2008-10-03 第170回国会 参議院 本会議 第4号
○坂本由紀子君 私は、自由民主党を代表して、昨日の山崎幹事長に続いて、総理の所信表明演説に関して質問させていただきます。 麻生総理、第九十二代内閣総理大臣御就任おめでとうございます。国内の景気後退が懸念される中で、世界経済はアメリカの金融危機の拡大による混乱回避が焦眉の急となっております。
○坂本由紀子君 私は、自由民主党を代表して、昨日の山崎幹事長に続いて、総理の所信表明演説に関して質問させていただきます。 麻生総理、第九十二代内閣総理大臣御就任おめでとうございます。国内の景気後退が懸念される中で、世界経済はアメリカの金融危機の拡大による混乱回避が焦眉の急となっております。
○林芳正君 正に、代表質問で我が党の山崎幹事長からも、戦前の話でありますけれども、犬養総理が、話せば分かるではないかと、こう言って、しかし、当時の青年将校は問答無用であると言って犬養を射殺をしたと。
○椎名一保君 私は、自由民主党・無所属の会を代表して、昨日の山崎幹事長に引き続き、総理並びに関係大臣に御質問をさせていただきます。 今国会では、海上自衛隊の給油活動をどうするかが最大の焦点であります。福田総理は、総裁選挙、所信表明演説を通じて、我が国の活動が国際社会で高く評価されていること、テロの防止と根絶に取り組む国際社会の一員として今後ともできる限りの貢献をすることを主張されてきました。
これ見ますと、平成十三年の十一月三十日金曜日十五時、自民党山崎幹事長へ署名簿提出と、あなたと会ったことをちゃんと書いてあるんです。思い出しましたか。それでも違うと言われますか。
でそっちが総務大臣ですよという話になったものですから、僕は一番最後だったので、入っていって、総理から渡された紙が、たしか、一人でえらい多くて、何々大臣、あとはずっと、やってもらいたいということが書いてあったんですが、ちょっと総務というのは、全然前知識がありませんでしたので、何が書いてあって、うかつにオーケーなんかすると後が大変ですから、時間をかけて読ませていただいたときに、ここにおられる、あのときは山崎幹事長
(資料提示) お手元に資料の三ということでお渡ししておりますが、これは先ほど小川先生の質問の中で、山崎幹事長に十九億円の政治活動資金が渡ったということの、その一部がこの右側に書いている自民党から政治活動資金の支給というのが、調べますとこうですし、左側は日歯連から国民政治協会への献金という中身でございます。これにつきまして大変不自然なものを私は感じるわけでございます。
最近の総理の発言は、いや、総裁選の公約がそのまま総選挙の公約になるんだ、一説には踏み絵を自民党に踏ませるんだと言ったという話もありますが、最近は、腹話術ではないかもしれませんが、山崎幹事長が、いやいや、そんなことは総理は言っていない、党は党として決めるんだからと言って、大分腰が引けているようになっております。 はっきりとこの場で総理にお聞きしたい。
次に、隊員の処遇のことでちょっとお伺いしたいんですが、これから私が申し上げますことについては、先般、火曜日だったかな、自民党の総務会で山中貞則総務から、この人は皆さん御承知のように一番古い防衛庁長官も経験されておるわけでありますが、この山中総務から山崎幹事長に再度にわたって強い要請があった。
○狩野安君 これから社会保障というものを制度についてもお聞きしたいわけですけれども、先日、衆議院の本会議におきまして自民党の山崎幹事長が、ばらばらになっている育児支援施策を財源も含めて統合し強力な次世代システムとなるよう検討すべきだと求めたに対しまして、小泉総理が、総合的、効率的に取組を進めたいと答弁されておりました。
当時政調会長だった山崎幹事長、この郵貯・簡保資金によるPKOを主張した。どれだけ投入されたかというと、郵貯資金が千四百一億円、簡保資金が八千三百十一億円、合わせますと約一兆円。これが三月三十日に、株式運用できる指定単運用に投入されたわけです。 指定単運用のために簡保事業団に貸し付けられるこの郵貯あるいは簡保の資金の貸付期限、これは通常十年なんですね。
まず、会期延長の件についてでありますが、昨日、自由民主党の山崎幹事長、公明党の冬柴幹事長、保守新党の二階幹事長から、会期を六月十九日より七月二十八日まで四十日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。 本件につきましては、先般来の理事会において種々御協議願ったのでありますが、いまだ各党の意見が一致するに至っておりません。
