2021-04-16 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
ME、CFSはいろんな方がこれまでも研究をされていて、神経免疫系でいえば山村先生なんかもやられていて、いろんな角度で研究するのが私は大事だと思いますが。
ME、CFSはいろんな方がこれまでも研究をされていて、神経免疫系でいえば山村先生なんかもやられていて、いろんな角度で研究するのが私は大事だと思いますが。
また、AMEDにおきましては、国立精神・神経医療研究センターの山村先生の下、新たに診療・研究ネットワークの構築の研究が進められることになったとも聞き及んでおります。さらに、科学的な分析も進みまして、原因不明とされていたようなこのような疾患に新たな光が当たるのではないかと思って、私もその研究、注視させていただいております。
○鍋倉政府参考人 フィルタリングの話は先ほど山村先生にもお答えいたしましたけれども、やはり有効な手段だというふうに思っておりますので、携帯電話事業者には、早期にそういったフィルタリング技術を開発するように、私ども、今後も強く要望してまいりたいというふうに思っております。
○平沼国務大臣 山村先生から、非常に貴重な御指摘をちょうだいしたと思っています。
というのは、文部省の科研費で、せんだってから問題になっておりますけれども、エイズのアメリカにおける先端治療を研究に行くのだということで阪大の山村先生を中心に行かれました。文部省の中に報告書は出ましたけれども、厚生省はその報告書は御存じなかったという話もあるわけです。
亡き山村先生、本当に不幸にしてお亡くなりになったわけでございまして、心から哀悼の念を表するわけでございますけれども、あの山村先生が空の男として運輸行政に大きな歴史になっているわけですから、この所得税減税を奥田大臣のときにから取って海運行政の歴史に海の男奥田敬和と残るように、ひとつこの減税については強い決意で頑張っていただきたいことを強く要請して、質問を終わります。
それは独占的な窓口だ、しかも今のRI協会の理事長というのは、前の大阪大学の山村先生を初めとするそうそうたる学会の教授連中がずっといるわけですから、購入する医療機関が、大学の附属病院であろうと国立病院だって頭上がらぬでしょう、形とすればそういう先生が売るのだから。そんなばかな組織がありますか。今普通の卸はいろいろな会社があります。非常に苦労してプロパーをつくって売る。
これが選挙になったら、日当はくれるが、仕事はやらぬでもいいから、おまえ山村先生の選挙運動をしろ、二十票持ってこい、票を持ってこないからあしたから雇わないんだ。今はみんな買い手市場なものだかり、大企業の方が今度は下請、孫請の小さな企業に、おまえ仕事はまあいいからあの先生の票を何十票持ってこい、雇っている諸君を動員して票集めをやれ、こうやってみんな票集めをする。
中では石炭とか、そういったようなものが非常に優位を占めるのじゃないかということで、新エネルギーというのがあくまでもいろいろと、将来性は別といたしまして、現在では非常にマージナルな位置しかないのじゃないかという感じは持っておるわけでございますけれども、先ほどからの諸先生方のお話で、やはりそれぞれの新エネルギーと申しますか、エネルギーが持つ特性、長所というようなものもあるわけでございますし、それから山村先生
いや実は新しい開発でありますから、お互いに試行錯誤があればいろいろな状態が出てくると思うのですが、さっき山村先生のお話で少し予算が少ないというお話がちょっとありましたので、実は共通してどうも外国と並んでもっと外国がすぐれて、研究しようとしてもなかなか予算がとれないのじゃないかなというふうに実は私感じたものですから、外国と比較してどういうぐあいだろうかという御質問を実はさしていただいたわけでありますが
○大森昭君 時間がありませんから、特に私御指名しませんので、先生方で、あったら御発言いただきたいと思うのですが、共通点を私ちょっといま問題点としてやっておるわけでありますが、たとえば太陽エネルギーの山村先生のお話ですと、太陽熱の発電は外国に劣らない、風力の東先生のお話は、ヨーロッパがどういうふうに発達をして、いまアメリカで、カナダでというお話がありましたけれども、それぞれの研究の分野でわが分野は外国
