいた中で、政策的に日本は新エネルギーとして何を一番重点的に推進していこうというような思惑等がありましたらお聞かせいただきたいんですが、いかがですか。

山村健

2002-04-10 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

山村委員 時間になりましたので、本当にこれからの知的財産権、今の流通も含めて、もっと国民への啓発ということも含めまして、専門家である、アドバイザーもそうですけれども、弁理士業務拡大といいますか、権限というのをこれからもまた考えていただければと思います。  本日は、どうもありがとうございました。

山村健

2002-03-29 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

山村委員 今、副大臣おっしゃられたとおり、いつかどこかで人が、接点といいますか、それがあるからということはわかるんですけれども、あくまでもこれは、事件、事故が起きてからでないと、結果としてさかのぼっていくというような方法しかないと思うんです。  今回の迷惑メールだけに限らず、最近、インターネット上の取引といいますか、非常に我々の周りに伝わってくる言葉として認証という言葉があると思うんです。

山村健

2002-03-29 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

山村委員 私どもも、メールが鳴って、不用意に見てみると、「!広告!」というマークがついていれば即座にこれは削除できるということで、若干の手間暇はかかりますけれども、今までに比べたら非常に助かったなというところはあるんです。  ただ、人的な要素をやらなくても、いわゆるインターネットといいますかコンピューターの世界ですと、「!広告!」

山村健

2001-12-04 第153回国会 衆議院 総務委員会 第14号

山村委員 私の予定時間はちょうど来たわけなんですが、最後に、この改正案からちょっと外れてまたもとに戻るんですけれども、大臣にお伺いしたいんです。  まさしく、本当に、この総務委員会の管轄している領域だけじゃなく、日本が今混沌とした状態、出口が見えない状態でもあります。そういう中で、単刀直入にお伺いいたしますが、大臣改革派ですかということをお伺いしたいんです。

山村健

2001-12-04 第153回国会 衆議院 総務委員会 第14号

山村委員 大臣から、具体的な事例もいただいて上手に改正法案、この答弁の方に結びつけていただいたのですけれども、せっかくですので、これは質問の通告はしていないのですが、我が党のNCの大臣はこっちにいるのですが、その方からも、地方自治のあり方といいますか地方分権ということに関して、詳しくお伺いしたいなと思うのです。

山村健

2001-11-16 第153回国会 衆議院 総務委員会 第9号

山村委員 まだまだ大きな問題として、今回テーマに上げてしまったものですから、踏み込んだところまで議論ができなかったのが残念なんですが、ちょうど時間となりましたので、また、今後とも勉強させていただきまして、いろいろと議論を重ねてまいりたいと思います。どうもありがとうございました。

山村健

2001-06-07 第151回国会 衆議院 総務委員会 第19号

山村委員 大臣の方から、ことしの一月からの試運転というような言葉をいただいたんですけれども、三重県初め静岡、宮城、それぞれの地方の行政府においては、三重の場合ですと九六年から実施しておるわけなんです。国として一月六日からスタートしたというふうに認識しておるんですが、今までの経緯といいますか、ここに至るまでのことというのを少しお聞かせいただければと思うんです。

山村健

2001-06-06 第151回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

山村委員 国際的には十八歳が主流ということなんですけれども、私もいろいろなインターネットを通じて、また国会図書館の資料を通じて調べさせていただいても、百八カ国から百五十六カ国というようないろいろな数字があるんですが、選挙部長日本政府として把握している世界の十八歳選挙権という国の具体的な数を教えていただきたいんです。

山村健

2001-06-06 第151回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

山村委員 本年十二月二十二日までにそういう勧告が出てくるというわけですけれども、その基本となっている一票の格差ということになりますと、先ほど来、一対二というような議論があると思うんですが、もう一度大臣に確認したいんですが、やはり一票の格差という数字はそのぐらいのものと考えていらっしゃるんでしょうか。

山村健

2001-03-02 第151回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

そういう中で、今、山村委員御指摘のように、やはり二十一世紀は環境の時代だから、そういうことで自然の叡智という一つのメーンテーマがありますから、環境でありますとか、そして今、インパクでなかなかそこのところが、今申し上げたようなそういう準備段階がありましたから、まだインパクの中に登場していないということですけれども、まだインパクはこれから続きますので、そういう形でITというものも主体にする。

平沼赳夫