1993-04-12 第126回国会 参議院 決算委員会 第3号
○参考人(山本正男君) ただいま中島科学技術庁長官のお話がございましたとおりでございまして、動燃事業団といたしましても、その御趣旨を体して進めるのが私どもの任務と心得ておるところでございます。
○参考人(山本正男君) ただいま中島科学技術庁長官のお話がございましたとおりでございまして、動燃事業団といたしましても、その御趣旨を体して進めるのが私どもの任務と心得ておるところでございます。
○参考人(山本正男君) 次に、私どもは、こういったことのために非常に必要な課題としまして……
○参考人(山本正男君) そういった研究施設であるということをまず申し上げたいわけでございます。
○説明員(山本正男君) 昭和五十三年度購入の弦楽器に関しまする今回の不祥事件、現職教官の逮捕というような未曾有の失態をいたしまして、大学としてはまことに国民の皆さんに申しわけないと深くおわびいたします。大学はその責任の重大なることを強く反省いたしまして、直ちに対策委員会等を結成、この問題の究明と今後の改革に目下鋭意努力しております。
○説明員(山本正男君) ただいまの処分問題につきましては、お話のとおり教授会の問題でございますが、対策委員会の諸般の検討というものは、当然従来の大学の姿勢全体にかかわってまいりますので、現在問題になっております海野教授などの処分問題、これもやはりいわば教授会の下部組織としての対策委員会から原案が出まして、これを教授会が十分検討し、さらにその結論が評議会に上ってきて、大学として評議会において最終的な判断
○説明員(山本正男君) 東京芸術大学始まって以来の不祥事を起こしまして、まことに痛恨のきわみでございます。国民の皆様に心からおわびを申し上げたいと思っております。
○説明員(山本正男君) お答え申し上げます。 まあ地震の問題でございますので、私どもが考えておりますようなことでは足らないところが一ぱいあろうかと思います。したがいまして、総合的見地からの先生の御指導を得たいと思いますが、現在まで私どもが考えておりますことを御報告してお答え申し上げたいと思います。 まず、地震につきましての鉄道の災害を三つに分けてお答え申し上げたいと思います。
利課長 五十嵐 淳君 厚生省環境衛生 局水道課長 国川 建二君 厚生省年金局企 画課長 山下 真臣君 通商産業省公益 事業局ガス課長 服部 典徳君 中小企業庁計画 部長 西田 彰君 運輸省鉄道監督 局土木電気課長 山本 正男
総理府総務副長 官 砂田 重民君 内閣総理大臣官 房交通安全対策 室長 須藤 博忠君 厚生省医務局長 松尾 正雄君 委員外の出席者 警察庁交通局交 通企画課長 寺尾 繁君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部土 木電気課長 山本 正男
○説明員(山本正男君) 私、鉄道監督局の職員でございまして、こういった問題はおそらく自動車局関連の問題であろうかと思いますので、私の意見はちょっと差し控えさしていただきたいと思います。
房参事官 高橋 盛雄君 科学技術庁研究 調整局総合研究 課長 小久保 肇君 国立防災科学技 術センター所長 寺田 一彦君 水産庁長官官房 総務課長 樋貝 勇君 運輸省鉄道監督 局民有鉄道部土 木電気課長 山本 正男
房交通安全対策 室長 平川 幸藏君 警察庁交通局長 久保 卓也君 通商産業省重工 業局次長 山形 栄治君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部施 設課長 信沢 利也君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部土 木電気課長 山本 正男
農林省農地局参 事官 住吉 勇三君 通商産業省化学 工業局窯業建材 課長 倉部 行雄君 中小企業庁計画 部金融課長 井川 博君 運輸省鉄道監督 局保安課長 森永 昌良君 運輸省鉄道監督 局土木電気課長 山本 正男
○説明員(山本正男君) お答え申し上げます。 先ほど保安課長のほうから小湊鉄道の月崎までの開通を御報告申し上げました。これはきょう始発からおおむね平常運転を月崎−養老間をいたしております。問題は、月崎から養老渓谷を経まして上総中野に至ります約十キロの路線の被害状況でございますが、ここがたいへん被害を受けておりますのは、先生御承知のとおりでございます。
