1987-10-26 第109回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○山本正和君 山分弁護士事件というのがありまして、それを東京地裁が判決を出されていますけれども、その中で「弁護士は社会正義を実現させる使命がある。」これは違法行為のことだと思うんですが、違憲行為というふうに新聞ではなっていますが、「違憲行為阻止に最大の努力を尽くすべきで、不法行為を黙認したことは弁護士倫理にもとるという以上に法的義務に欠ける」、こういう表現を使っているんですね。
○山本正和君 山分弁護士事件というのがありまして、それを東京地裁が判決を出されていますけれども、その中で「弁護士は社会正義を実現させる使命がある。」これは違法行為のことだと思うんですが、違憲行為というふうに新聞ではなっていますが、「違憲行為阻止に最大の努力を尽くすべきで、不法行為を黙認したことは弁護士倫理にもとるという以上に法的義務に欠ける」、こういう表現を使っているんですね。
しかし、ホワイトハウスや関係者の考え方はある程度推察できるわけですが、アメリカ議会の関係で表現がなかなかできない、そういうような苦心の作があの結果になりまして、そこで、ベネチア・サミットも来るのでできるだけ早期にこれを処理したい、そういうアメリカ大統領の希望が表明されまして、そして私も、日本側の事態が改善されればこれは早期に撤回されるということを山分は考えていると、そういう形で両方の話し合いが落ちついた
ただ、私どもが二十年来その情熱を燃やしてやってきたことに対して、やっぱり一つの組織をつくって自分たちが金を出して一生懸命応援して山分たちも勉強してやろうというのがあれば、これは私どもはありがたくそういうものはお知恵を拝借するというのも一つの方法でありまして、これと癒着とは私はおのずから別個のものであると思っています。
ですから、そういうところ辺に非常に問題があるんですけれども、これは厄介な問題でして、やっておられる人はまことに山分の職務を果たすためにそれは知恵を絞ってすばらしい構想なんですよ。ところが横の連絡は全然ない。これは困るんじゃないか。だから、計画が過剰になっているということですね。
第二次の五カ年計画でございますが、河川関係で申し上げますと、石狩川の馬追排水桟場、雄物川の大曲の捷水路、渡良瀬川の岩井山分水路、利根川の利根川上流の引き堤工事、それから狩野川の放水路、同じく豊川の放水路、同じく中国の太田川の放水路、こういったものを完成しております。
また割り山分割利用等について二十年ごとに変えるというようなところをどう処理するかというようないろいろな問題があろうと思うわけでありますが、こういう問題についてどういうふうに処理をされるのか。また登記手続については、そういう問題に対して手続が簡潔になるような方法が講ぜられておるのかどうか、お尋ねしておきたいと思うわけであります。
しかし、これは佐藤通産大臣の立場としては、一応山分は揚地発電が合理的だと思っておる、こういうことですから、これはなお機会をあらためて議論をしたいと思います。それから今の過剰炭の処理方式についても、なお少し納得のいかないところがありますが、大蔵大臣の時間がありませんから、次に移ります。 そうしますと、とにかく需要をそういうように拡大をしていただくことははっきりしました。
そのときに、今回の警備に関しまする支出山分について、何とか特別交付税で心配してもらうことはできぬだろうか、新潟県に関しまするこの点での増額をはかってほしいという知事からの要求があったのであります。あまり積極的なお答えはなかったのでありますが、こういう特交の増額理由になるかどうかということについてお尋ねいたします。
○山分参考人 先般も懇談会の席上でお尋ねを受けましたが、私のお答えが満足を皆様方にお与えすることができなかったわけでございます。この試算表でございますが、これは、ここに書いてございますように一応こういうものがあると申し上げたのを、それでは提出しろということがありましたので、県を通じて御提出を申し上げたわけです。原案はすべて土地改良区において作成をされたわけでございます。
本日出席の参考人は、愛知用水公団総裁濱口雄彦君、同副総裁野田清武君、同理事伊藤佐君、同理事瀬戸忠武君、愛知県知事桑原幹根君、同総務部長岩瀬繁一君、同商工部長喜多庄一君、同農林部長山分一郎君、同農地部長森山貞之丞君、愛知用水土地改良区理事長日高啓夫君、以上十名の方々であります。 この際参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
三、また、おもに時期に関する問題と しましては、二千二百二十四号の青 山分局の局舎増築、二千二百二十七 号の横浜市内の地下管路の件などで あります。四、手続の問題としましては、契約の 締結、履行に関するものでありまし て、二千二百三十三号の勝山中継所 の道路工事、二千二百三十四号の富 岡電報電話局の入札などの件であり ます。
しかしながら、この法律で考えておりますような、その地主が得ておりました利益を旧借地人に分けてやる、その利益を山分するというのは、どうも社会政策立法と言うには当らないように思うのでございます。
そのあとはまた山分の間仕事がない。こういう状態であります。今回でも、なるほどただいまは非常に忙しい状態でございますけれども、この法案がこのままでいきましても、なるほど幾らかはひまになるかもしれませんけれども、これが法律でストップされるよりは、その間何とかしてほかの仕事を少しずつでも見つけてしのいでいける、こういうことか考えられるわけでございます。
ついては自由党、改進党、日本社会党左派、日本社会党右派、自由党――鳩山分党です。――及び小会派クラブ、以上六つを、交付を受くべき会派と決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
郵便法の一部を改正する法律案(内 閣送付) ○派遣議員の報告 ○郡山市に郵政省地方簡易保險局新設 促進の請願(第一七号) ○郡山郵便局を郵政健康管理特別局に 指定促進の請願(第一八号) ○郡山市に郵政省逓信病院又は分院設 置促進の請願(第一九号) ○福島県小野新町駅前に簡易郵便局設 置促進の請願(第六〇号) ○福島県須賀川郵便局舎等買上げ促進 に関する請願(第六一号) ○仙台鉄道郵便局郡山分局
次に第百八十二号、仙台鉄道郵便局郡山分局を鉄道郵便局に昇格の請願、紹介議員石原幹市郎議員、この点について政府の御意見を伺いたいと思います。
御請願の仙台鉄道郵便局郡山分局を本局に昇格して欲しいという御請願でございますが、この点につきましては、現在の郡山分局の所掌範囲等から考えまして、鉄道郵便本局に独立させますということは、鉄道郵便輸送全体の観点からいたしまして、尚早ではないかと考えておる次第でございます。
○宇佐見證人 石井良一というのと、桑原某、それから國鉄労組郡山分会の代表、委員長の田中國光、それから郡山地区同代表の副議長の石山輝夫、それから全逓労組郡山市代表の副支部長の菊地某、それから朝鮮連盟の郡山の委員長松本啓八、これらに対して……。
年二期に分けて山分に対して目的の増産が達成できた場合には思い切つて懸賞金を出す、これであります。資本家といえども、企業者といえども、又労務者といえども、欲は無限であります。我々は物質に生きないとか、イデオロギーに生きるとか言つておりますが、結局何を言つても我々の生活を考えますときに、問題は唯物的に賃金が余計欲しいのであります。