1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号 長期予報はその性格上、過去の事例を見ましても必ずそのとおりになっておるということではございませんけれども、過去の事例もございますので、ひとつ農家にも稲作のための基本技術を励行してもらう、同時に、最近は農家の様子も非常に兼業が進む、あるいは老齢化が目立つなど変わってきておりますので、稲作の生産のために必要な生産組織を活性化していくということを内容といたしまして、山村大臣提案に係りますたくましい稲づくり 小島和義