2009-03-13 第171回国会 衆議院 総務委員会 第8号
平成十八年度のバルク入札に参加をいたしました有限会社駿河ホールディングス取締役は、平成十六年度の入札に参加したCAM6の代表者、中村という方でございますけれども、同じ名称であることを履歴事項証明書で確認いたしております。
平成十八年度のバルク入札に参加をいたしました有限会社駿河ホールディングス取締役は、平成十六年度の入札に参加したCAM6の代表者、中村という方でございますけれども、同じ名称であることを履歴事項証明書で確認いたしております。
その方が、平成十八年の入札で駿河ホールディングスの取締役であったということは履歴事項証明書において確認いたしてございます。 特別目的会社、SPCにおきましては、設立でありますとか合併でありますとか解散が頻繁に行われるということから、代表者が異動する、その結果、以前の代表者が次の年におきまして別のSPCの代表者になるということも間々あるのではないかというふうに考えております。