本件に関し御出席の方は、小倉国鉄副総裁、川本監察局長、氷室監察役、山内鉄道監督局長、広瀬国有鉄道部長、会計検査院は平松第五局長の諸君であります。 国鉄から前回の質疑に対する説明を求めます。
○委員長(平島敏夫君) ただいま御列席の政府関係の方々は、細田大臣官房長、中道港湾局長、朝田海運局長、水品船舶局長、山内鉄道監督局長、自動車局長、辻航空局長、国鉄関係では大石常務理事、以上であります。
ただ、今山内鉄道監督局長の意見が多少違ったようでありますが、今私がいただきました資料を、関連のある問題だけ読んでみます。「しからば将来等級表の全面的改訂を行わんとするときはどうするか、もし賃率表を動かすことなくして全般的改訂を行うものとすれば、それは各貨物間に著しい増減が生じて、合理的な等級表が出来ることは考えられない。
○吉川(久)委員長代理 丹羽君に申し上げますが、先ほどの山内鉄道監督局長の答弁についてのお話と思いますが、国鉄ではなくて、運輸省の鉄道監督局長でございます。
○委員長(大倉精一君) なお説明員として国鉄副総裁の小倉俊夫君、総裁室文書課長谷伍平君、政府委員として中馬政務次官、山内鉄道監督局長、八木国鉄部長が出席されております、
本件に関し御出席の方は、永野運輸大臣、山内鉄道監督局長、説明員として日本国有鉄道小倉副総裁、久保日本国有鉄道常務理事、武内日本国有鉄道調査役、池田会計検査院事務総長の諸君であります。御質疑の方は、順次御発言を願います。