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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-12-22 第96回国会 参議院 内閣委員会 第1号

その中で総務長官とそれから山地人事局長が、今回の人勧の取り扱いについては参議院の行特委の最終盤で各党問話し合いがあってその結論を知らされた、こういう趣旨の御答弁をなさっておられます。しかし、「各党間」と言われておりますけれども、わが党はそのような話し合いには全く関知をいたしておりません。ここで確認をしておきますが、「各党間」の中にはわが党は入っていないということは御承知でございましょうね。

安武洋子

1981-12-21 第96回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

先ほど岩垂委員の質問に対して山地人事局長が、今回の一連の人勧の値切り措置各党間の話し合いで決まったものだという趣旨答弁をされています。私は大臣でも局長でもいいのですが、この各党間というのは、一体どの党とどの党がこの中で話し合いがなされたのか。わが党は入っていないわけです。どういう話し合いの経過でこうした値切り措置がとられるようになったのか。

中路雅弘

1981-10-29 第95回国会 参議院 内閣委員会 第6号

○矢田部理君 私が申し上げたいのも、いままで総理府なりの見解をずっと伺っておりますと、退職金経済的性格法的性質を混線させて、言うならばときどきに都合のいい説明を山地人事局長を中心にしてきた。しかし、ずっと一貫して法的性格という点からながめてみれば、やっぱり労働の報償、賃金ということで一貫させていくと幾つかの矛盾に突き当たっていく。

矢田部理

1981-10-20 第95回国会 参議院 内閣委員会 第3号

野田哲君 いや、それは総務長官、率を切るか切らないかという問題は、これは作業をするのはおたくの隣におる山地人事局長のもとでやるわけですよ。月にかんなをかけるのか、率にかんなをかけるのか。そうすれば、総務長官としては率についてはかんなはかけないと、この点はまず私は明快にしてもらいたいと思うんですが、いかがですか。

野田哲

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