2007-10-19 第168回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号
○東委員長 次に、新藤経済産業副大臣、中野経済産業副大臣、山本経済産業大臣政務官及び荻原経済産業大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。新藤経済産業副大臣。
○東委員長 次に、新藤経済産業副大臣、中野経済産業副大臣、山本経済産業大臣政務官及び荻原経済産業大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。新藤経済産業副大臣。
山本経済産業大臣政務官。
きょうは、甘利経済産業大臣、そして山本経済産業副大臣にお出ましをいただきまして、ありがとうございます。 私の初当選同期が渡辺副大臣なんですね。
山本経済産業副大臣。
○上田委員長 次に、山本経済産業副大臣、渡辺経済産業副大臣、高木経済産業大臣政務官及び松山経済産業大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。山本経済産業副大臣。
○谷口委員長 次に、小此木経済産業副大臣、保坂経済産業副大臣、平田経済産業大臣政務官及び山本経済産業大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。小此木経済産業副大臣。
○河上委員長 次に、小此木経済産業副大臣、保坂経済産業副大臣、平田経済産業大臣政務官及び山本経済産業大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。小此木経済産業副大臣。
次に、日程第五及び第六につき、山本経済産業委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の一部改正案につきまして、中谷国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第九及び第十につき、山本経済産業委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第三につき、山本経済産業委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第四につき、山口財務金融委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第五ないし第七につき、高市文部科学委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで三案を一括して採決いたします。
次に、日程第一につき、山本経済産業委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二及び第三につき、御法川総務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第四及び第五につき、五島環境委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第四で、全会一致であります。二回目は日程第五で、社会民主党が反対でございます。
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、山本経済産業委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二ないし第四につき、横路内閣委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二及び第三で、全会一致であります。二回目は日程第四で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、山本経済産業委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、総務委員会の法律案を緊急上程いたしまして、御法川総務委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。 次に、安全保障委員会の法律案を緊急上程いたします。川端安全保障委員長の報告がございまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。
次に、日程第十三につき、山本経済産業委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第十四及び第十五につき、堀込農林水産委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第十四で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。自由民主党、公明党、自由党、共産党、社会民主党、保守党及び21世紀クラブが反対でございます。
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、山本経済産業委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、高市文部科学委員長の報告がございまして、自由党及び社会民主党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。