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5723件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-23 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

       経済産業省大臣        官房福島復興推        進グループ長   須藤  治君        国土交通省水管        理・国土保全局        長        井上 智夫君        環境省環境再生        ・資源循環局長  森山 誠二君        原子力規制委員        会原子力規制庁        長官官房緊急事        態対策監     山形

会議録情報

2021-03-23 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

次に、山形に被災していらっしゃる方の声も拾って、前回、震災復興特別委員会で昨年十二月二日、質問した際、福島御出身の平沢大臣に対して、福島に戻る選択をした方も戻らない選択をした方も、どちらも特に大変な就学児を持つ家庭への支援を訴えました。そのときに大臣からは非常に前向きな答弁をいただき、山形避難していらっしゃる方も非常にあの発言は有り難かったとおっしゃっていました。  

芳賀道也

2021-03-23 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

政府参考人山形浩史君) お答えいたします。  平成二十四年三月十二日の記者会見におきまして、当時の原子力安全・保安院中村審議官福島第一原子力発電所一号機の炉心溶融可能性について言及していることは国会事故調報告書等にも記載されており、承知してございます。  ただし、原子力規制庁としては、当時の詳細は不明でございます。

山形浩史

2021-03-23 第204回国会 参議院 総務委員会 第6号

芳賀道也君 恐らく武田大臣の元にも地方から御礼なども来ているのではないかなと思いますが、満額ではないものの最大の配慮をしてもらったということで、山形県の各市町村からも御礼が来ています。しっかりと各自治体から丁寧に事情を聞いて交付していただいた総務省関係者皆さんにも感謝を申し上げたいと思います。  

芳賀道也

2021-03-22 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

しかしながら、今委員から御指摘ございましたように、山形県の一部の圃場整備事業の現場におきまして、圃場の均平が取れていないとか、あるいは基盤の強度が不足するといったようなことに起因をいたしまして手直しが必要となるような箇所が出てきているということは承知をしているところでございます。  

牧元幸司

2021-03-19 第204回国会 衆議院 法務委員会 第5号

という意味では、吉原参考人が先ほどおっしゃいました、万能薬はなくて、一つ一つ積み上げていくということが一番効果的だと思いますし、今回、山野目参考人が御披露いただきました山形県のランドバンクの事例を、実態、実装の部分で、今回の法律案が十分であるという御表現をいただいたように、こういったところから一つ一つやることが必要なんじゃないかなというふうに私も今感じております。  

深澤陽一

2021-03-18 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

しかしながら、現実、この十年たった今でも、私の地元山形も含めてでありますが、いまだにたくさんの皆さん避難をされている、避難を余儀なくされているというのが現実です。これはやはり、福島の第一原発の事故によって、放射性物質の影響がいまだに色濃くあるんだということが事実であります。  

鈴木憲和

2021-03-18 第204回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

山形県でも防災アドバイザー派遣事業というのを行っていまして、この趣旨は何かといいますと、一般市民の中から防災アドバイザー、要するに防災に関するプロを育成して、地域住民自治会を訪問してもらい、防災講話訓練等でアドバイスを行っていく、これによって平時から啓発活動を行って、いざというときにひどい被害にならずに済むんだということなんです。  

鈴木憲和

2021-03-17 第204回国会 衆議院 法務委員会 第4号

その中で、今日は、熊本大学法学部岡田行雄教授山形弁護士会遠藤凉一弁護士などの資料を配付をさせていただいております。  この中の調査では、相談者の九割の方が自殺を考えたことがあると回答をしておりまして、様々な、厳しい生活のケースに追い込まれています。皆さんはこの実態を把握をされていらっしゃいますでしょうか。

中谷一馬

2021-03-12 第204回国会 参議院 予算委員会 第10号

介護労働者を使用する事業場に対して労働基準監督署監督指導を行ってございますけれども、統計上、社会福祉施設という形でまとめて報告しておりますので、全国的に介護施設に関するものとして取りまとめたものはございませんけれども、例えば、北海道労働局山形労働局におきましては、管内の介護事業者に対します監督指導結果を取りまとめて公表しているところでございます。