運輸省鉄道監督 局国有鉄道業務 課長 服部 経治君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部保 安課長 森永 昌良君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道施設 課長 信沢 利也君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部土 木電気課長 山本 正男
消防庁長官 松島 五郎君 小委員外の出席者 警察庁刑事局捜 査第一課長 田村 宣明君 警察庁交通局交 通規制課長 井口 孝文君 通商産業省公益 事業局ガス課長 勝谷 保君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部土 木電気課長 山本 正男
員 中島 博君 説明員 警察庁刑事局保 安部長 長谷川俊之君 経済企画庁総合 開発局山村豪雪 地帯振興課長 足利 知己君 農林省農政局参 事官 遠藤 寛二君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部土 木電気課長 山本 正男
○説明員(山本正男君) 先ほどの総理府副長官、それから通商産業省公益事業局長のほうからの御報告のとおりの内容を当省といたしましてもいままでやってまいりまして、特にこれだというふうな新たにつけ加えますようなものはございません。副長官それから公益事業局長の御報告の中にすべて包含されておるというふうに私は思いますので、さよう御承知おき願いたいと思います。
通商産業省鉱山 石炭局長 本田 早苗君 通商産業省公益 事業局長 馬場 一也君 中小企業庁長官 吉光 久君 中小企業庁次長 外山 弘君 自治省税務局長 降矢 敬義君 委員外の出席者 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部土 木電気課長 山本 正男
光一君 建設政務次官 渡辺 栄一君 建設省道路局長 蓑輪健二郎君 委員外の出席者 厚生省医務局次 長 北川 力夫君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部保 安課長 森永 昌良君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部土 木課長 山本 正男
林野庁指導部治 山課長 高桑 東作君 林野庁業務部長 片山 正英君 運輸省港湾局技 術参事官 栗栖 義明君 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部保 安課長 犬丸 令門君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部土 木課長 山本 正男
大蔵事務官 (国税庁直税部 審理課長) 大塚 俊二君 厚 生 技 官 (医務局長) 若松 栄一君 通商産業事務官 (重工業局次 長) 赤沢 璋一君 運 輸 技 官 (鉄道監督局国 有鉄道部保安課 長) 山本 正男
車課長) 中村 俊夫君 通商産業技官 (工業技術院産 業公害研究調整 官) 高瀬 光弥君 運輸事務官 (鉄道監督局 長) 増川 遼三君 運 輸 技 官 (鉄道監督局国 有鉄道部保安課 長) 山本 正男
このことは山本正男、井元林之の両君の証言及び当時の中外日報の記事によつて明らかであります。 第三に、松本氏の名前が理事の一人として述べられておる大和報國運動本部が、大日本興亞同盟の加盟團体として解散指定を受けたので、その役員であつた者は追放該当者だということであります。
エコノミストの山本正男君、時事新報の有竹健二君、消費者代表の長谷川乕太郎君等より、生産原価と定価との開きがあまりに大きいのではないか、三千七百円ベースとの間に矛盾がありはしないか、國家財政の大部分が専売益金によつて賄われるのはかんばしくない、タバコの値上げはやみ価格に拍車をかける点などを指摘しまして、それぞれ反対意見の陳述がありました。
本日御出席の公述人の方は、お手もとに配布いたしてあります通り、学識経驗者として、時事新報編集局長有竹修二君、タバコ小賣人代表として廣瀬理一君、タバコ耕作者代表として矢野敬三郎君、エコノミスト編集局次長の山本正男君にお願いしてあります。 さらに一般の公述人といたしましては申出が少かつた関係で、お三方にお願いしてあります。
佐藤觀次郎君 田中織之進君 林 大作君 松原喜之次君 八百板 正君 金光 義邦君 後藤 悦治君 長野 長廣君 細川八十八君 内藤 友明君 本藤 恒松君 堀江 實藏君 河口 陽一君 本田 英作君 出席公述人 有竹 修二君 廣瀬 理一君 矢野敬三郎君 山本 正男
次はエコノミスト編集局次長の山本正男君にお願いいたします。