にもかかわらず、自民党の山崎幹事長は、イラク新法を作るんだ、自衛隊をイラクへ送るんだと盛んにマスコミにおしゃべりになっていらっしゃる。現場が、どのような今イラクに状態があるのか、そして、イラクを一体戦闘地域と非戦闘地域に分けることなんかできるのか、仮に自衛隊を送った場合、武器使用の基準をこのままで本当に自衛官を送ることができるのか、様々な問題は、現場をまず調べなきゃ分からない。
自民党の山崎幹事長は、予定利率の引き下げは統一地方選挙にマイナスであるという発言をしています。 しかし、何千万人という保険契約者に影響する問題であれば、むしろ、選挙の争点の中心に据えて有権者の意見を反映させるべきではなかったかと私は考えております。この点について、第一に質問いたします。(拍手) 第二に、契約者と生命保険会社との情報の非対称性について質問をいたしたいと思います。
これはそのとおりで、そして精神的に問題がある人の医療法と刑法の不備なところを対応しなければならないと、こう言われて山崎幹事長に指示をしたと、こういうことでございます。 しかし、この小泉発言というのは、これは結果的に重大な事実誤認だったわけですよ。つまり、犯人は今、被告人になって、この間、求刑もありましたよね。精神障害者でなかったわけですよね。
○小池晃君 委託の問題ですけれども、これ、委託じゃない、その集会の問題ですけれども、木村副大臣のあいさつは、日本精神科病院協会の雑誌でも、野田保守党党首、それから山崎幹事長の前にちゃんと紹介されているんですよ。これは政府代表としてちゃんと掲載されていますよ。後で御確認いただきたい。
自民党の山崎幹事長を始め、厚労大臣経験者が多数参加している。こうした集会で、この法案が通らなければ一般施策が進まない、こういうあいさつをして支援を呼び掛け、しっかり献金を受け取っている。 木村副大臣をめぐる問題、坂口大臣に最後にお聞きしたいんですが、これは日本精神科病院協会にかかわる問題だけじゃありません。
そして問題は、この経団連のいわば献金再開に対して、小泉首相や自民党の山崎幹事長が直ちに歓迎の意向を表明されている、そういう点では、政党政治家の立場が今問われているというふうに思います。ぜひ、こういう問題についてもよく議論をして、国民の期待にこたえる、いわば政治と金の問題の根本的解決の方向のために努力したいと思います。 以上で質問を終わります。
今回の修正協議の中でも、与党三党、そして民主党の菅代表との間で協議された中でも、小泉首相あるいは山崎幹事長からも、基本法の必要性については理解する、認識するというようなお話もあったように承っております。
○江田五月君 これは、山崎幹事長に指示をしたということなんで、修正案提出者に聞いても分からないですかね。──分からないね。じゃ、いいです。 この小泉首相の指示がいかにいい加減で軽率な発言であったかというのは、これは後に証明されたわけで、まず第一に刑法の見直し、これは全くピント外れで、だれも一顧だにしていないんですが。
小泉首相は、容疑者を精神障害者と決め付けて刑法の見直しを検討するように山崎幹事長に指示をされたと。 この法案の提出のきっかけとなったのが池田小学校事件。そして、小泉首相は刑法の見直しを山崎幹事長に指示をされたと。この二つは、これ間違いありませんよね、法務大臣。
そして、今、山崎幹事長にも今日、電話で相談したんだけれども、政府と党が両方ともこういう問題に対して、法的に不備なところがあると同時に、医療の点においても刑法の点においてもまだまだ今後対応しなければならない問題が出ているということを話したということを言っておられまして、専門家の意見も十分に聞いて、今後どうしたらいいかということを研究していかなければいけないというような発言であったようでございます。
小泉首相の発言ということで、十四日、これは新聞報道ですから私自身は真偽を確かめたわけじゃないんですけれども、十七日に山崎幹事長なり村岡さんと会って、首相は不採算路線をできるだけ切ってほしいと、その他の経費も節約してほしいという発言をしたという報道がされております。
こうした中、先般、二月三日の衆議院の本会議の代表質問で、我が党の山崎幹事長の質問に対して、今、先生がお述べになった育児保険という言葉は使ってはおられないんですけれども、小泉総理が育児手当など子育て家庭への経済的支援、保育や地域の子育て支援などの福祉サービス、職場における働き方の見直しなどについて総合的かつ効率的な取組を進めたいと、前向きとも取れる答弁をしておられました。
自民党の山崎幹事長はゴールデンウイーク明けにもイラク新法を提出するというふうに報じられているわけですけれども、イラク復興に対しまして大臣はどの法律で対応するお考えですか。