2009-06-19 第171回国会 衆議院 議院運営委員会 第45号
山本法務委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 本日の議事は、以上でございます。
山本法務委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、議員請暇の件についてお諮りをいたします。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第二につき、山本法務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三につき、望月国土交通委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、総務委員会の法律案を緊急上程いたします。赤松総務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、独占禁止法の一部改正案につきまして、河村国務大臣から趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。
次に、日程第一につき、山本法務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、河野外務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、岩屋文部科学委員長の報告がございまして、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第四につき、田村厚生労働委員長の報告がございまして、全会一致であります。
○駒崎事務総長 まず最初に、動議により、法務委員会の法律案を緊急上程いたしまして、山本法務委員長の報告がございます。全会一致であります。 次に、厚生労働委員会の法律案を緊急上程いたしまして、田村厚生労働委員長の報告がございます。修正で、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、麻生内閣総理大臣から、金融・世界経済に関する首脳会合出席等に関する報告がございます。
次に、日程第二及び第三につき、山本法務委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、民主党、共産党及び社会民主党が反対でございます。二回目は日程第三で、全会一致であります。 次に、動議により、総務委員会の法律案を緊急上程いたします。遠藤総務委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第二につき、山本法務委員長の報告がございまして、民主党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第三につき、高村イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員長の報告がございます。次いで五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。
次に、日程第二につき、山本法務委員長の報告がございまして、自由党及び共産党が反対でございます。 次に、イラクにおける人道復興及び安全確保支援活動の実施に関する特別措置法案及びテロ対策特別措置法の一部改正案につきまして、福田国務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、九人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第一につき、山本法務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第二につき、松本環境委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第三につき、村田経済産業委員長の報告がございまして、自由党及び共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第三につき、山本法務委員長の報告がございまして、民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
○谷事務総長 まず最初に、日程第一につき、山本法務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第二につき、池田外務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第三ないし第五につき、鳩山武力攻撃事態への対処に関する特別委員長の報告がございます。次いで五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。
次に、日程第二ないし第四につき、山本法務委員長の報告がございます。採決は三回になります。一回目は日程第二で、共産党及び社会民主党が反対でございます。二回目は日程第三で、共産党が反対でございます。三回目は日程第四で、全会一致であります。 次に、日程第五及び第六につき、池田外務委員長の報告がございます。両件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。
次に、日程第二につき、山本法務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、農林水産委員会の二法律案を緊急上程いたしまして、小平農林水産委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第二及び第三につき、山本法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、動議により、ただいま御決定いただきました衆議院の事務局及び法制局の職員の定員に関する規程の一部改正案を緊急上程いたします。大野議院運営委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第五につき、山本法務委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第六につき、古屋文部科学委員長の報告がございまして、社会民主党が反対でございます。 次に、日程第七及び第八につき、長勢厚生労働委員会理事の報告がございます。採決は二回になります。一回目は日程第七で、全会一致であります。二回目は日程第八で、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。
次に、日程第一でありますが、委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査省略をお諮りいたしました後、日程第一ないし第五について山本法務委員長の趣旨弁明及び報告がございます。採決は三回になります。一回目は日程第一で、全会一致であります。二回目は日程第二ないし第四で、委員長報告は否決でありますので、三案の原案について採決いたします。
○谷事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、山本法務委員長の報告がございます。両案を一括して採決いたしまして、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第三及び第四でありますが、日程第四は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略して日程第三とともに一括議題とすることをお諮りいたします。次いで坂井厚生労働委員長の報告及び趣旨弁明がございます。採決は二回になります。