1951-12-05 第12回国会 衆議院 水産委員会 第21号
しかも私の先ほど来のお尋ねに対しまして、山本水産庁次長も、最後的には何か含みのある御答弁をされておるのであります。
しかも私の先ほど来のお尋ねに対しまして、山本水産庁次長も、最後的には何か含みのある御答弁をされておるのであります。
それから山本水産庁次長よりも、訂度区に六百六十二万五千円を支出するということについて、責任ある御答弁を願つておきたいのであります。
○小高委員 ただいま山本水産庁次長の答弁で一部は了承いたしましたが、私は常に行政方面に携わるあなた方に期待するところは、たとえば先般来問題となつておりまする漁網の数量の合致せぬ点、これらをどうして今後あやまちを再び繰返さないようにするかということに対して、私どももむろん研究をいたしまするけれども、鋭敏なる感覚において、しからば国際事情から見たところの綿花の生産、また国内事情から見るところの環境それから
なお政府よりは、坂本政務次官、山本水産庁次長、松任谷漁政部長、協同組合課長曽根徹君、遠洋漁業課尾崎順三郎君が御出席であります。質疑は通告順によつてこれを許します。田口君。
政府よりは坂本農林政務次官、山本水産庁次長、兼友遠洋漁業課長、奥田統制課長、林漁港課長、高木漁船課長等が御出席になつておられます。まず政府より提案の説明を求めます。坂本政務次官。 ―――――――――――――