1998-03-13 第142回国会 参議院 農林水産委員会 第4号 しかしながら、相当な流域で、そういう地域で関係者間がよく協議をしながら、林業の山元関係と、それからそれを利用する川下の方で協議をし、一貫して林業から木材産業までが対応していくというふうな流域も出てきております。 そういうふうなことで今回の不況も克服しつつ、将来の林業振興、森林の整備というものにつながる問題として受けとめまして、対応をしていきたいと考えております。 高橋勲