2014-07-15 第186回国会 参議院 予算委員会 閉会後第1号
まずもって、山崎委員長を始め各派の皆様には、委員外発言をお認めいただきまして、本当にありがとうございます。感謝申し上げます。 早速質問に入ります。 生活の党は、憲法第九条の解釈は、戦後から現在までの長年にわたる国会審議において、言わば国会と政府の共同作業によって築き上げられてきたものであります。
まずもって、山崎委員長を始め各派の皆様には、委員外発言をお認めいただきまして、本当にありがとうございます。感謝申し上げます。 早速質問に入ります。 生活の党は、憲法第九条の解釈は、戦後から現在までの長年にわたる国会審議において、言わば国会と政府の共同作業によって築き上げられてきたものであります。
また、山崎委員長を始め予算委員会委員の各位におかれましては、貴重な質問の機会をいただき本当にありがとうございます。 本日は、財政再建のための法人税改革と題しまして質問をさせていただきます。 昨年の夏の参議院選挙の前に自由民主党は総合政策集を発表しております。その中に、法人税を国際標準に合わせて思い切って減税しますと書いてあります。
派遣団は、山崎委員長を団長とする十三名で編成され、二月十七日及び十八日の二日間、福島県を訪れ、東京電力株式会社福島第一原子力発電所の現状を視察するとともに、除染作業現場の状況、風評被害対策への取組及び避難生活の現況について調査を行ってまいりました。 まず、福島第一原子力発電所については、現在一号機から四号機の安定化・廃止措置等に向けた取組が進められていました。
私は、これに含めて、民間事故調そして東京電力事故調、北澤委員長、山崎委員長もお呼びして、四者の委員長をお呼びして、この委員会で参考人招致をしていただくように委員長にお願い申し上げます。
昨年の、二月に、ODAの点検と改善と題する報告書を取りまとめておりますが、このたびいただきました山崎委員長からお話ありましたこの調査報告等々、非常に参考になるところは御指摘をいただいておりますので、引き続きましてODAの改善というものを対応して、より質の高いODAというものを実施すべく努力してまいりたいと考えております。
○参考人(ラメッシュ・タクール君)(通訳) 山崎委員長、議員の先生の皆様、まず初めに日本語ではないことをおわび申し上げます。 今回は英語でお話をさせていただくことをお許しいただきまして、ありがとうございます。 まず、五つの暫定的なコメントを申し上げます。
○参考人(マイケル・トーマス・ソマレ君)(通訳) 山崎委員長、御紹介ありがとうございました。 本日はこのような機会をくださいまして、どうもありがとうございました。私及び私の同僚、パプアニューギニア政府を代表する議員とともに参加できることを大変光栄に思います。 ネビル議員はミルンベイ州を代表しています。また、私の右にいますのがマウエ駐日大使でございます。
そういう面で、さらに、この当委員会の山崎委員長を始めとする委員の先生方の御意見を十分踏まえて、今後ともすばらしい体制でいきたいと思っております。
いわゆるどこを守るとか、どこを、いわゆる警護活動の一環の警備区分ということでありますけれども、それが今、自衛隊の場合は、いわゆる自衛隊の基地と、そして在日の米軍基地ということに限定をされておると思うんですけれども、私は先般、山崎委員長に前段申し上げ、前回申し上げましたけれども、福井へ連れていっていただいて、やっぱりあの原発の施設を見せていただいたときとか、やはりある意味では警察が守ることに対してもう
実は、九・一一以降大分たってから、当時の議運の委員長である当山崎委員長が御配慮を願いましてこの制度を導入したんですけれども、実は国会議員と秘書バッジを付けている人間はフリーパスなんですね。しかし、国会議員だけでも何百人といる。恐らく守衛さんは国会議員の顔はすべて覚えているでしょう。
それは、委員長である山崎委員長の御地元、御配慮によりまして、委員長の御配慮によりましてこうして福井県に寄せていただいた。
わせといいますか、こういう状況というか、世界の流れの中で、やはりそういう一つの市政を預かっている、自治体を預かっているという、大変御苦労いただいておるわけですけれども、先ほどこの有事に際してどう地方はあるべきか、江守公述人も新幹線の話出ましたけれども、これはやはり、一番ねらわれるのは実は国内であると新幹線でありまして、やはりそういう意味では、新幹線というのは大変高速大量輸送で便利でありますけれども、これは山崎委員長
○榛葉賀津也君 今、村田公述人から議員会館の金属探知機の話がございましたけれども、実は山崎委員長が議運の委員長のときに英断でやってくださいまして、私がイスラエルに留学しているとき、あちらは有事の国ですから、郵便局に行ってもスーパーに行っても、学校の門でも常にボディーチェックとバッグのチェックがあると。この場をかりて発言しておきたいのは、議員会館の金属探知機も国会議員と秘書はフリーパスで通れると。
そこで、大臣というのは、山崎委員長が国井先生とお話しされているのを聞いていまして、国対委員の時代とか議運のときに、もうとにかく大臣はどんどんどんどん自分の意見を言われると。正に攻撃的だ。そういう意味では有事、いつも有事だなと。そういう中で、要するに、それはなぜかといいますと、大臣の人柄を言っておったんですね。非常に正直だと、大臣というのは。だから、ああという、褒めておったんですよ、これは。
若松副大臣とともに片山大臣を補佐し、全力を尽くしてまいりますので、山崎委員長を始め理事、委員の先生方の御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。
吉田、岩永両政務官とともに片山大臣を補佐し、全力を尽くしてまいりたいと思いますので、山崎委員長始め理事、委員の皆様方にはよろしく御指導、御鞭撻をお願いを申し上げる次第でございます。 ─────────────
加藤副大臣とともに引き続き片山大臣を補佐し、全力を尽くしてまいりますので、山崎委員長始め理事、委員の皆様方の格段の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げます。
山崎委員長を始め本委員会の皆様方の格別の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げ、甚だ簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。 今後ともよろしくお願い申し上げます。(拍手) ─────────────
今、井上議長からありましたように、本院の運営ということについて責任を持っておられる議院運営委員会の、山崎委員長を初め、理事の皆さん、また委員の皆さん、その責任は非常に重大であろうと、こう思います。
まさに、このことにつきましては、山崎委員長は、この特別委員会の中で処理をしていこう、このことが国民にも理解される、世界にも理解される、この旨を山崎委員長は訴え、これで進めてこられたはずだったのであります。しかし、自自公の幹事長、政調会長等による密室協議により、法案を強行可決させております。これは、国会での論議を否定した、議会制民主主義への冒涜であろうということを申し上げざるを得ません。
衆議院の特別委員会の委員長である山崎委員長は、衆議院段階で船舶検査を削除したということは反省している、ぜひ参議院で再修正して復活させるべきだと、こういうことを述べられているわけですね。 これは、三会派のいわゆる協議が継続されているのではないかと思いますが、総理は自民党総裁であり、そして総理である。
○山崎委員長 立派な御所見でございます。(発言する者あり)
○山崎委員長 さよういたします。