2014-03-07 第186回国会 参議院 予算委員会 第9号
ただ、昨年の参議院の農水委員会の方で当時の山口財務副大臣の方が気になる答弁をされておりまして、これ一枚目の資料にございますけれども、食料安定供給特会の剰余金は予見できる予算だから予備費になじまないというような御趣旨の答弁をされています。
ただ、昨年の参議院の農水委員会の方で当時の山口財務副大臣の方が気になる答弁をされておりまして、これ一枚目の資料にございますけれども、食料安定供給特会の剰余金は予見できる予算だから予備費になじまないというような御趣旨の答弁をされています。
○国務大臣(麻生太郎君) これは昨年四月の二十五日の参議院農水委員会における山口財務副大臣の答弁のことだと理解しておりますが、農作物の収入減少緩和対策費、いわゆるナラシ対策と言われる予算について、予備費の使用を当然の前提として少なめに予算を計上するということは適切ではないという趣旨を述べたものだと考えております。
実は、昨日の山口財務副大臣の記者会見の中でもこの点について述べられておりまして、総合的に判断して明らかにこれは消費税還元セールと思われるのは、これはだめということになりますよねというような答えをいただいているわけです。具体的にどういうものですか、消費税還元・三%割引セールなんていうと、これは明らかだと。
この際、山口財務副大臣、小渕財務副大臣、寺田内閣府副大臣、竹内財務大臣政務官、伊東財務大臣政務官及び島尻内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。まず、山口財務副大臣。
この際、山口財務副大臣、小渕財務副大臣、寺田内閣府副大臣、竹内財務大臣政務官、伊東財務大臣政務官及び島尻内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。財務副大臣山口俊一君。
山口財務副大臣。
次に、動議により、財務金融委員会の法律案を緊急上程いたしまして、山口財務金融委員長の報告がございます。次いで二人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、財務金融委員会の法律案を緊急上程いたしまして、山口財務金融委員長の報告がございます。民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第六につき、山口財務金融委員長の報告がございまして、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第七は委員長提出の議案でありますので、議長から委員会の審査を省略することをお諮りいたします。次いで高市文部科学委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第四につき、山口財務金融委員長の報告がございまして、民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第四につき、山口財務金融委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、司法制度改革推進法案につきまして、森山法務大臣から趣旨の説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
次に、日程第四につき、山口財務金融委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、日程第五ないし第七につき、高市文部科学委員長の報告がございます。次いで三案に対しまして四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで三案を一括して採決いたします。自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。
次に、日程第六ないし第十につき、山口財務金融委員長の報告がございます。採決は三回になります。一回目は日程第六、第七及び第九で、共産党が反対でございます。二回目は日程第八で、民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。三回目は日程第十で、共産党及び社会民主党が反対でございます。 次に、日程第十一ないし第十三につき、土肥外務委員長の報告がございます。
山口財務金融委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、厚生労働委員会の法律案を緊急上程いたしまして、鈴木厚生労働委員長の報告がございます。共産党が反対でございます。
次に、日程第三につき、山口財務金融委員長の報告がございまして、共産党が反対でございます。 次に、動議により、環境委員会の法律案を緊急上程いたします。五島環境委員長の報告がございまして、全会一致であります。
次に、財務金融委員会の三法律案を緊急上程いたしまして、山口財務金融委員長の報告がございます。採決は二回になります。一回目は平成十三年度における公債発行特例法案及び租税特別措置法等の一部改正案で、民主党、自由党、共産党及び社会民主党が反対でございます。二回目は法人税法等の一部改正案で、共産党及び社会民主党が反対でございます。 本日の議事は、以上でございます。
次いで山口財務金融委員長の趣旨弁明がございまして、全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。 ――――――――――――― 議事日程 第四号 平成十三年二月九日 午後零時三十分開議 第一 平成十二年度の水田農業経営確立助成補助金等についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案(財務金融委員長提出) ―――――――――――――
この点まず明確にしておきたいと思うわけですが、私も、四十五年の三月二十日付の中国財務局の、山口財務部長と深田サルベージ株式会社の社長との間の契約書、つまり戦艦陸奥を、これは国有財産ですから、払い下げをするという形で結ばれた契約書、現物を見ております。
各財務部の二十五年度土地、建物、工作物、機械、船舶等の国有財産の売払代及び貸付料の徴收状況は、鳥取財務部九三%、松江財務部九九%、山口財務部八九%という割合を示し、徴收成績はおおむね良好であります。また各財務部が行う会計法第四十六條に基く監査につきましては、二十五年度の結果は、鳥取七十件、松江八十件という実施成績を上げ、山口財務部では当該年度はなお実施しておらないという状況にあります。