2011-06-07 第177回国会 参議院 国土交通委員会 第15号
五 九州新幹線長崎ルートの整備に関わる佐世保線肥前山口・武雄温泉間の複線化等の改良について、その推進に向けて適切に対処すること。 六 並行在来線については、地域の足としての重要性、我が国物流の大動脈としての役割、新幹線鉄道ネットワークの補完・充実に資する機能等に鑑み、引き続き、沿線自治体等と協力しつつ、その維持及び経営の安定化に十分配慮すること。 右決議する。 以上でございます。
五 九州新幹線長崎ルートの整備に関わる佐世保線肥前山口・武雄温泉間の複線化等の改良について、その推進に向けて適切に対処すること。 六 並行在来線については、地域の足としての重要性、我が国物流の大動脈としての役割、新幹線鉄道ネットワークの補完・充実に資する機能等に鑑み、引き続き、沿線自治体等と協力しつつ、その維持及び経営の安定化に十分配慮すること。 右決議する。 以上でございます。
五 九州新幹線長崎ルートの整備に関わる佐世保線肥前山口・武雄温泉間の複線化等改良について、その推進に向けて適切に対処すること。 六 並行在来線については、地域の足としての重要性、我が国物流の大動脈としての役割、新幹線鉄道ネットワークの補完・充実に資する機能等に鑑み、引き続き、沿線自治体等と協力しつつ、その維持及び経営の安定化に十分配慮すること。 以上でございます。
それから一つ、佐世保線肥前山口—武雄温泉間の複線化の法的な位置付けについて、国交大臣に。 昨年十二月の政府・与党ワーキンググループの合意で肥前山口—武雄間の複線化の推進が明記されている。これは新幹線整備の一環として進めるということがあって確認されたと私は解釈していますけれども、それでいいですか。
局長 谷 公士君 事務局側 常任委員会専門 員 舘野 忠男君 説明員 運輸省鉄道局技 術企画課長 藤森 泰明君 参考人 国際電信電話株 式会社代表取締 西本 正君 役社長 国際電信電話株 式会社代表取締 山口 武雄
内閣官房内閣内 政審議室内閣審 潮 明夫君 議官 大蔵省主税局主 税企画官 川北 力君 郵政大臣官房国 際部長 長谷川憲正君 参考人 国際電信電話株 式会社代表取締 西本 正君 役社長 国際電信電話株 式会社代表取締 山口 武雄
郵政省通信政策 局長 木村 強君 郵政省電気通信 局長 谷 公士君 事務局側 常任委員会専門 員 舘野 忠男君 参考人 国際電信電話株 式会社代表取締 西本 正君 役社長 国際電信電話株 式会社代表取締 山口 武雄
委員外の出席者 公正取引委員会 事務総局経済取 引企業結合課長 鵜瀞 恵子君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社代表取 締役社長) 西本 正君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社代表取 締役副社長) 山口 武雄
郵政省通信政策 局長 木村 強君 郵政省通信局長 谷 公士君 委員外の出席者 参 考 人 (国際電信電話 株式会社代表取 締役社長) 西本 正君 参 考 人 (国際電信電話 株式会社代表取 締役副社長) 山口 武雄
○参考人(山口武雄君) ただいまお尋ねの点につきましてお答えを申し上げます。
日本放送協会総 合企画室〔経営 計画〕局長 慶田 敏紀君 日本電信電話株 式会社電報事業 本部長 酢谷 俊一君 日本電信電話株 式会社理事・保 全サービス部長 高島 秀行君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 山口 武雄
本件審査のため、本日の委員会に日本放送協会理事齊藤暁君、日本放送協会総合企画室〔経営計画〕局長慶田敏紀君、日本電信電話株式会社電報事業本部長酢谷俊一君、日本電信電話株式会社理事・保全サービス部長高島秀行君及び国際電信電話株式会社常務取締役山口武雄君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
式会社電話サー ビス推進本部情 報案内営業部長 福元 俊久君 国際電信電話株 式会社代表取締 役社長 市原 博君 国際電信電話株 式会社代表取締 役副社長 奥田 量三君 国際電信電話株 式会社常務取締 役 山口 武雄
日本電信電話株式会社代表取締役社長児島仁君、同社代表取締役副社長澤田茂生君、同社取締役国際部長戸田秀明君、同社取締役移動体通信事業本部副本部長武内宏允君、同社取締役井上秀一君、同社取締役電話サービス推進本部電話サービス部長井関雅夫君、同社理事労働部長和田紀夫君及び同社電話サービス推進本部情報案内営業部長福元俊久君、国際電信電話株式会社代表取締役社長市原博君、同社代表取締役副社長奥田量三君及び同社常務取締役山口武雄君
