2018-05-22 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
例えば、今、辻町長おっしゃったんですが、私、地元沖縄ですけど、沖縄の那覇市や私が市長を務めた隣の浦添市なんて山一つないんですよ。森林地帯全くないんですね。したがって、ここは森林の業務となると、市長以下、皆ゼロでありまして、ここで森林行政をやってインターネットなどを使ってその方を公表しろといったってやりようがないんですね。県立のちっちゃな公園と市立公園程度しかありませんから。
例えば、今、辻町長おっしゃったんですが、私、地元沖縄ですけど、沖縄の那覇市や私が市長を務めた隣の浦添市なんて山一つないんですよ。森林地帯全くないんですね。したがって、ここは森林の業務となると、市長以下、皆ゼロでありまして、ここで森林行政をやってインターネットなどを使ってその方を公表しろといったってやりようがないんですね。県立のちっちゃな公園と市立公園程度しかありませんから。
〔理事山田俊男君退席、委員長着席〕 八枚目の写真は、この赤谷川から西側に山一つ越えた北側流域の志波地区ですが、至る所に山腹崩壊が起こっている。こうした様子は、朝倉、東峰、添田、日田、中津、どこでも共通をしているわけですね。
そこで、私は、この周囲を、崖とか川とか自然の環境、あるいは足りないところは柵などを使って、狭い地域じゃないですよ、山一つとか沢全体を区切った一帯をあらかじめ鳥獣自然保護地域というような形で定めて、その周辺の地域で捕獲、網で捕獲したとか、わなで捕獲した鳥獣を殺さずに自然に帰す仕組みというのを各地につくらなければ、余り遠くちゃ意味がありませんから、域内に、各地に整備するという方策も考えたらいいんじゃないかと
山一つ越えるようなケースもあると。そのため、検査が始まるに当たって、検査のポイントを増やしてもらいたいと事業者等々が要望したそうです。そうしましたら、県の方から、国が駄目だと言っているから駄目だというふうに言われたと。それで、検査すらしてもらえなかった一番草が今も山と積んであると伺いました。一番草は一番栄養価が高くて量が多いと。
そこから山一つ、いわゆる日光連山というのがあるんですが、これを越えますと、今度は栃木県日光市であります。世界遺産である日光東照宮を初めとする神社仏閣、あるいは中禅寺湖とか華厳の滝とか豊富な観光資源を有しまして、こちらはまさに日本を代表する観光地の一つと言えるんだと思います。 この二つが山によって隔てられているわけで、国道百二十号線、金精峠というのが唯一の交通ルートになっております。
農業とかいうのは、山一つ越えればもう違ったものというのがあったりして、その地域で品種改良しなくちゃいけないというのがあったりするんですよ。だけれども、魚は広いですから、そんなに変わりないわけですから、水産の研究とかいうのは、取り締まりも国と同じようにしていいんじゃないかと思います。
豆なんというのは非常に敏感な作物だそうでして、稲は何か鈍感な作物であちこちでできるようになるわけですが、豆は山一つ隔てたらもうだめだというのがありますから、それぞれの地域で新しい品種を開発しなければならないというのがあるわけです。 だから、分担がそういうふうにちゃんとできればいいんですが、国は、都道府県と国との分担関係についてきちんと配慮してやっておられるのでしょうか。
山一つ越えちゃうと、隣村で何があったのかよく分からないという、そういう時代だったと思うんですが、みんなそれぞれの生き方に自信を持って生きてきたと思うんですね。
それに、ナラとか、例えばうちの西会津というところから陳情が来て、先回質問をするところだったのをできなかったんですが、何というんだっけ、(「カシノナガキクイムシ」と呼ぶ者あり)その虫が例えば山に入ったら、もうその山一つ赤くなってしまって、とっても心配していらっしゃるんですね。
