2018-05-29 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号
ところで、先週ですか、二十七日、山形市内において河野外務大臣は、北朝鮮による核実験場の爆破について、本当に閉鎖されたかは分からない、私は怪しいと思っていると発言したと報じられていますけれども、怪しいと思っているという根拠をお示しいただきたいと思います。
ところで、先週ですか、二十七日、山形市内において河野外務大臣は、北朝鮮による核実験場の爆破について、本当に閉鎖されたかは分からない、私は怪しいと思っていると発言したと報じられていますけれども、怪しいと思っているという根拠をお示しいただきたいと思います。
あるいは、山形市内、本社の運送会社の契約社員。半年契約で四月満了だと言われた。この方も、太平洋側から食料品などを輸送する会社の下請だったそうです。震災後、無給で休ませられているということです。 被災地にある企業とそうでない企業というのは、やはりこれは関係があるのだ、先ほどの青森県の話も含めて、やはり被災地という救助法の適用地域に限らないということで確認をさせていただいてよろしいでしょうか。
山形市内の業者が製造しました花粉症の対策用の健康食品のパピラ、これを飲んで意識不明になった女性の方があったという問題で、このパピラに対して、これも通告をまだしていませんでしたけれども、きょうも医薬食品局長がお越しいただいていますので、これへの行政処分をどのようにお考えなのか伺いたいと思います。
政府参考人から答弁させましたように、市街地の中での渋滞緩和には、国道等々でも、交差点のブリッジ化とか左折レーン等々の整備によって、山形でこの間聞いてきたんですけれども、十三号線のところにちょうどブリッジができておりまして、それによって移動が十分間も山形市内の中でもそれを利用するところでは変わったという話も伺わせていただきましたので、そういうものが実は混雑解消に役立つし、本当に真に必要な道路なのではないかと
○達増委員 先ほどほかの委員からの質問にもありましたけれども、おととしの衆議院議員選挙の際に、山形市内を遊説して回る参考人の選挙カーの後ろに、尾崎氏が業際研の社員と思われる二人と一緒に乗用車で同行して回っていたところが目撃されております。
○春名委員 先ほど来議論になっておりますが、一昨年六月十三日告示の前回の衆議院選挙でありますが、この衆議院選挙告示後、尾崎氏が山形市内に来ていたことは認識されていますか。
山形市内に入り、県庁に赴き、県財政の概況及び県総合開発計画の概要について説明を受けました。引き続いて東北横断自動車道酒田線の建設現場を訪れました。ミニ新幹線と並ぶ高速交通時代を迎えるためのプロジェクトとして県当局が力を入れている事業であります。
つまり議事録、これは第六回協議会議事録ですけれども、ここで議長が、「またこれと並行して十四日午後、山形市内NHKにおいて東北電監側、佐藤局長、宮原放送部長、小嶋放送課長立ち合いのもとで清野会長、酒井副会長、相馬、酒井両委員が出席、会社の骨格について話し合った。」と、ちゃんとこう郵政省の出た人の名前まで書いて、ちゃんとそういう報告がされているんですよね、議事録が出ているのよ。
また、前大蔵大臣である竹下幹事長は十八日山形市内での記者会見で、十八カ月予算という見方で考えれば、公共事業費、事業量の確保は積極財政の範疇に入ると考えるという旨の言明をされたと、これも諸新聞に報道されております。
○仁平政府委員 御指摘の事案につきましては、去る十月十九日に山形市内の料亭におきまして、山形県警察の退職警察官の親睦団体であります山形県警親会連合会の役員会が開催されまして、その役員会が終了した後に、下稲葉氏の後援会の役員から、各地区において後援会加入について呼びかけをしてほしいという依頼がなされたものと承知いたしておるわけであります。
この間来山形市内でもストーブをたいていたというわけでございます。きのう庄内の経済連の諸君が私のところに見えたのでありますけれども、いまだに活着しておらないというわけでございます。
たとえば私が調べてきたのですけれども、山形市内の小学校六十一校、中学校二十六校、計八十七校のうち、小学校では三十五名、中学校では二十四名、合計五十九名もの私費の職員が雇用されているわけです。
○小林(朴)政府委員 本日発生いたしましたのは、山形市内の郵便局でございますけれども、交番から一キロばかり離れたところでございます。
この薬問屋からは、仙台市内七軒など、宮城県下及び山形市内の計十軒の小売り店にこのグロモントがおろされておるということが判明いたしておりまして、さらに捜査を進めておるというようなことがございます。 現在までの捜査のおもな状況は、以上でございます。
まず、山形市内本沢地区において、稲作転換特別対策事業の一環として、昨年四月より事業実施が行なわれ、すでにその八割以上の造成を終わっている総事業面積四十三ヘクタール、一団地平均四ヘクタールのブドウ団地について現地調査を行なった後、山形県庁において安孫子山形県知事はじめ関係係官から県農業事情の概要及び要望事項につき説明を受け、県関係団体の代表者からそれぞれ要望事項の聴取を行ないました。
ですから、山形市内からちょっと一歩出ればそういう点で非常に下がりますし、東京の二十三区だけは多少違いますけれども、ほかは全国的に非常に国民の便益につながるんじゃないかというふうに思っております。
山形市内に蔵王があるのです。蔵王はなんというところは六級地にしてもいいのですよ。これはやはり四級地ですよね。そういうものが存在をするから不合理なんだという言い方をされるわけです。
○政府委員(尾崎朝夷君) こかまい問題につきまして、ちょっと補足させていただきたいと思いますが、先ほど御指摘の山形市内の蔵王の山の上のほうにございます大学の寮等につきましては、山形市内と同じ格づけじゃございませんで、特に官署指定をしております。一段階上にいたしておる。
ただ山形県につきましては、これは非常に山形市内の大きな学校の校舎が倒壊したために金額がかなり上っておるという特異なケースだと思われます。学校数から申しますと、たとえば東京都千二百六、かなり大きな被害枚数になっておりますが、金額としてはそれほど大きな数字にはなっておりません。
山形刑務所は、現在、山形市内の香澄町にございまして、これは、明治十六年から二十三年の間にできました最も古い部類に属する建築でございまして、すでに六十年以上七十年近くも時間がたっておるわけであります。それで、山形市の市況がだんだん発展いたして参りまして、その付近に商店街が密集いたして参っております。
山形におきましては九月十七日以後二十五日まで調査いたしてございますが、これら山形市内の各所について調査いたしました結果は、新聞の報道とちよつと違つておりますが、十八日が約二百カウント、二十一日が二万六千カウント、二十二日が六万三千カウント、二十二日に時間を違えまして十二万カウント、二十四日の雨が一万カウント、二十五日が七千カウント、かようになつております。
本請願の要旨は、今回日本電信電話公社においては山形電話局管内の電話料金を均一料金より度数制に切りかえたが、現在山形市内の一日一回線当りの平均使用回数は事務用十二回、住宅用八回、官公庁用は三十一回となつており、旧料金相当だけの回数ではほとんど用を達し得ない実情にあるので、当局の措置は度数超過による実質的な意味の使用料金値上げをねらうものにして、利用者にとつては度数制による電話取扱いの繁雑から事務能率の