2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
それは、先生のおっしゃった基準の所得が五百万ということでありますけれども、低いところでいうと、山口あたりは二百六十七万円という規模でございます。高いところは、愛知県あたりは七百五十万以上と高いところがあって、大体平均すると五百万ということでありますが、これは収入ではなくて所得ですから、確かにハードルが高いという御指摘があるのはそのとおりなんだろうというふうに思います。
それは、先生のおっしゃった基準の所得が五百万ということでありますけれども、低いところでいうと、山口あたりは二百六十七万円という規模でございます。高いところは、愛知県あたりは七百五十万以上と高いところがあって、大体平均すると五百万ということでありますが、これは収入ではなくて所得ですから、確かにハードルが高いという御指摘があるのはそのとおりなんだろうというふうに思います。
ただいまお話しのような自動車電話も現実にそういう姿をたどっておりまして、御指摘の山口あたりにしても年々加入数は累増の一途をたどっているような状態になっているわけでございます。 私どもとしては、大都市にとどまって足踏みをしている状態ではこれは大変まずいんじゃないかと。
神奈川あるいは山口あたりでもふえておって、五十五年度から五十九年度を累計しますと二千三百十戸もふえているわけですね。これは大なり小なりというか、何らかの形で米軍といえどもNHKを見ているわけです。中には日本の奥さんを持っている方もたくさんいるから、むしろアメリカの放送よりも日本の民放とかを見る方々も多い。だが、この受信料が取れない。
農住建設の戸数を県別の資料としてちょうだいしておりますが、見てみますと、愛知が一番、それから静岡、岐阜、石川、兵庫、山口あたりは非常に熱心だ、というよりも実績が上がっているけれども、ゼロのところがかなりあります。ちょっと読み上げてみましても、北海道、青森、秋田、茨城、栃木、埼玉、山梨、京都、和歌山、鳥取、島根、愛媛、大分、宮崎、鹿児島、沖繩と、ゼロ地帯がございます。
それから広島、山口あたりも、百二十九、百九というふうにかなり多いんです。このように、かなり都道府県別に品種も違うでありましょうけれども、ばらつきもまた非常に大きいわけです。
最後に財政局長にお尋ねをいたしますが、二、三の府県では特に福岡、佐賀、長崎、山口あたりでは、鉱害問題が市町村では頭痛の種であります。この鉱害復旧事業の地元負担を災害同様にやらしてもらいたいという強い要望がある。簡単な問題であります。それに対して災害同様に、来年からでもお扱いになる御用意があるかどうか、これをお尋ねいたします。
これは同時にまた山陰、山口あたりと長崎あたりとの間の地域的な調整をどうするか、こういう問題もからんでおりますような状況であるのであります。
あるいはユーカリが鎌倉にあることは私も承知いたしておりますが、寒いところはとにかくといたしまして、九州、山口あたりでは今でもユーカリ樹の植林ができるといわれ、坑木等に使えるということになれば、非常にけつこうなことでありまして、いろいろお調べいただいて目下研究いただいておるわけであります。
○国務大臣(塚田十一郎君) これは恐らく今度の西日本、それから山口あたりのように、台風被害が毎年出て来るというところには、むしろそういう災害を、或る年における特別なものとしてでなしに、毎年同じように出て来るならば、或る規模のものは当然経営の費用として、臨時費でなく、経営費としても、当然これは考えておくべき性質のものじやないかと思います。
應じないから、又手を替えて互いに話し合おうというように、廣島、山口あたりで來ておるのじやないか。そんな騒ぎも、調査の上はつきりさせなければならんと思うのでありますが、大阪、神戸の方はその反對を行つた。つまり規則ずくめでぺちやつとやつた。その疑いが濃厚なのであります。話せばわからんことはないと思うのであります。