2007-12-19 第168回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第5号
先ほど来、山内理事から少しお話がありました工事の再開について、例えば仮の橋げたを二本入れるとかくい打ちを深くするとかいうことで、工事を再開するかもしれないという私は印象を受けたんですけれども、しかし事故の調査をして原因を解明をしていく中で、確かにそれはくい打ちやあるいは橋げたについての土台を深くすればいいのかもしれない。
先ほど来、山内理事から少しお話がありました工事の再開について、例えば仮の橋げたを二本入れるとかくい打ちを深くするとかいうことで、工事を再開するかもしれないという私は印象を受けたんですけれども、しかし事故の調査をして原因を解明をしていく中で、確かにそれはくい打ちやあるいは橋げたについての土台を深くすればいいのかもしれない。
また、これは政務官としての答弁にはならないかもしれませんが、実は、法務委員会でこの夏ヨーロッパに視察に行きまして、御党の佐々木秀典当時理事の御紹介で、パリで一時間半ほど、山内理事も御一緒でしたが、地元の皆さんの、またオーストリアからも来られたかな、ドイツからも見えたという皆さんの意見を聞きまして、最後、取りまとめとして、佐々木理事が委員会を代表して、重国籍問題については、今後、法務省民事局及び入管局
○前畑幸子君 ここに大証の山内理事長の説明が載っているんです。何か余りはっきりしない説明がされているんですけれども、やはり私ども、昨年あれだけ苦労して証券業界のいろいろな問題に対して検査と監視体制の措置を講ずるということで努力されたわけですので、こうした抜本的な対策を先物取引に対しても講じなければ現物市場の立て直しというものが難しいのではないかという気がします。
第一に、宇宙開発事業団の山内理事長は、異常が発生した後、直ちに担当技術者による検討体制をとり、通信・放送衛星機構及びNHKの協力を得て対策に全力を挙げている旨の答弁をしておりますが、A系統中継器の異常発生は三月二十三日であり、郵政省に連絡したのは四月五日であります。
参議院の逓信委員会では、理事長が今度交代されたわけですが、山内理事長がはっきりと「これは三月二十三日でございますけれども、これはすぐに監督官庁の方に御報告は申し上げでございます。」というような答弁をなさったわけです。これに対して大臣が非常に憤慨して言っておられたということもお聞きしておりますが、この答弁は事実じゃなかったと訂正をされるのでしょうか。
○竹内(勝)委員 それでは山内理事長、もう一度お伺いしておきます。 そうすると、今回のBS2aに関しては、先ほどのゆり一号の四つの原因がございましたね、高圧電線、ホイール等の四つの問題がございましたが、それとダブる点があるのですか、もう一度御答弁ください。
○鈴木(強)委員 それから、きょうは宇宙開発事業団から山内理事長にお忙しいところおいでいただきました。御苦労さんです。 私ども最近天気予報を見ていると必ず「ひまわり」が出てきまして、NHKの七時のニュースの後ですか、ワイドニュースの後もこれが出てきて非常に参考になっているわけですが、五十二年七月に打ち上げられました現在の静止気象衛星というものは、寿命がいつまでもつものでございましょうか。
そのとき山内理事も、それは容認しない、これはたいへんなことになるから、こちらのほうに出席せよとわれわれは主張したのだ、ところが大臣の判断で向こうに行っちまったんだ、実はわれわれも困っているんだと、こういう表明があったわけであります。
それもせずにそれを容認したということになりますと、一応、山内理事にその点もあわせて伺っておきたいと思うんです。
それから麻布学園でございますが、この件につきましては、山内理事長の横領という事件があったということでございますが、文部省と申しますか、私学振興財団が実はこの件には直接の関連がございまして、四十六年の七月に、高等学校、中学校の講堂を増改築をしたいということで、三億一千万円の融資の申し込みがございました。
委員の名前をあげますと、香川大学教授の大島教授、東京水産大学の佐々木教授、それから東京大学の西脇教授、同じく東京大学の藤井教授、東洋大学の本間教授、それから東京大学の吉沢教授、それから日本造船研究協会の佐藤会長、株式会社日立製作所の杉本技術管理部長、日本水産株式会社の中井社長、東京芝浦電気株式会社の原田専務、日本海洋掘削株式会社の松沢専務、石油開発公団の山内理事、山下新日本汽船株式会社の山下社長、それに
○林田悠紀夫君 第二班は、二月六日、七日の両日、大森理事、山内理事、春日委員と私が、奈良県及び大阪府における建設事業、特に万博関係を主として調査してきましたので、その概要を御報告申し上げます。 なお、大阪府下における視察については、第三班と合流しましたので、当班の報告でその大要を述べることといたします。 まず、奈良県について申し上げます。
○中田吉雄君 まあ御高見を拝聴しましたが、その点は一つ御検討いただきたいと思いますが、幸い山内理事のような御発言はお取り消しいただいたのですが、一つ山本・荷見の協定の線を上から下まで下して、まあ近代的な流通機構を一つ確立していただきたいということを、代表理事の山本さんにお願いしておきます。
この前山内理事が本委員会においでになりましたときに、新規格に移行するに伴って価格を上げるのが常識であるから、その点については善処したいということを申されたのでございます。その点につきまして、その後どのような御検討をなさっていらっしゃいますか、お伺いいたしたいと思います。 それから、それに関連をいたしまして、ビール麦の旧規格の三等及び大粒大麦の三等の現行規格はどうなっておりますか。
それによって勘案いたしまして、上げるべきものは上げるという考え方で、これはせんだって山内理事がお答えした線と同じでありまして、研究しております。
ですから山内理事が先ほど意思表示はされましたけれども、話がないのにこちらから好んで買うということはないのであって、これはちょっとおかしい。全然話がない。それから種々その問題もやられましたが……。
ところが今ビール酒造組合の山内理事さんからのお話では、大体ものの考え方が少し違うように思うのです。そういう点から言っても、これはもう少ししさいにあなたの方でも御検討いただきたい、こういうふうに思います。これが一つ。