2004-06-03 第159回国会 衆議院 議院運営委員会 第37号
次に、日程第十五につき、山本内閣委員長の報告がございまして、民主党が反対でございます。 次に、日程第十六につき、池坊文部科学委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第十七ないし第十九につき、細川決算行政監視委員長の報告がございます。採決は三回になります。一回目は日程第十七で、民主党、共産党及び社民党が反対でございます。
次に、日程第十五につき、山本内閣委員長の報告がございまして、民主党が反対でございます。 次に、日程第十六につき、池坊文部科学委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、日程第十七ないし第十九につき、細川決算行政監視委員長の報告がございます。採決は三回になります。一回目は日程第十七で、民主党、共産党及び社民党が反対でございます。
山本内閣委員長。
山本内閣委員長。
次に、日程第六につき、山本内閣委員長から報告がございます。次いで討論が行われまして、民主党及び共産党が反対でございます。 次に、小泉内閣総理大臣から、北朝鮮訪問に関する報告について発言がございます。これに対しまして、五人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
山本内閣委員長。
次に、動議により、日程第三及び第四は委員会の審査を省略し、両案とともに、内閣委員会提出の法律案を委員会の審査を省略して追加し、三案を一括議題といたしまして、山本内閣委員長の趣旨弁明がございます。三案を一括して採決いたしまして、全会一致であります。 次に、日程第五及び第六につき、米澤外務委員長の報告がございます。両件を一括して採決いたしまして、全会一致であります。
次に、日程第四につき、山本内閣委員長の報告がございまして、民主党が反対でございます。 次に、日程第五につき、根本経済産業委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第一につき、山本内閣委員長の報告がございます。次いで討論が行われまして、民主党、共産党及び社民党が反対でございます。 次に、日程第二ないし第六につき、赤羽国土交通委員長の報告がございます。次いで五案に対しまして討論が行われます。採決は二回になります。一回目は日程第二で、委員長報告は否決でありますので、原案について採決いたします。
次に、日程第二につき、山本内閣委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、武力攻撃事態等における国民保護法案外三法案につきまして、井上国務大臣から、外国軍用品等海上輸送規制法案外二法案につきまして、石破国務大臣から、日米物品役務相互提供協定の改正協定外二件につきまして、川口外務大臣から順次趣旨の説明がございます。これに対しまして、四人の方々からそれぞれ質疑が行われます。
次に、日程第四につき、山本内閣委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、動議により、総務委員会の議案を緊急上程いたします。佐田総務委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、文部科学委員会の法律案を緊急上程いたします。池坊文部科学委員長の報告がございまして、全会一致であります。 次に、農林水産委員会の法律案を緊急上程いたします。
○茜ケ久保委員 私は先ほど委員長の不信任案を提出いたしまして日本社会党を代表して委員長不信任の理由の御説明を申し上げるために立ちましたけれども、質疑打ち切りについて疑義を感じましたのでその点の動議を提出いたしましたところ非常に混乱をいたしまして今に至りましたが、あらためて山本内閣委員長の不信任の理由の説明を申し上げます。
○井上委員 去る三月二十二日に開かれました内閣委員会において、山本内閣委員長に対する不信任案の取扱いをめぐって、当日の内閣委員会の審議というものは、われわれ考えてはなはだ妥当でないと考えます。と申しますのは、不信任案が上程されますや、委員長は宮澤代理委員長を指名いたしまして、宮澤代理委員長は、不信任案を取り扱う任務を帯びて委員長席に着席されました。
○山本内閣委員長 私は先ほど来答弁申し上げた通りに考えておりますから、これ以上この問題については答弁いたしません。
○山本内閣委員長 それは意見の相違であります。私はそう解釈していません。
○山本内閣委員長 何条に該当します。か、今宙で覚えておりません。
〔山本内閣委員長退席、佐藤文教委員長着席〕 二番目は教育の内容に関して、一体だれが責任を負うか、だれが日本の教育の責任者だということなんです。現行憲法においては、すべての国民はその能力に応じたる教育を受くる権利がある、こうなっております。そこで国民は、公立学校に児童を通学せしめる義務を持っておりまして、その所管はやはり文部大臣、私になっておるのでございます。
文部事務官 (大臣官房総務 課長) 齋藤 正君 内閣委員会専門 員 安倍 三郎君 文教委員会専門 員 石井つとむ君 ————————————— 本日の会議に付した案件 臨時教育制度審議会設置法案(内閣提出第一〇 号) ————————————— 〔山本内閣委員長委員長席
〔山本内閣委員長退席高橋法務委員長着席〕 それでこの決議の趣旨は抜本的な総合施策ということが目標になっておる。当時法務委員会における論議の焦点は、文教、保健、道義、社会秩序あるいは転落防止、各般の補助政策など、各般にわたりまして、実に広範な論議がかわされたのであります。でありますので、この決議に盛られたものと私は考えるのであります。