2005-06-30 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第21号
この「検証」という言葉が、先ほどの山崎提案ではこれが「見直し」というふうになるわけです。これが第一。 それから第二は、新規事業の認可ということに当たって意見の陳述をする。 それから三つ目は、承継計画の認可ということで、これは、自己資本の充実ということを政府・与党合意でも強く迫って、我々書かせてもらったんですけれども、この自己資本の充実に直結する承継計画の認可。
この「検証」という言葉が、先ほどの山崎提案ではこれが「見直し」というふうになるわけです。これが第一。 それから第二は、新規事業の認可ということに当たって意見の陳述をする。 それから三つ目は、承継計画の認可ということで、これは、自己資本の充実ということを政府・与党合意でも強く迫って、我々書かせてもらったんですけれども、この自己資本の充実に直結する承継計画の認可。
それに対して総理ははっきりお答えになっていなかったように私は思いますが、この山崎提案に対してどのようにお考えでしょうか。
○保岡議員 先ほど山崎提案者からお話のあったような行為の態様からいえば、ヘッドクオーター的な者、あるいは前線のリーダーみたいな者、あるいは後方で選挙を支える管理を行う中心に立つ者、こういう分類の仕方もありますし、また別の角度からいいますと、ここで想定しているものは、有権者の説得、理解、支持の求め方、またはそのための運動員のあり方、動き方、働きかけ方、こういったものが選挙運動というものだと思いますが、
○保岡議員 この組織的運動管理者というのは、形式的に見ると今山崎提案者が説明したようなものが例示として出てくると思います。
○保岡議員 政党の選挙運動費用に法定額を設けることについて困難があることは、今の山崎提案者の御説明の認識と同じでございます。