1975-02-25 第75回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
災害対策室長 杉岡 浩君 大蔵省主計局主 計官 西垣 昭君 厚生省社会局生 活課長 石原 公道君 通商産業省生活 産業局窯業建材 課長 木原 滋之君 資源エネルギー 庁長官官房鉱業 課長 山村 和男
災害対策室長 杉岡 浩君 大蔵省主計局主 計官 西垣 昭君 厚生省社会局生 活課長 石原 公道君 通商産業省生活 産業局窯業建材 課長 木原 滋之君 資源エネルギー 庁長官官房鉱業 課長 山村 和男
康治君 建設省道路局長 井上 孝君 建設省住宅局長 山岡 一男君 委員外の出席者 人事院事務総局 職員局審議官 飯野 達郎君 通商産業省生活 産業局窯業建材 課長 木原 滋之君 資源エネルギー 庁長官官房鉱業 課長 山村 和男
局統計情報部長 吉岡 裕君 農林省構造改善 局長 大山 一生君 農林省農蚕園芸 局長 松元 威雄君 食糧庁長官 三善 信二君 通商産業省生活 産業局通商課長 黒田 真君 資源エネルギー 庁長官官房鉱業 課長 山村 和男
○説明員(山村和男君) お答えいたします。
○説明員(山村和男君) 御承知のように、医療の問題につきましては、国が画一的な方式を指示いたしますことは、一応実態上困難でございますので、各地の自治体の実態に応じまして、組織なり、あるいはそうした態様に応じまして、最も適切な対応方法というものがございますので、そういった方法に応じて、そういった被害救済の方法等を講じていただくようお願いをいたしているわけでございます。
○説明員(山村和男君) お答えいたします。 各地方公共団体におきまして、かかる被害届けが出た場合の、重症事態等に対しましては、各地方公共団体におかれまして対策要領というものを定めまして、その対策要領によられまして、被害者の救済あるいは診療、そうしたことを具体的に実施なさっていらっしゃるようでございます。
科学技術庁計画 局長 楢林 愛朗君 科学技術庁原子 力局長 成田 壽治君 事務局側 常任委員会専門 員 渡辺 猛君 常任委員会専門 員 菊地 拓君 説明員 環境庁大気保全 局大気規制課長 山村 和男
○説明員(山村和男君) 環境庁といたしましては、本報告を慎重審議いたしまして、内容的に採択するに適切なものと判断されますもの、あるいは新しき提案等と考えられますものは、積極的に採用してまいりたいと思います。
岡部 保君 大蔵政務次官 田中 六助君 大蔵省主税局長 高木 文雄君 大蔵省銀行局長 近藤 道生君 委員外の出席者 経済企画庁総合 開発局参事官 下河辺 淳君 環境庁自然保護 局計画課長 宇野 佐君 環境庁大気保全 局大気規制課長 山村 和男
○説明員(山村和男君) ただいま現在千葉県の市原市に県及び国が設置している点が約十四測定点ございます。そのうち、特に東海小学校付近におきますところの測定点におきまして、要するに私たちが緊急時の措置を要する事態というふうな高濃度汚染が生ずるような地点がございます。
○説明員(山村和男君) 現在、硫黄酸化物につきましては、各測定点ごとの資料を持ってまいっておりますけれども、弗素加合物につきましては、一昨年末の公害国会におきまして有害物質として弗素化合物が新しく追加指定されました関係上、現在まだ具体的な測定技術等の問題等がございまして、それらに関するデータ等、私のほうにまだちょうだいしていないような状況でございますので、弗素加合物につきましては、具体的にちょっとお
○説明員(山村和男君) ちょっと訂正申し上げたいのですが、先ほど市原地区の測定点を約十三と申し上げましたけれども、正確に申し上げますと、現在、十五ぐらいの測定点がすでに設置になっておりますので、最近のデータのほうを申し上げて、訂正さしていただきたいと思います。
運輸省自動車局 長 野村 一彦君 委員外の出席者 警察庁交通局交 通指導課長 池田 速雄君 通商産業省重工 業局自動車課長 大永 勇作君 通商産業省化学 工業局化政課長 吉田 稔君 工業技術院総務 部産業公害研究 調整官 山村 和男
通商産業省公害 保安局公害部長 森口 八郎君 工業技術院長 太田 暢人君 委員外の出席者 内閣官房内閣審 議官 竹谷喜久雄君 科学技術庁研究 調整局総合研究 課長 小久保 肇君 工業技術院総務 部産業公害研究 調整官 山村 和男