吉永和生

2021-03-12 第204回国会 参議院 本会議 第9号

私の地元山形県にも避難を続けている方がいらっしゃいます。  復興で特に問題なのは、被災された皆さんにとって本当に必要な支援策にはなっていないということです。インフラだけ、一部の先端企業だけが復興の名の下に整備が進む一方、帰還が始まった区域でも帰還が進まず、復興から取り残されている地域、世帯が少なくありません。個人や暮らしの復興が進んでいません。

芳賀道也

2021-03-10 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

しかしながら、ワクチン接種農場におきましても、群馬県、山形県、三重県、和歌山県において発生をしておりまして、イノシシを介してやはり農場に入る危険性というのは高いという状況でございますので、ワクチン接種をしても油断せずに飼養衛生管理を守っていただきたいというふうに思っております。  それに加えまして、やはりイノシシ対策ということでございます。

新井ゆたか

2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号

私自身、山形選出でありまして、今日は、人権の話三つと、そしてもう一つ、東日本大震災に対する復興への外務省取組について、お伺いをいたしたいというふうに思います。  まず一点目は、ミャンマー情勢への対応です。  大臣所信の中でも、一番初めの方に、かなりの分量を割いて、ミャンマー情勢に対する日本国政府の、外務省のスタンス、大臣からお話をいただきました。

鈴木憲和

2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

一一・五%の補助率というのは、もう少し頑張れないかなという気持ちもあるんですけれども、まずそれが制度化されたことを歓迎したいと思いますし、実際に、例えば山形沖地震のときに、鶴岡市でやはりこの制度をつくったんですけれども、三十万円以上の修繕に対して二割の補助をする、これは社会資本整備交付金を使っているんですけれども、二〇%補助してマックスが四十万。

高橋千鶴子

2021-03-10 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

災害救助法の適用されない宮城県でも、県南地方を中心に被害が大きく見られるんですが、そこで、一点、提案をしたいのは、二〇一九年の山形沖地震千葉などの台風十五号で、屋根瓦被害に対する支援制度をつくりました。社会資本整備総合交付金の活用、資料の2でつけておりますが、これが来年度の予算から恒久的制度として提案をしていると承知をしております。その趣旨補助率などの内容を説明してください。

高橋千鶴子

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

秋田県だけでなくて、青森県の弘前市とか、また山形県の山形市、米沢市、そして福島県は会津若松市などを結んで関東にもつながっていくというこの百五号は大きな動脈です。今回の整備が実現できるのであれば、これは、東北全体、さらには都心に向けて物流の利便性が高まっていきます。観光では、アクセスが向上して新たな周遊ルートが生まれたり、交流人口拡大効率性を高めていく可能性を秘めている道路になります。  

緑川貴士

2021-02-24 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

八ページ目が、簡単ではございますが、丸紅の洋上風力取組でございまして、ちょっと守秘義務関係で全部は出せないんですけれども、秋田能代に続いて、我々は、しっかりと国内の洋上風力拡大、再エネの拡大に努めていきたいと考えておりまして、一部公開しているものでございますが、山形北海道の方でも是非その機会をつかみたいと考えております。あとは、一番下になりますが、スコットランドですね。

真鍋寿史

2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号

しかし、被災者生活支援制度住宅応急修理の対象とならなくても、一昨年の山形沖地震では自治体がつくる屋根瓦リフォーム支援制度国交省防災安全交付金で応援する、また翌年の千葉台風被害でもこれが応用されました。こうした柔軟な対応で、救済されない方がないように知恵を出していただきたい、このように思います。  私は、十四日の日曜日、参議院の岩渕友議員とともに高速道路から福島入りをしました。

高橋千鶴子

2021-02-19 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号

加藤(鮎)委員 山形三区選出加藤鮎子です。  本日は、質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  早速、質疑に入らせていただきます。  我が国が戦後初めて国債を発行したのは昭和四十年度とされています。当時のことを振り返りますと、私はまだ生まれてもおりませんけれども、昭和三十九年の東京オリンピックが終わり、税収が伸び悩んでおりました。

加藤鮎子