2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
例えば山坂がある。それが砂利道だったら、もう電動も普通の手押しも無理ですね。 こういう人が通勤をする場合にどうするか。それは親御さんに頼めばいいよ、あるいは、会社でタクシー代を出してもらえばいいよ、それではやはり雇用側も大変ですよ。
例えば山坂がある。それが砂利道だったら、もう電動も普通の手押しも無理ですね。 こういう人が通勤をする場合にどうするか。それは親御さんに頼めばいいよ、あるいは、会社でタクシー代を出してもらえばいいよ、それではやはり雇用側も大変ですよ。
そういった意味では、浄化槽をいかに、山坂が多いところ、管渠をなかなか工事することができないところ、そういうところにこの浄化槽が適しているわけでありますから、是非そういう方向で私は検討すべきだと思っております。 ですから、下水道は今や市町村の重荷になっているわけですよね。
様々な困難がございますけれども、かなり大きな高い山坂であります。しかし、登り切ろうと思っています。
また、ペリーが来航した浦賀がございますように、直下型の天然の良港があるということは、そのまま、非常に急な土地柄でもあり、山坂が非常に多いという特殊性もございます。ぜひ必要な道路の整備をお願いしたいと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
私は、何としても、第五回目の正式協議を今度は東京で、しかも近い将来、極めて近い将来にこの協議がなされるということで、一たん第四回目の協議を打ち切って日本の政府代表は帰国をしたところでありますが、まだまだ外務省も含めて詳細にお話は聞いておりませんが、これからまだまだ山坂があると思いますが、あくまでも粘り強く対応をしてまいりたい。
ただ、先生がおっしゃるように、私は、本当に地方自治体が、今先生が頭の中で想定されるイメージとしてお持ちのような自治体になる、財務的にも完全に一個の主体として資産、負債、両方について完全にコントロールをする、責任を持ってコントロールするというような団体になれば、それは先生がおっしゃるようなことも検討しなければならないというのはある意味で当然のことだというふうに思いますが、ただ、そこに行くまでにいろんな山坂
なぜかといいますと、確かに省庁の再編成の問題、それから残された課題でいうと、地方分権あるいは官から民という規制緩和の問題、総理の言葉で言えば、ようやく道半ばだという表現があったようでありますが、私の印象ではやっと第一歩を踏み出した、これから百歩ぐらい相当苦労をして山坂を越えなければ、国民の全体の理解と信頼を得られるような行政改革の内容にならないんではないか、そんな思いがまず前段するわけです。
これから向かう道は大変な山坂だと思いますけれども、そこを血路を開いて、死に場所にならないようにお願いを申し上げて、質問にいたします。 終わります。
○角屋委員 時間が参りましたが、最後に締めくくりとして、これからのやがて来る政治決戦も含めて、海部総理もこれを乗り切るには大変な山坂があると思いますけれども、総理として、今後の内外の情勢に対応する政治的な決意をお答え願いまして、私の質問を終わりたいと思います。
私はこういう数字を見ながら農工法もかなり厳しい山坂を越えているんだなということを思うわけでございまして、先ほど来、数字がないものだから、例えばこんな波風を受けていますよ、それでなかなかうまいこと進捗してない部分もあるのではないかなというふうなことが申し上げたくてそのことを言うているわけですね。
恩給、年金、いろいろなものとの深いかかわりを持つ問題でありまして、また、きょう議論しております国家公務員災害補償法の最高限度額あるいは最低限度額、これが新しく設けられるわけでありますけれども、これは労災の場合、前年の八月に決めたものを、公務員についてのベースアップ分を考えて、その次の年の四月に国家公務員災害補償法における最高、最低を決めていくということに相なるわけでありまして、民間の賃上げが全体的に山坂
だから、札幌でかなり渋滞をした経緯もございまするし、ましてや小樽のように山坂の多いところでは、とてもじゃないですけれどもスタッドレスタイヤじゃ日常生活ができない、こういうふうになっているわけでございます。
国土が狭いということと山坂が多いということ等もありますから、まさか完全にカリフォルニアの道路構造令をまねたなんというふうには私は考えたくないわけでございますけれども、そこで国道そのものに関して、言うならば積雪寒冷地とそうでない地域との構造上の違いというようなものはございましょうか。
これは遅くてはいかぬ、やはり定刻に持っていかなければしかられるのですから、山坂越えても一軒家でもみんな持っていっておる。ましてや、あしたは台風だというようなときには、その辺のやつも全部ひっくるめてごそっと持ってくる、こういうのが実態なんです。 そういうことで、特定局の外勤というのはまさに山の中の一軒家まで、これはどんな一軒家でも、たった一つの新聞を配るために行っておるのです。
現実に四年間も千三百七十通を我が家に持って帰って物置に隠しておる、こういうことが大々的に報道されれば、本当にまじめに毎日毎日難儀な山坂を越えてでも配達をしておる外勤職員にとってみれば、本当にたまらぬと思うのです、こういう新聞記事が出れば。
かっては山坂越えて何百里というような、かばんを提げてという形から自転車、自転車から最近はバイクという一つのプロセスもあるわけですけれども、郵便配達などで毎日毎日バイクで走り回っている方々は、バイクの振動で手のしびれ、感覚の麻痺といった障害が出てくるのだろうというふうに思います。
これにはいろいろな山坂がございまして、鈴木さん御指摘のとおり、なかなかむずかしい峠があるわけでございます。昭和六十年から六十五年ぐらいにかけて、現在のものをそのまま引き写しに投影して機械的に伸ばしてまいりましても、国債費が年間十兆から、大きいときには十六、七兆ぐらいまで機械的に計算すれば伸びるというような数字も出ております。
○中曽根内閣総理大臣 先ほど申し上げましたように、これから先の数年間の山坂を考えますと、ぴしつとしたものはなかなかできにくいと思いますが、できるだけ展望力を持ったものをつくるように一生懸命努力してみたいと思っておる次第でございます。それ以上のことは、いまのところちょっと申し上げにくい立場でございます。
付属して物置がついておりますけれども、この所有権者は大阪市東住吉区山坂町四丁目十八番吉田泰造氏であります。このマンションの一室が大光相互銀行に根抵当権の設定がされておりまして、この極度額が何と二十億円になっているわけであります。
そこで損害賠償の問題でございますけれども、やはり契約に基づいてそれに瑕疵がある、その瑕疵がメーカー側のどこか落ち度があるということであれば当然要求しなければならぬわけでございますけれども、どうもいままで調べましたところではその車両が日本のように山坂が多かったり、駅間距離が短かかったりするところにはやはり向かないのだという結果であったとしますと、メーカーの責任を問うことはできないのではないか、つまりそういうことについての
しかし問題は積むときですから、いつも砂利道とか山坂の場合はそれができぬじゃないかということですけれども、その機能をとめて、その積むときだけに焦点を合わせればできぬことはないだろうと私は思うのですね。それは砂利道なんかを走れば荷物は上に上がって、今度は加速で重さがかかりますから、そういうところでなしに平面で立てる。