1955-03-31 第22回国会 参議院 内閣委員会 第4号
植竹 春彦君 宮田 重文君 木下 源吾君 松原 一彦君 委員 井上 知治君 中山 壽彦君 野本 品吉君 田畑 金光君 松浦 清一君 政府委員 運輸政務次官 河野 金昇君 海上保安庁長官 山口 傳
植竹 春彦君 宮田 重文君 木下 源吾君 松原 一彦君 委員 井上 知治君 中山 壽彦君 野本 品吉君 田畑 金光君 松浦 清一君 政府委員 運輸政務次官 河野 金昇君 海上保安庁長官 山口 傳
(大臣官房観光 部長) 間島大治郎君 運輸事務官 (海運局長) 粟澤 一男君 運輸事務官 (船員局長) 武田 元君 運輸事務官 (自動車局長) 眞田 登君 運輸事務官 (航空局長) 荒木茂久二君 海上保安庁長官 山口 傳
齋藤 憲三君 青野 武一君 楯 兼次郎君 竹谷源太郎君 委員外の出席者 運輸政務次官 岡田 信次君 運輸事務官 (海運局海運調 整部長) 粟澤 一男君 運輸事務官 (鉄道監督局国 有鉄道部長) 細田 吉藏君 海上保安庁長官 山口 傳
小田部謙一君 大蔵省主計局長 森永貞一郎君 大蔵省主計局次 長 正示啓次郎君 大蔵省管財局長 窪谷 直光君 農林大臣官房長 渡部 伍良君 水産庁長官 清井 正君 通商産業政務次 官 古池 信三君 通商産業大臣官 房長 岩武 照彦君 運輸省航空局長 荒木茂久二君 海上保安庁長官 山口 傳
○政府委員(山口傳君) 只今運輸大臣から申上げましたが、最初の地点は第五福龍丸が天測をいたした地点でありまして、その後天測後十分間東北に向つて七マイル程度のスピードで走りまして、そこで事後約二十分ばかり漂泊をしたようになつております。その剛の推定をこれは詳細に申上げますと、データがございますのでありますが、これによりまして、最後に閃光を認めた地点の位置を被災地点と考えております。
植竹 春彦君 岡田 信次君 仁田 竹一君 一松 政二君 高木 正夫君 森田 義衞君 村尾 重雄君 木島 虎藏君 政府委員 運輸省海運局長 岡田 修一君 運輸省船舶局長 甘利 昂一君 海上保安庁長官 山口 傳
○政府委員(山口傳君) お答えいたします。大体今の金星号は機銃を二門持つておる、その他自動小銃等を備えておる程度のようであります。まあその、他の出て来る沿岸警備隊に属する警備船は大同小異じやないかと思つております。
○政府委員(山口傳君) その通りであります。ただすつかり砲塔はできておりまするが、火器そのものを積んでおらないのであります。
○山口(傳)政府委員 ただいま李承晩ラインあるいは東支那海方面の漁業につきまして水産庁長官からお話がございましたが、これらの方面の漁船の保護につきまして、私の方の巡視船も相当の犠牲を払つて増派をいたしまして、これに当つているわけであります。御承知のように去年の九月の李承晩ランのやかましかつた時分には、済州島の主として東側で事件が起つたのであります。
莊一君 松浦周太郎君 青野 武一君 楯 兼次郎君 正木 清君 佐竹 新市君 吉川 兼光君 館 俊三君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 出席政府委員 水産庁長官 清井 正君 運輸事務官 (海運局長) 岡田 修一君 海上保安庁長官 山口 傳
五郎君 理事 鈴木 仙八君 理事 關谷 勝利君 理事 原 彪君 岡本 忠雄君 木村 俊夫君 徳安 實藏君 南條 徳男君 山崎 岩男君 臼井 莊一君 青野 武一君 山口丈太郎君 館 俊三君 出席政府委員 運輸政務次官 西村 英一君 委員外の出席者 海上保安庁長官 山口 傳
○説明員(山口傳君) お答えいたします。只今会計課長からお答えしたように、取りあえず五隻を私どものほうに船としては頂くことになりますが、乗組員の身分につきましては、年度内はたしか併任で行くことこなつております。
○説明員(山口傳君) お答えいたします。
大和 与一君 東 隆君 国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 常任委員会専門 員 田倉 八郎君 説明員 運輸大臣官房会 計課長 辻 章男君 運輸省航空局技 術部長 市川 清美君 海上保安庁長官 山口 傳
