2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
これは、実は去年も全く同じ質問をさせていただいておりまして、なおかつ、去年の七月十一日には、当時上川法務大臣だったんですけれども、地元の首長もこれはやはり大きな問題だと捉えていて、何とかなりませんかというお願いを差し上げて、当時山下政務官もいらっしゃって、いろいろアドバイスもいただいたんですが、これは、三権分立なものですから、立法府がそこまで言うかと。
これは、実は去年も全く同じ質問をさせていただいておりまして、なおかつ、去年の七月十一日には、当時上川法務大臣だったんですけれども、地元の首長もこれはやはり大きな問題だと捉えていて、何とかなりませんかというお願いを差し上げて、当時山下政務官もいらっしゃって、いろいろアドバイスもいただいたんですが、これは、三権分立なものですから、立法府がそこまで言うかと。
今回の対応につきましては、先ほど山下政務官から御答弁させていただいたとおり、まずは現在の応急対策が終わった段階で、どういった課題があるのかも含めて、御指摘の市町村の避難勧告・指示が適切だったか等も含めまして検証をさせていただきたいと思ってございます。
○階委員 山下政務官の今の答弁は、個々の裁判所が判断すべきであるということを前提とした答弁でしたが、そもそも、個々の裁判所が判断すること自体が誤りではないかというのが私の問題意識なんですよ。ですから、答えにはなっていないと思います。
同一労働同一賃金につきましてお伺いさせていただこうと思うんですが、山下政務官、ここまでですので、御退席いただいても大丈夫です。
その上で、例えば、ブラックバイト対策のための労働法教育等を充実させる方針であると、こう伺っておりますが、法務省として、自立のための継続支援について具体的にどのような検討をしているのか、山下政務官にお伺いいたします。
○田村智子君 最後、山下政務官にお聞きしたいんですが、子供の貧困対策には、低所得世帯の子供たちが必要な支援必ず行き渡ると、これが必要だと思うんです。手続が煩雑になったり、本人の責めに、親御さんの様々な事情が子供の不利益になるようなことがあってはならないというふうに思いますが、その件について御答弁を求めます。
内閣府から山下政務官にお越しいただいております。 そこで、質問をさせていただきたいんですけれども、活動火山対策特別措置法、この第二十八条ではこういう規定があります。
それと、検討の際に、このプロジェクトチームは、法務大臣と山下政務官、それから政策立案総括審議官、各部局の総務課長等を構成員とするとありますが、できれば、ぜひ外部のそうした法学の研究の方、有識者の御意見も伺ってほしい。 その閲覧と、それから外部の声をちょっと聞いていただきたい、そのことをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○松田委員 山下政務官の方に見ていただいて、対応も進めていただいているとは思います。本当に二十四時間態勢で、現地にそんな不安な、緩い感じのところの島だと思うんですよね、そんな中、本当に住民の人が、みんなが監視されているような感じの、何か全然違う世界のように変わってしまったと。
まず冒頭、直近で発生いたしました大分中津市耶馬溪の山崩れと島根県西部の地震について、災害状況と被害、そして対応状況について山下政務官に伺います。
きょうは山下政務官にお越しをいただいておりますが、これは政府広報ですから、内閣府とも連携してということになるというふうに思うんですが、こういったような取組について、政務官の御見解もあればあわせてお伺いをしたいと思います。
続きまして、運営費の関係なんですけれども、山下政務官にお伺いしたいと思うんですが、これは保育に資する用途というふうになっているんですが、例えば英語とかプログラミングとか、独自の教材とか、また独自の体制を充実させたいとか、そういうこと、ニーズは非常にあるんですが、なかなか、みずからの判断ができる裁量が非常に狭いのではないかという声をよく聞くわけであります。
この検討が一体どうなってしまったのか、ちょっと私も定かではないんですが、過去にはこういう法務省の見解もあって、その著名な、著名なと言ったら少し言い方に語弊があるかもしれませんが、少なくとも、重大な事件の裁判書、判決とその最終結論に至る重要な資料、そういうものは、これはなかなか、運用がなされるでは、どなたが、もしかしたら山下政務官が大臣になった暁にはまず最初にやっていただけるかもしれませんが、その任はやはり
きょうは、私、分科会という質疑、初めてさせていただくことになりまして、山下政務官もありがとうございます、本当に手不足で私も駆り出されまして、質問をさせていただくことになりました。地元のネタをやってもいいということですので、地元ネタで、ぜひ世耕大臣もおつき合いいただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。
通告なしでございましたが、山下政務官のお話をお聞きして、まさに、器もないのにどうやって審査するのということは当たり前のことだと思いますので、私も地元に持ち帰りまして、多分これは放送も見ていただいておると思いますが、スピーディーに、また、日本で初ということであるならば、より高度な人材を集めて、これが将来に、あのときにこの学校がスタートしてよかったねと思っていただけるような学校ができるように、私もサポート
○遠藤(敬)分科員 一点、通告はしてないんですけれども、山下政務官、市が、地方自治体がこういった日本語学校を行っているという事例はあるんでしょうか、ないんでしょうか。私の勉強不足なんですけれども、今お話を聞いていて、行政でやっているところはあるのかなと思って。
まずは、国として国境離島の振興にどのような決意で取り組んでいくかというところを、ぜひ山下政務官にお伺いをしたいというふうに思います。
山下政務官、済みません、せっかく来ていただいたのに。時間となってしまいましたので、これで終わりたいと思います。 以上です。
除雪が追いつかなくなって、幅員が狭くなって、そして渋滞が慢性的に起こっているという現実をぜひ現地で見ていただきたいというふうに思うわけなんですけれども、小此木大臣、あかま副大臣、そして山下政務官、現地調査そして視察の御予定は今後おありでしょうか。いかがでしょうか。
次の質問は、二つの質問をまとめて、外務省と、あと法務省から山下政務官に来ていただいているので、両省にお伺いをしたいと思います。 先ほど阿久津委員からもありましたロヒンギャ難民問題、これは今大きな国際社会の注目を集めております。 私は、公明党の難民問題プロジェクトチームの座長をもう十年以上やらせていただいておりまして、実はこのロヒンギャ難民の問題には十年前から関心を払っておりました。
まずは、上川法務大臣、節目となる第百代目の法務大臣への御就任、そして葉梨副大臣、山下政務官、それぞれの御就任、本当におめでとうございます。 大臣、副大臣は再登板、また山下政務官は検察官出身の法務分野のプロということで、いずれも法務行政の見識の高い、非常に重厚な布陣だと感じております。どうか、ぜひ力を合わせて、法務行政の新たな時代を切り開いていっていただきたいと思います。
そうしますと、流木がたくさん、佐賀県側も、山下政務官の方にたくさんあって、それが風で今度福岡の方に流されてきているというような状況でもあったわけでありますけれども、昨日が、福岡県、有明海漁連の一斉の清掃活動になっておったかと思いますけれども、そういった撤去、流木のですね。
山下政務官にお伺いをいたしますが、あまたある特別会計の中で、利子の付く金を民間から、しかも収入の五〇%も借りている特別会計というのはほかにあるのかどうか、まずこれが一つ。 それから、利子補給しているのは分かりますけれども、なぜ無利子の資金を国家財政内部で手当てをしないのか。公益目的に転換した林野事業なわけですが、何か特別の事情があって民間から借りているのか、この点、二点についてお伺いをします。