1973-04-17 第71回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号 さらに機械設備といたしましてはガスクロマトグラフィーあるいは薄層クロマト、分光光度計、赤外分光光度計等一応の検査体制は整っているというふうに考えられます。しかし企業において行なわれます試験結果につきましては、先生おっしゃるようにわれわれも一応参考程度にとどめまして処理してまいりたいというように考えております。 福田勉