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66件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2006-03-08 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

私は、何としても、第五回目の正式協議を今度は東京で、しかも近い将来、極めて近い将来にこの協議がなされるということで、一たん第四回目の協議を打ち切って日本政府代表は帰国をしたところでありますが、まだまだ外務省も含めて詳細にお話は聞いておりませんが、これからまだまだ山坂があると思いますが、あくまでも粘り強く対応をしてまいりたい。  

二階俊博

2001-06-21 第151回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

ただ、先生がおっしゃるように、私は、本当に地方自治体が、今先生が頭の中で想定されるイメージとしてお持ちのような自治体になる、財務的にも完全に一個の主体として資産、負債、両方について完全にコントロールをする、責任を持ってコントロールするというような団体になれば、それは先生がおっしゃるようなことも検討しなければならないというのはある意味で当然のことだというふうに思いますが、ただ、そこに行くまでにいろんな山坂

柳澤伯夫

1997-12-04 第141回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

なぜかといいますと、確かに省庁の再編成の問題、それから残された課題でいうと、地方分権あるいは官から民という規制緩和の問題、総理の言葉で言えば、ようやく道半ばだという表現があったようでありますが、私の印象ではやっと第一歩を踏み出した、これから百歩ぐらい相当苦労をして山坂を越えなければ、国民の全体の理解と信頼を得られるような行政改革の内容にならないんではないか、そんな思いがまず前段するわけです。  

中沢健次

1988-05-17 第112回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

私はこういう数字を見ながら農工法もかなり厳しい山坂を越えているんだなということを思うわけでございまして、先ほど来、数字がないものだから、例えばこんな波風を受けていますよ、それでなかなかうまいこと進捗してない部分もあるのではないかなというふうなことが申し上げたくてそのことを言うているわけですね。  

刈田貞子

1986-10-23 第107回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

恩給、年金、いろいろなものとの深いかかわりを持つ問題でありまして、また、きょう議論しております国家公務員災害補償法最高限度額あるいは最低限度額、これが新しく設けられるわけでありますけれども、これは労災の場合、前年の八月に決めたものを、公務員についてのベースアップ分を考えて、その次の年の四月に国家公務員災害補償法における最高最低を決めていくということに相なるわけでありまして、民間の賃上げが全体的に山坂

角屋堅次郎

1986-04-02 第104回国会 参議院 建設委員会 第6号

国土が狭いということと山坂が多いということ等もありますから、まさか完全にカリフォルニアの道路構造令をまねたなんというふうには私は考えたくないわけでございますけれども、そこで国道そのものに関して、言うならば積雪寒冷地とそうでない地域との構造上の違いというようなものはございましょうか。

工藤万砂美

1985-04-17 第102回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

これは遅くてはいかぬ、やはり定刻に持っていかなければしかられるのですから、山坂越えても一軒家でもみんな持っていっておる。ましてや、あしたは台風だというようなときには、その辺のやつも全部ひっくるめてごそっと持ってくる、こういうのが実態なんです。  そういうことで、特定局外勤というのはまさに山の中の一軒家まで、これはどんな一軒家でも、たった一つ新聞を配るために行っておるのです。

武部文

1984-05-17 第101回国会 参議院 内閣委員会 第12号

かっては山坂越えて何百里というような、かばんを提げてという形から自転車自転車から最近はバイクという一つのプロセスもあるわけですけれども、郵便配達などで毎日毎日バイクで走り回っている方々は、バイクの振動で手のしびれ、感覚の麻痺といった障害が出てくるのだろうというふうに思います。  

前島英三郎

1983-05-12 第98回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

これにはいろいろな山坂がございまして、鈴木さん御指摘のとおり、なかなかむずかしい峠があるわけでございます。昭和六十年から六十五年ぐらいにかけて、現在のものをそのまま引き写しに投影して機械的に伸ばしてまいりましても、国債費が年間十兆から、大きいときには十六、七兆ぐらいまで機械的に計算すれば伸びるというような数字も出ております。

中曽根康弘

1983-04-26 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

中曽根内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、これから先の数年間の山坂を考えますと、ぴしつとしたものはなかなかできにくいと思いますが、できるだけ展望力を持ったものをつくるように一生懸命努力してみたいと思っておる次第でございます。それ以上のことは、いまのところちょっと申し上げにくい立場でございます。

中曽根康弘

1979-05-30 第87回国会 参議院 運輸委員会国鉄問題に関する小委員会 第1号

そこで損害賠償の問題でございますけれども、やはり契約に基づいてそれに瑕疵がある、その瑕疵メーカー側のどこか落ち度があるということであれば当然要求しなければならぬわけでございますけれども、どうもいままで調べましたところではその車両が日本のように山坂が多かったり、駅間距離が短かかったりするところにはやはり向かないのだという結果であったとしますと、メーカー責任を問うことはできないのではないか、つまりそういうことについての

高木文雄

1978-04-27 第84回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号

しかし問題は積むときですから、いつも砂利道とか山坂の場合はそれができぬじゃないかということですけれども、その機能をとめて、その積むときだけに焦点を合わせればできぬことはないだろうと私は思うのですね。それは砂利道なんかを走れば荷物は上に上がって、今度は加速で重さがかかりますから、そういうところでなしに平面で立てる。

野坂浩賢