1973-07-10 第71回国会 参議院 逓信委員会 第14号
顧問とそれから役員というのをこう比べてみますと、役員の山本圭二さんは東京郵政局長が最後だったですかな、それから顧問にあげられているのは、これも全く郵政関係の方で西村尚治、長田裕二、景山準吉、成松馨、これはみんな郵政省の元の幹部ですね、事務次官とかあるいは局長とかをやられた方々なんです。
顧問とそれから役員というのをこう比べてみますと、役員の山本圭二さんは東京郵政局長が最後だったですかな、それから顧問にあげられているのは、これも全く郵政関係の方で西村尚治、長田裕二、景山準吉、成松馨、これはみんな郵政省の元の幹部ですね、事務次官とかあるいは局長とかをやられた方々なんです。
午前十時五十六分開議 出席小委員 小委員長 早稻田柳右エ門君 淺香 忠雄君 飯塚 定輔君 進藤 一馬君 橋本登美三郎君 片島 港君 森本 靖君 大野 幸一君 堤 ツルヨ君 出席政府委員 郵政事務官 (郵務局長) 板野 學君 郵政事務官 (貯金局長) 山本 圭二
房公務員制度調 査室長 増子 正宏君 防衛政務次官 小幡 治和君 防衛庁人事局長 山本 幸雄君 外務大臣官房長 内田 藤雄君 大蔵省主計局給 与課長 船後 正道君 運輸大臣官房長 細田 吉藏君 運輸省海運局長 朝田 静夫君 運輸省鉄道監督 局長 山内 公猷君 郵政政務次官 佐藤虎次郎君 郵政省貯金局長 山本 圭二
○政府委員(山本圭二君) この問題は非常に多年従業員が念願してきましたけれども、明治初年以来逓信省に遺憾ながらこの運用権がなかったという実情でありますので、簡易保険の運用権の復元以上にむずかしい政治問題であると存じますので、事務当局としましては希望はいたしておりますけれども、そういう情勢ができるということを熱望いたしておるわけでありまして、それまでの過程におきまして赤字の解消のために預託利率の引き上
鈴木 強君 永岡 光治君 羽生 三七君 松浦 清一君 国務大臣 郵 政 大 臣 植竹 春彦君 政府委員 郵政大臣官房長 荒巻伊勢雄君 電気通信監理官 松田 英一君 電気通信監理官 岩元 巌君 郵政省監察局長 荘 宏君 郵政省郵務局長 板野 学君 郵政省貯金局長 山本 圭二
○政府委員(山本圭二君) 郵便貯金の貸し出しを郵便局の窓口を通じてやってもらいたいという要望は第一線から相当あるわけでありますが、運用権自体が自分の方にあるということは非常に魅力があるのですが、この方はなかなかむずかしいのでござでいまして……。
○政府委員(山本圭二君) 昭和三十五年度の予算におきましては六分六厘九毛ということに相なっております。三十四年度が六分八厘に近いわけであります。大体一厘程度低下いたす予定でございます。
○政府委員(山本圭二君) 大体五〇%であります。五二%ですか……。
野田 俊作君 最上 英子君 安井 謙君 鈴木 強君 野上 元君 山田 節男君 国務大臣 郵 政 大 臣 植竹 春彦君 政府委員 郵政大臣官房長 荒巻伊勢雄君 郵政省監察局長 莊 宏君 郵政省郵務局長 板野 學君 郵政省貯金局長 山本 圭二
○政府委員(山本圭二君) ただいま正確なものは持ち合わせておりませんが、大体四百億と、はなはだ概算で失礼でございますけれども承知いたしております。
郵政事務官 (大臣官房長 官) 荒巻伊勢雄君 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 松田 英一君 郵政事務官 (監察局長) 莊 宏君 郵政事務官 (郵務局長) 板野 學君 郵政事務官 (貯金局長) 山本 圭二
鈴木 強君 野上 元君 光村 甚助君 国務大臣 郵 政 大 臣 植竹 春彦君 政府委員 郵政大臣官房長 荒巻伊勢雄君 郵政大臣官房電 気通信監理官 松田 英一君 郵政大臣官房電 気通信監理官 岩元 巌君 郵政省監察局長 荘 宏君 郵政省郵務局長 板野 学君 郵政省貯金局長 山本 圭二
長司君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 植竹 春彦君 出席政府委員 通商産業事務官 (公益事業局 長) 小室 恒夫君 郵政事務官 (郵政局長) 荘 宏君 郵政事務官 (郵政局長) 板野 覺君 郵政事務官 (貯金局長) 山本 圭二
○説明員(山本圭二君) お答えいたします。 まだ、どういう町山で大蔵省は、そういう方式にかえることを承諾しないのかということにつきましては、まず十分に先方の話を聞いてはいないのでありますが、私どもの察するところでは、資金運用部の資金の運用率というものがかなり低い。
○説明員(山本圭二君) 利子につきましては、いろいろ貯金局として民間と比べましたが、民間の当座預金を入れますと、民間の方の支払利子は低いのであります。これを除いて比較いたしますと、郵便貯金は高くないという資料を持っておりますので、私どもといたしましては、下げたくないという希望は持っております。
○説明員(山本圭二君) お答えいたします。おっしゃるように六分何厘という適正な率で経費をいただきたいということは、郵政省としてもほぼ思想統一ができておるわけでございますが、何しろ大蔵省側の同意を得るということは非常にただいまのところ困難な事情でございまして、同意を得られそうな見通しを持っていないわけであります。
人事院事務総局 給与局長 瀧本 忠男君 行政管理庁行政 管理局長 山口 酉君 郵政大臣官房文 書課長 畠山 一郎君 郵政大臣官房人 事部長 佐方 信博君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 郵政省事務次官 加藤 桂一君 郵政省監察局長 荒巻伊勢雄君 郵政省貯金局長 山本 圭二
○説明員(山本圭二君) ちょっと補足して御説明申し上げます。 ただいま御指摘のございました通り、郵便貯金につきましては、資金運用都から六分の預証利子を原則として受けておるのでございますが、それでは、民間でも御同様でございますが、いかに国営といえども運営できませんので、毎年数十億の不足補てん金をもらっているわけであります。
理事 粟山 博君 理事 片島 港君 理事 小松信太郎君 理事 森本 靖君 武知 勇記君 塚田十一郎君 渡邊 本治君 小沢 貞孝君 大野 幸一君 風見 章君 金丸 徳重君 木下 哲君 栗原 俊夫君 松前 重義君 委員外の出席者 郵政事務官 (貯金局長) 山本 圭二
山本圭二君。