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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1962-10-01 第41回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号

○戸叶武君 現地調査の報告はあとで承ることにいたしますが、たとえば坪山氏の先ほど答弁と称するものに、農協全国段階における農協中央会の会長荷見氏とビール会社側代表山本為三郎氏との昭和三十七年六月七日におけるところのビール麦取り扱いについての協定の線に沿うて協議会を作って善処するということになっておりますが、それに私たちはまかせることができないのは、坪山さんは大ダヌキでして、事実はまっかなうそです。

戸叶武

1960-09-07 第35回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第3号

参考人山本為三郎君) おそれいりますが、実は私は、耕作については全部技術者にまかしてございますので、詳細がわかりませんが、ここに技術者を連れて来ておりますから、これから説明をいたさせますが、いかがでございましょうか。ちょっと私ではそこの説明はできません。よろしいですか。

山本為三郎

1960-09-02 第35回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

まず最初山本為三郎参考人にお尋ねをいたしたいと思いますが、新規格と旧規格との価格差の問題でございます。この前山内理事が本委員会においでになりましたときに、新規格に移行するに伴って価格を上げるのが常識であるから、その点については善処したいということを申されたのでございます。その点につきまして、その後どのような御検討をなさっていらっしゃいますか、お伺いいたしたいと思います。  

西村関一

1960-09-02 第35回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

)  遠藤 鉄二君         参  考  人         (全国農業協同         組合中央会会         長)      荷見  安君         参  考  人         (全国販売農業         協同組合連合会         会長)     石井英之助君         参  考  人         (朝日麦酒株式         会社社長)   山本為三郎

会議録情報

1960-09-02 第35回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

すなわち全国販売農業協同組合連合会会長石井英之助君、全国農業協同組合中央会会長荷見安君、朝日麦酒株式会社社長山本為三郎君、栃木県麦酒麦耕作組合連合会会長植野伝造君の四君であります。  この際参考人方々に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用中のところ、当委員会調査のため、わざわざ御出席をいただきましてまことにありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。  

小山長規

1960-08-12 第35回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

それから委員長に一つ御要望しておきますが、もし現状のままなお差別待遇が続き、紛糾が続くならば、来たる一日、二日の委員会に荷見会長山本為三郎氏を呼んで、本問題を、参考人では御意見が勝手でもいかぬから、証人として喚問して徹底的に追及すべきであると考える。これ以上差別待遇紛糾があるならば、当委員会は徹底的にこの問題を追及するということで理事会に諮っていただくよう御要望して終わります。

中澤茂一

1960-08-12 第35回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

要するに種麦の問題ということは、来年以降どうするかという問題で、これは荷見会長山本為三郎氏との間で今後慎重に協議をせられるはずになっておることであって、何も種麦を全販のルートには頒布しないとか、そういうことはだれもきめておらないわけでございます。だからその点について、われわれ酒造組合としましては、農民にそういうような不利を与えるということは考えておりません。

山内正治

1947-10-18 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

山本為三郎君 ただいまの私の説明が行き届かなかつたのでありますが、地域獨占にはならないで、全國的な地域でいわゆる横に切れるわけです。いわゆるキリンビールは各地で工場をもつております。大日本ビール各地で重複しておつた點二つにわかちましたから、大日本ビール二つにわかれますので、地域獨占にはなりませんが、これをただいま申しましたような切り方にいたしますと、地域獨占になるということがある。

山本為三郎

1947-10-18 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

本日御出席の諸君は經濟團體連合會長石川一郎君、日本鑛業株式會社常務取締役三間安市君、大日本麥酒專務取締役山本為三郎君、三菱化成工業株式會社常務取締役桑田時一郎君、化學勞働組合國協議會幹事久保田誠君、以上の方々でございます。今ここにお見えになつております三間日本鑛業常務取締役より御發言を願いたいと思います。

北村徳太郎

1947-10-16 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会 第30号

東京商工會議所工業部副部長の、三共製藥社長である鹽原禎三君、産業復興公團總裁長崎英造君、大日本麥酒株式會社專務取締役山本為三郎君。これらの方々を呼びたいと思つておりますが、そのほかに鑛工業委員會の希望がありまして、鑛業の代表者勞働關係を一人呼んで欲しいという注文があります。

北村徳太郎

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