それともう一つ、奈良先端のことばかり申し上げて恐縮なんですけれども、位置が、山一つ越えたら大阪市というところの生駒市に位置しているんですね。そんなことから都市手当のことを心配しておられたのです。大阪市は一〇%、山一つ越えた生駒市は三%、こんなことで、非公務員型という形にはなりますけれども、公務員制度がそのままに残って、給与はそういう形で積算される。
○西村委員 江戸時代なら、山一つ越したら犬の形も変わるという、余り交通のない時代ですけれども、まあ、御承知のとおりですよ。交通網が発達し、地域がいろいろ変動はあるんですよ。
の波と日経平均株価の波というのは、大体二つの山、ちょうどきれいな二つの山をつくっていまして、一貫して上昇、一貫して下落、一貫して上昇、そして今また一貫して下落しているんですが、その二つの山、つまり一貫して上昇していたものが一貫して下落ということになったここ七、八年の二大経済失政というのは、後のものから言いましょう、後のものは、自自連立解消ということで自由党の経済政策が行われなくなったのが二つ目の山。一つ
山一つ越えた愛媛県の建設大臣ですから地形的な条件もよく理解していただけると思っていますのでわかりやすく言いますけれども、建設省の出先機関として四国地方建設局というのがあります。 大臣の選挙区には松山工事事務所というのがあります。私の選挙区には、土佐国道工事事務所、高知工事事務所、中村工事事務所、去年の五月十五日から四国山地砂防工事事務所、四つの直轄の事務所があります。
だからといって、事情が違うのだから全部現在の市町村あるいは都道府県単位にぶつ切りをすることによって果たして日本の農業、農村地域を守っていくことができるかということについては、例えば水域あるいは川一本とっても、山一つとっても、それは複数町村、複数県にまたがるわけでございます。
○国務大臣(大原一三君) 委員は熊本でありまして、私はその山一つ越えた宮崎であります。いずれの県も畜産の農業生産に占める比重が非常に高いと私は思っております。特に、中山間地域における畜産経営の実態は私は非常に厳しいものがあるなと、絶えずそう思っております。
総理と私とは選挙区が隣でございまして、山一つ越えたら総理の里でありまして、本当に過疎地でありますね。きのうから大変議論がある中で、一対二の二を超える選挙区が二十八あって、憲法違反ではないかという御議論も一部にありました。
それは同じ、全く山一つ越えた、ただそれだけの地域で生まれ育った人間同士として、しかもまた自分に何か、どういう事態であったのかということは当時全くわからないわけです。それは本当に先ほどお話がありましたけれども、私は暴力団との関係も全く知っておりませんし、存じておりませんでした。 ですから、言うならば、同県人で、しかも当時は大成功者のお一人です、新潟県内においては。
そのうちの近いところをと言ったら、上野の山一つぐらいの訓練センターですよ。 五分前ですからもうやめますけれども、そのように対応の仕方が違うわけなんで、ぜひ盲導犬育成団体に対する寄附金についての税法上の優遇措置を設けるべきであると思うんですが、この際厚生省の見解を求めたいと思います。
そして松村参考人さん、大変御苦労されておりまして、私は会津でありますから、山一つ越えればおたくの方へ行きますものですから大変親近感を持って承ったわけでありますけれども、工場導入、余剰能力をどういうところで吸収するかということを——私のところは物すごい過疎地であるものですからそういうふうに感じております。
今三井砂川が五百八十人だから、山一つつぶれただけの首切り、合理化が出ているんですよ、これどういったって。こういう実態、これ赤平も同じでしょう、四百八十名でしょう。こうやって考えていくと、八次政策以来政府は鋭意地域社会を守るために雇用対策に全力を尽くしてまいりたい、しばしば当調査会でも商工委員会でも私は聞いているわけです。
五十万トンというとちょっとした山一つ掘らなくても済むということになっていくわけですよ。そうすると山どんどんつぶれなければならない、こういうことになっています。 しかも、今の数字の中で大きな問題は、北炭の真谷地と幌内、まだ計画が上がってきてないということを含めての数字です。