秋山俊一郎君 千田 正君 委員 青山 正一君 野田 俊作君 森 八三一君 木下 源吾君 菊田 七平君 政府委員 保安政務次官 前田 正男君 外務政務次官 小滝 彬君 水産庁長官 清井 正君 海上保安庁長官 山口 傳
国 務 大 臣 塚田十一郎君 出席政府委員 内閣官房長官 福永 健司君 法制局長官 佐藤 達夫君 大蔵事務官 (主計局長) 森永貞一郎君 大蔵事務官 (主税局長) 渡辺喜久造君 委員外の出席者 国税庁長官 平田敬一郎君 海上保安庁長官 山口 傳
赤路 友藏君 淡谷 悠藏君 田中幾三郎君 辻 文雄君 出席国務大臣 外 務 大 臣 岡崎 勝男君 委員外の出席者 保安政務次官 前田 正男君 外務事務官 (アジア局第二 課長) 竹内 春海君 水産庁長官 清井 正君 海上保安庁長官 山口 傳
赤路 友藏君 淡谷 悠藏君 井手 以誠君 田中幾三郎君 辻 文雄君 出席国務大臣 外 務 大 臣 岡崎 勝男君 委員外の出席者 保安政務次官 前田 正男君 外務事務官 (アジア局長) 倭島 英二君 水産庁長官 清井 正君 海上保安庁長官 山口 傳
山口傳君。
保安庁長官官房 長 上村健太郎君 公安調査庁次長 高橋 一郎君 外務事務官 (欧米局長) 土屋 隼君 外務事務官 (条約局長) 下田 武三君 外務事務官 (国際協力局 長) 伊関佑二郎君 海上保安庁長官 山口 傳
飯島連次郎君 豊田 雅孝君 岡 三郎君 永岡 光治君 山田 節男君 八木 幸吉君 国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 政府委員 調達庁総務部長 山内 隆一君 運輸大臣官房会 計課長 辻 章男君 海上保安庁長官 山口 傳
○山口(傳)政府委員 海上保安庁の仕事の大きな目的の一つとして、海上治安の確保ということがございます。まずこのために本庁には警備救難部というものが専門にございます。各地に御承知のような管区本部が九つございますが、それぞれ警備救難部というものがございまして、そこでやる仕事の道具といたしましては、巡視船が現在のところ九十二隻、港内艇か二百六隻、これが仕事の中心になつております。
山口丈太郎君 竹谷源太郎君 中居英太郎君 森 清君 出席國務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 出席政府委員 運輸政務次官 西村 英一君 運輸事務官 (海運局長) 岡田 修一君 運輸事務官 (船員局長) 武田 元君 海上保安庁長官 山口 傳
○山口(傳)政府委員 本年度すなわち二十八年度の予算案におきましては、いろいろ折衝の結果、案としてきめましたものは、巡視船におきまして三百五十トン型二隻、二十こメーター港内艇——二十三メーターというのは船の長さが二十三メーターでありますが、二十三メーター港内艇が四隻、これだけでございます。
○山口(傳)政府委員 お手元に海上保安業務の現状という資料を差上げてあると思いますから、詳しいことはそれをごらんいただくといたしまして、当面の海上保安業務のトピックにつきまして二、三御説明を申し上げたいと思います。 御承知のように海上保安庁は昭和二十三年の五月に誕生いたしまして、今日まで五年余を経過したのでございます。
大 臣 石井光次郎君 出席政府委員 運輸事務官 (海運局長) 岡田 修一君 運輸事務官 (船員局長) 武田 元君 運輸事務官 (自動車局長) 中村 豊君 運輸事務官 (航空局監理部 長) 粟澤 一男君 海上保安庁長官 山口 傳
内村 清次君 衆議院議員 關谷 勝利君 国務大臣 運 輸 大 臣 石井光次郎君 政府委員 運輸大臣官房長 壺井 玄剛君 運輸省海運局長 岡田 修一君 運輸省海運局海 運調整部長 国安 誠一君 運輸省鉄道監督 局長 植田 純一君 運輸省国有鉄道 部長 細田 吉藏君 海上保安庁長官 山口 傳
小泉 秀吉君 理事 岡田 信次君 小酒井義男君 委員 植竹 春彦君 一松 政二君 高木 正夫君 小野 哲君 内村 清次君 衆議院議員 關谷 勝利君 政府委員 運輸省港湾局長 黒田 靜夫君 海上保安庁長官 山口 傳
○山口(傳)政府委員 ただいまはつきりした数字を持つておりませんが、約一割くらいがいろいろな修繕とか故障とかでやつていると見ていただきたいと思います。
○山口(傳)政府委員 ただいま外務省の方から御答弁になつたように、私どももこの問題はよほど慎重に考慮しなければならないと思つております。