1982-02-22 第96回国会 衆議院 予算委員会 第15号
建設省道路局長 渡辺 修自君 建設省住宅局長 豊蔵 一君 消防庁長官 石見 隆三君 委員外の出席者 会計検査院長 大村 筆雄君 参 考 人 (日本道路公団 総裁) 高橋国一郎君 参 考 人 (水資源開発公 団総裁) 山本 三郎
建設省道路局長 渡辺 修自君 建設省住宅局長 豊蔵 一君 消防庁長官 石見 隆三君 委員外の出席者 会計検査院長 大村 筆雄君 参 考 人 (日本道路公団 総裁) 高橋国一郎君 参 考 人 (水資源開発公 団総裁) 山本 三郎
運輸省船員局労 政課長 松木 洋三君 労働省労政局労 働法規課長 岡部 晃三君 労働省職業安定 局雇用政策課長 白井晋太郎君 建設省河川局開 発課長 堀 和夫君 参 考 人 (水資源開発公 団総裁) 山本 三郎
本件について、本日、水資源開発公団総裁山本三郎君、水資源開発公団理事田中和夫君を参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ここの会長はいわゆる建設省のOBの西村英一さん、それから日本道路協会の高野さん、これも建設省のれっきとしたOBですね、それから河川協会の山本三郎さん、都市計画協会の財津吉文さん、みんな建設省のれっきとしたOBでやっておられるわけです。そして、これらの協会には各県の砂防協会あるいは道路協会、河川協会、都市計画協会、そういうところからそれぞれ分に応じた分担金が集められておるわけですね。
川計画課長 栂野 康行君 建設省河川局開 発課長 佐々木才朗君 北海道東北開発 公庫理事 小川としやす君 参 考 人 (日本中央競馬 会理事) 瀬川 良一君 参 考 人 (水資源開発公 団総裁) 山本 三郎
○湊委員長 ただいま水資源開発公団総裁山本三郎君、水資源開発公団理事山本弘君に参考人として御出席いただいております。 参考人には、御多用中のところ御出席をいただきましてまことにありがとうございます。 参考人の御意見は、委員からの質疑に対するお答えによってお述べ願いたいと存じます。 質疑を続行いたします。島田安夫君。
農林水産業の振興に関する件について、本日、日本中央競馬会理事瀬川良一君、水資源開発公団総裁山本三郎君、水資源開発公団理事山本弘君を参考人として出席を求め、その意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(山本三郎君) 先ほど来申し上げましたように、補償問題として扱うことは非常に困難でありますけれども、維持対策事業等につきましては公団といたしましても当面の事業担当者でありますので、積極的に協力してまいりたい、こういう気持ちでおります。
○参考人(山本三郎君) 直接の私どもの補償は、琵琶湖の中におきまする権利に対する補償でございまして、全国的のそういう密接な関係があるとは存じておりますけれども、それに対しては補償が非常にむずかしいというふうに考えております。
○参考人(山本三郎君) 私ども公団としましては関係省庁の指導を受けまして、できるだけ可能な限り協力をしてまいりたいというふうに考えております。
土屋 佳照君 自治省税務局長 首藤 堯君 ————— 会計検査院長 白石 正雄君 事務局側 常任委員会専門 員 山本 正雄君 説明員 日本国有鉄道理 事 加賀谷徳治君 参考人 水資源開発公団 総裁 山本 三郎
事務局側 常任委員会専門 員 山本 正雄君 説明員 厚生大臣官房審 議官 山中 和君 日本専売公社副 総裁 泉 美之松君 参考人 住宅金融公庫総 裁 浅村 廉君 水資源開発公団 総裁 山本 三郎
人 (日本住宅公団 理事) 上野 誠朗君 参 考 人 (日本道路公団 副総裁) 尾之内由紀夫君 参 考 人 (首都高速道路 公団理事長) 鈴木 俊一君 参 考 人 (水資源開発公 団総裁) 山本 三郎
建設行政の基本施策に関する件及び国土行政の基本施策に関する件調査のため、本日、日本住宅公団から総裁南部哲也君、理事上野誠朗君、理事今野博君、日本道路公団副総裁尾之内由紀夫君、首都高速道路公団理事長鈴木俊一君、水資源開発公団総裁山本三郎君、阪神高速道路公団副理事長三橋信一君、本州四国連絡橋公団総裁富樫凱一君、地域振興整備公団総裁平田敬一郎君及び下水道事業センター理事長関盛吉雄君に参考人として御出席を願
このことしの四十四号に山本三郎という方が冒頭に見解を表明しておられます。この方は御案内のとおり、かつて河川局長から建設省の次官をなさった方であろうと思うのです。この方が列島改造における防災対策の位置づけの重要性を非常に強調されているわけですね。これはぜひひとつ明確にしてもらいたい。いまの御答弁ではちょっと抽象的でありまして、これは要望をきつくしておきたいと思うのです。
理事長益谷秀次、理事松前重義、笹川良一、相川久雄、専務理事林文璽、常務理事山沢直龍、常務理事益谷充、常務理事秋葉好雄、常務理事宮本愛三郎、常務理事小田拓三、常務理事山内勝、理事上村健太郎、理事山本三郎、理事細川勇五郎、理事原平助、理事笹川陽平、理事小鍛冶芳三、理事高橋政知、理事中川千代治、監事は二名でございまして、柴沼直、笹川堯。以上でございます。
西川甚五郎君 米田 正文君 木下 友敬君 田中 一君 武内 五郎君 藤田 進君 田上 松衞君 小平 芳平君 村上 義一君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 説明員 建設事務次官 山本 三郎