株式会社理事労 働部長) 参 考 人 (国際電信電話 市原 博君 株式会社代表取 締役社長) 参 考 人 (国際電信電話 奥田 量三君 株式会社代表取 締役副社長) 参 考 人 (国際電信電話 山口 武雄
農林水産大臣官 房経理課長 高橋銑十郎君 農林水産省構造 改善局長 松山 光治君 通商産業大臣官 房会計課長 牧野 力君 特許庁長官 小川 邦夫君 運輸大臣官房会 計課長 黒野 匡彦君 郵政大臣官房経 理部長 山口 武雄
鶴岡 洋君 山中 郁子君 橋本孝一郎君 青島 幸男君 平野 清君 国務大臣 郵 政 大 臣 中山 正暉君 政府委員 郵政大臣官房長 森本 哲夫君 郵政大臣官房経 理部長 山口 武雄
○政府委員(山口武雄君) 決算の確定ということでございますけれども、仕組みのお話ということになりますと、総体の決算の確定ということになりますと、これは秋以降ということでございますので、これはさておきまして、決算の内容を構成いたします数字、計数の確定ということで申し上げまあすと、これはそれぞれの国全体の各会計におきまして数字をいろいろまとめ、それを財政当局に書類として持ち込む、送り込む、そして財政当局
橋本孝一郎君 青島 幸男君 平野 清君 国務大臣 郵 政 大 臣 中山 正暉君 政府委員 郵政大臣官房長 森本 哲夫君 郵政大臣官房人 事部長 白井 太君 郵政大臣官房経 理部長 山口 武雄
○政府委員(山口武雄君) 郵便事業財政でございますが、六十二年度予算上、単年度二百八十五億円の欠損計上ということでまいりました。現在、年度が終わりましたので、鋭意決算の作業に取り組んでおる最中でございます。
橋本孝一郎君 青島 幸男君 平野 清君 国務大臣 郵 政 大 臣 中山 正暉君 政府委員 郵政大臣官房長 森本 哲夫君 郵政大臣官房人 事部長 白井 太君 郵政大臣官房経 理部長 山口 武雄
○政府委員(山口武雄君) 御指摘のとおり、郵政事業の一翼を担う為替貯金事業の中で、自前で便利な郵便振替の仕組みを持っておるわけでございますので、まず隗より始めるということで、かねてから先生からもいろいろ御指摘いただきながら、郵政事業の特別会計における物品購入代金の支払い等に当たりまして郵便振替サービスの普及拡大を図るという観点から、極力郵便振替によります支払いを行っておるところでございます。
農林水産大臣官 房予算課長 上野 博史君 農林水産省経済 局長 眞木 秀郎君 通商産業省貿易 局長 畠山 襄君 特許庁長官 小川 邦夫君 運輸大臣官房会 計課長 黒野 匡彦君 郵政大任官房経 理部長 山口 武雄
○政府委員(山口武雄君) お答え申し上げます。 繰りかえ払いでございますが、これは出納官吏が手持ちの現金を立てかえて支払いをいたすというものでございます。その時点では歳出予算の使用となるものではないというふうに私ども解しております。
○政府委員(山口武雄君) 実際の見通しとしては、先ほど申し上げましたように、大変やはり収入に対して支出も年々増大していくというような情勢でございますので、何千億という黒字がたまるという事態は非常に想定しにくいわけでございますけれども、現在の仕組みとしては、利益として積み立ててまいるということに相なるわけでございます。
○政府委員(山口武雄君) 郵便事業が黒字という結果を生みました場合には、予算会計法令の定めに従いまして、利益は積立金に繰り入れまして将来にわたる財政、それから経営基盤の安定強化のために備えるということにいたしております。
○政府委員(山口武雄君) 積み立てと申しましてもこれは帳簿上の数字でございまして、現実にお金をどこかへ預けるということとは直接にはリンクいたしておりません。
青島 幸男君 平野 清君 国務大臣 郵 政 大 臣 中山 正暉君 政府委員 郵政政務次官 白川 勝彦君 郵政大臣官房長 森本 哲夫君 郵政大臣官房人 事部長 白井 太君 郵政大臣官房経 理部長 山口 武雄
計課長 黒野 匡彦君 運輸大臣官房国 有鉄道改革推進 総括審議官 丹羽 晟君 運輸省運輸政策 局長 塩田 澄夫君 運輸省地域交通 局長 熊代 健君 運輸省航空局長 林 淳司君 郵政大臣官房経 理部長 山口 武雄
局陸上技術安全 部長 清水 達夫君 運輸省海上技術 安全局長 間野 忠君 運輸省港湾局長 奥山 文雄君 運輸省航空局長 林 淳司君 気象庁長官 菊池 幸雄君 郵政大臣官房長 森本 哲夫君 郵政大臣官房経 理部長 山口 武雄