○吉田委員 山村先生にお伺いいたします。 石炭の活用は大変大事な問題だと思いますが、午前中も申し上げたのですが、これを運送するのに大量のトラックが要り、それにまた軽油を食うとか、あるいは液化する場合に、やはりかなりのまた別のエネルギーを必要とするのではないか。この辺、エネルギーをつくるためにエネルギーが要る問題をどう薄めていくかということにつきまして、ちょっと一言……。
液化、ガス化が進みましてクリーンエネルギー源となりましたときに少規模な地域ごとの発電ということは考えられないかということでございますが、これはクリーンの程度にもよるわけでございますが、私ども先ほどから、山村先生からも申し上げておりますように、こういったクリーンエネルギーにつきましてはやはり手がかかりますので、値段的には高いものになる。
それからこの間来た山村先生に伺いましたら、たとえば液化の問題にしても、これがほんとうに軌道に乗るのは早くて一九八五年だ。大体十年後ですね。そのときでも実際に工業用化されるかどうか疑問ですが、少なくとも十年単位で問題を見ておる。
それから、山村先生のお話は、われわれも全く同感でありまして、不安定な状態ではきわめて長期な研究というものはできないわけです。これは今後、大きな反省の上に立って政府もまた国会でも、やはり長期的な、一喜一憂することなく安定的な研究体制の確立が必要ではないか、こういうように考えています。
○多田委員 時間が参りましたので、実はこのあとに需要の問題としまして山村先生や坂西先生にるるお伺いしたいと思いましたけれども、あとにまだ二人残っておりまして、一時までに終わらなければならない、こういう状況でございますので、たいへん失礼いたしますけれども、質問はまたあとで個人的にひとつお伺いしたいと思います。どうもありがとうございました。
そこで、私ども従来の例にかんがみまして、山村先生もよく御存じでございますが、「よど号」の先訓と申しますか、その当時の例に見ますと、やはりややともすれば全体の連絡が不十分であり、個々ばらばらに動いたきらいもなきにしもあらずというふうなことが、率直に申しまして当時の状況であった、こういうふうに思っております。
ですから、山村先生の勇気に満ちた御行動によって乗客の方たちが自由になられたという報道に接しましたときは、わがことのようにうれしく思い、ほんとうに安堵したのでありますが、それと同時に、私の生活——生涯にわたってこうして一つ同じ車いすにじっとしていなければならぬ生活も、もちろん事情は違いますが、一種の監禁状態ということでは非情に類似したところがあるのではないだろうかというのが私の偽らぬ実感でございました
○政府委員(須之部量三君) 私どもが乗り組み員の方、それから最後の段階では山村先生でございますが、その生命の安全、無事であれかしということはもちろん心から祈っておったわけでございます。しかし同時に、一応向こうのほうから、すでに一日以来、行くかもしらぬということは実は連絡もしてございましたし、それから当時、別に外務省として飛ぶか飛ばないかきめておったわけではございません。
○砂田政府委員 山村先生の御質問、私どもは事業主体等やはり三つのタイプを考えております。事業の実施と経費の負担等について責任を一がいには論ぜられないので、三つのタイプに分けて実は考えております。
○今井参考人 先ほど山村先生の御質問でお答え申し上げたのでございますが、敷地内の民有地は全体で六百七十ヘクタールでございまして、その中には畑と山林、原野あるいはたんぼがございますが、たんぼにつきましては全体で四十七ヘクタールということになっております。
○今井参考人 これは山村先生の御質問もそういうふうな御趣旨じゃなかったかと思いますが、これは千葉県は私どもとして非常に御協力をいただいておりまして、空港の建設につきましては、全く二人三脚というふうな形で御支援をいただいておるわけでございますが、私どもが千葉県の三里塚で、あの周辺に代替地を求めることができなかった理由につきましては、形式的には農地法の制約がある。
○澤政府委員 ただいまの山村先生の地下道にする工事は、これは公団の補償工事でございますので、公団ではこれを実施するということで計画を進めております。
そして、山村先生のお葬式とか、空港視察に行くときの同志の見送り等の費用は、全部自弁で、各自負担をいたしまして、集金はいたしたことはございません。 それから、旗幕等も相当かかったろうということでありますが、あれは一本実費千五百円かかっております。その費用は部落に割り当てました。