○説明員(山本三郎君) 私も、けさ実は辞令をいただきまして、すぐ飛んできたような状況でございますので、しかし、まあお前も建設省にいたのではないかというお話かと思いますけれども、実は、こういうふうな問題につきましては、まあ主として、事務次官と官房長のほうで通してやっておりましたので、まだ時間的に研究する時間もございませんし、また報告につきましても、まだ聞いている時間ございません。
○説明員(山本三郎君) この機会にお許しをいただきまして、ごあいさつを申し上げます。 本日付をもちまして、私建設事務次官を拝命したのでございます。従来も、いろいろ御指導いただいたわけでありますが、今後また、一そう御指導いただかなければならぬことが多いと思いますので、よろしくお願いいたします。
出席政府委員 建設事務官 (大臣官房会計 課長) 三橋 信一君 建 設 技 官 (河川局長) 山内 一郎君 建 設 技 官 (道路局長) 高野 務君 建 設 技 官 (住宅局長) 稗田 治君 委員外の出席者 建 設 技 監 山本 三郎
○政府委員(山本三郎君) 貧しいという理由ではそういうことはしないつもりでございますが、四千億の中におさめるわけでございますから、緊急性に応じて緊急度の高いものから、本省といたしましては、出てきたうちから取り上げて参りたいというふうに考えております。
○政府委員(山本三郎君) できるだけそういうことにしたいというふうに考えております。
○政府委員(山本三郎君) 五カ年計画並びに十カ年計画はもちろんでございますが、そのあとどういうふうに持っていくかという長期的の計画も同時に検討いたしたいと思っております。
○政府委員(山本三郎君) ただいま申し上げました数年は、大体昇給分というふうに考えている次第でございます。人等がふえますれば、それに従いまして、その分はまた別に加わるわけでございます。
○政府委員(山本三郎君) 大体そんな見当ではないかというふうに考えます。
○政府委員(山本三郎君) 今後行ないまするものにつきましては、もちろん、現在の単価で計上をいたしておる次第でございます。
○政府委員(山本三郎君) その点はございません。
米田 正文君 内村 清次君 小柳 勇君 永岡 光治君 森中 守義君 小平 芳平君 村上 義一君 国務大臣 建 設 大 臣 村上 勇君 政府委員 建設政務次官 大沢 雄一君 建設省計画局長 関盛 吉雄君 建設省河川局長 山本 三郎
○政府委員(山本三郎君) この前当委員会に提出いたしました戸数、田畑等はこれは間違いでございませんが、今のお話はその町村の人口等を考えますと、それはもっと多くなると思いますけれども、今ここに資料として出しましたのは、水没する戸数、田畑等については間違いないものでございます。
理事 塚本 三郎君 逢澤 寛君 橋本 正之君 服部 安司君 廣瀬 正雄君 三池 信君 兒玉 末男君 山中日露史君 出席国務大臣 建 設 大 臣 村上 勇君 出席政府委員 建設事務官 (計画局長) 關盛 吉雄君 建 設 技 官 (河川局長) 山本 三郎
○政府委員(山本三郎君) 特に川底が上がりまして、非常に困るというような点につきましては、災害復旧といたしまして、河川の浚渫を行なうようにいたしております。 それから、非常に長年かかって、川が埋まってきたものがございます。これにつきましては、改修費あるいは維持費等をもちまして、県が自分の力でできないものにつきましては、補助を出したり、あるいは直轄でやるなりというふうに考えております。
○政府委員(山本三郎君) 額は、砂防の三十四年度の当初の予算が六十三億、砂防全体といたしまして約六十三億でございましたが、三十五年度は八十四億になっております。 今、直轄と補助の別は、資料を出しまして申し上げますが、全体といたしましては、今申し上げましたように、予算で三三%、事業費に換算いたしますと三四%の増加になっております。
○政府委員(山本三郎君) あれは、あの後調査いたしておりまして、従来もやっておったわけでございますが、三十四年度におきましても、あの後処置をいたしまして、手当をいたしたわけでございますが、さらに、三十五年度におきまして、仕事が必要であるかどうか、今、県と打ち合わせでございますので、必要とあれば、やらなければならぬというふうに考えております。
高橋 衛君 田中 啓一君 田中 茂穂君 北村 暢君 藤田 進君 北條 雋八君 国務大臣 農 林 大 臣 福田 赳夫君 建 設 大 臣 村上 勇君 政府委員 林野庁長官 山崎 斉君 建設政務次官 大沢 雄一君 建設省河川局長 山本 三郎
○政府委員(山本三郎君) 山腹砂防と渓流砂防の問題につきましてはお説の通り、農林省と建設省の所管が重複する面もございますので、元来建設、農林両省の間の申し合わせがございまして、渓流につきまして工事を行なう場合は建設省、山腹を行なう場合は農林省ということが原則でございまして、それに関連する事業は両省において一緒にやるという場合もあるわけでございます。
○政府委員(山本三郎君) 第三条の二項に、治山事業前期五カ年計画及び後期五カ年計画、並びに治水事業の前期五カ年計画及び後期五カ年計画、におきましての事業の実施の目標という項目と、それから事業の量ということが書いてございます。