1979-04-24 第87回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
今回関税の引き下げの対象になります松属等につきまして見ますと、これは全体の製材の輸入品の中の約二・八%でございますし、それから丸太を含めました輸入量に対しましては〇・二%というきわめて微々たるものでございます。
今回関税の引き下げの対象になります松属等につきまして見ますと、これは全体の製材の輸入品の中の約二・八%でございますし、それから丸太を含めました輸入量に対しましては〇・二%というきわめて微々たるものでございます。
それから、JASの規格の見直しという問題と両方あったわけでございますけれども、こういう問題に対しまして、私どもといたしましてはやはり日本の林業、林産業ということを十分考えて引き下げ品目の選定だとかあるいは引き下げ幅、それから引き下げの時期、こういうものについて慎重に配慮いたしまして、その結果、普通合板の六ミリ以上のものにつきまして、それからまた松属等の製材等の品目につきまして、関税の引き下げを一応行
そういう点にむずかしさがございますが、五カ年計画における公的援助による住宅の供給に当たっては、大都市地域を重点として低所得者層、社会的流動属等に対しては必要な量の公的賃貸住宅を供給し、そして持ち家志向の強い層に対しては長期、低利の融資を行い、あるいは公的分譲住宅を供給するなど、地域の特性や国民の住宅需要の動向に即し、バランスのとれた供給を図る必要がある、そういうような考え方で現状に対処しておるわけでございます
○瀬野委員 飼料原料のトウモロコシに発ガン性カビペニシリウム属等十二、三種類のカビが発生し、配合飼料として製造されている事実について、現在国立予防衛生研究所食品衛生部長、千葉大学腐敗研究所長でありますところの宮木高明教授に試験調査を依頼中でございますが、その毒性の培養試験結果が一週間後には判明することになっておるのでありますけれども、この発ガン性カビペニシリウム属の中にも、きわめて有毒であるものとそうでないものとがあるわけでございますが
松永 勇君 委員外の出席者 大蔵事務官 (国有財産局貴 金属処理課長) 上国料 巽君 会計検査院事務 官 (第一局長) 斉藤 実君 専 門 員 池田 孝道君 ————————————— 本日の会議に付した案件 国有財産の増減及び現況に関する件(接収貴金 属等
昭和三十九年度一般会計歳入歳出決算 昭和三十九年度特別会計歳入歳出決算 昭和三十九年度国税収納金整理資金受払計算書 昭和三十九年度政府関係機関決算書 昭和三十九年度国有財産増減及び現在額総計算 書 昭和三十九年度国有財産無償貸付状況総計算書 皇室費、内閣所管、総理府所管(総理府本府、 公正取引委員会、土地調整委員会、首都圏整備 委員会及び宮内庁関係) 国有財産の増減及び現況に関する件(接収貴金 属等
江守堅太郎君 小委員以外の出席者 大蔵事務官 (大臣官房財務 調査官) 向井 正文君 会計検査院事務 官 (第一局長) 保川 遜君 専 門 員 茨木 純一君 ————————————— 本日の会議に付した案件 国有財産の増減及び現況に関する件(接収貴金 属等
ただいまの御質問の第一点の全体に対する影響というものは、ここで伸びが鈍化するということであり、また一面においては、予算面でも公共事業等にも相当費用が増しておるとか、財政投融資も大きくなっておるとかというようなこともめぐりめぐって参りまして、私は雇用面全体については影響はそう大きくない、まずおおむね軽微である、こう見てよろしいと思うわけでありますが、中高年令属等につきましては、労働力の流動化等について
つまり一般教養が五年間で八十一単位になる、こういうふうになっておりますので、三年間の工業属等学校よりも二十五単位ふえるではないかというような表現になっているわけですが、内訳を見ますと、英語が十三単位ふえ、数学が六単位ふえるというのが大部分です。
この点はもとより当然でありまして、ことに戦後の大学、属等学校において一般教養というものが重要視されているということに特色があるわけでありますが、しかしこの一般教養に重点を置き過ぎるあまりに、どちらかというと専門科目の方の時間が足りなくてお留守になる、こういうような点が大学においてもあったように聞くのでありますが、短大においてもこの一般教養というものを大学と同様のレベルでやっているために、専門教育というものがどうも
なお、大学の教育につきましては、三十六年度予算においては約十億円ばかり、前年度に比べまして四、五億円の増加で、大したことではございませんけれども、特に科学技術教育の、ことに基礎的の方面の新しい学部、学科等の新設、増設等を中心に、予算案の中にも盛り込んでいるような次第でございまして、小中学校、属等学校、大学を通じて、総合的な一つの目標を定めて進んでいくような方途を講ずべきだ。
一般職の国家公務員におきましては、昭和二十一年、従来存しました事務官、理事官、属等の区別を廃止し、また昭和二十五年、これにかわって置かれました一級、二級、三級の等級をも廃止いたしまして、現在では事務官、技官、教官の区別があるのみで、身分上の上下の区別はないのであります。
最後に、一般会計に所属する貴金属等の処理、これは付則の第五項に規定してあるのでありますが、国に返還または帰属する賞金属等で、一般会計に所属するものは、貴金属特別会計に移管いたしまして、その使途は将来の決定にゆだねるということといたしておるのであります。 大体以上がこの法律案の概要でございます。
従いまして、常任委員長の決定とか、部属等も、まだきまっておらぬそうでありますから、そういう機構整備のために相当期間を要するだろうということで、それでは十三日開会式をやったらどうかということでありました。
○委員長(西郷吉之助君) それではお諮りいたしますが、審査並びに調査報告書に関してでございますが、御承知のごとく、本委員会におきましては、第十九国会以来、議院の議決を以て、協同組合による保険事業に関する法律案、接収資金属等の処理に関する法律案、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律案、接収解除ダイヤモンドの処理等に関する法律案、銀行法の一部を改正する法律案、国有の炭鉱医療施設の譲渡及び貸付に関
第二に、この返還の請求に対しまして、大蔵大臣は、当該貴金属等の種類、形状、品位及び個数または総重量を証拠に基いて認定することとし、認定された貴金属等につきましては、それが政府の保管貴金属等の中で、特定する場合にはそのものを返還し、特定しない場合には、各貴金属等の種類、形状、品位及び重量に応じて、一定の順序により、残余の保管資金属等を接収貴金属等の個数または評価額の割合により按分返還することといたしました
○阪田証人 この接収金貴属等の処理につきましては、国会の御議決を経て、法律によつて処理する、こういうことになつておりまして、私ども、ただいま鋭意法案の準備中でございます。ただ、その内容につきましては、法律的にも実際的にも、いろいろとむずかしい複雑な問題がありますので、まだ十分確定するまでには至つておりません。
これにつきましては、製剤をいたしますときは、その作業記録がありますので、その記録を見たか、またその記録を見てもわからなかつたかを詳細に調べましたが、傳染病予防研究所、予阪衛生研究所、北里研究属等の専門家に鑑定をしていただいたのでありますが、それだけでは発見できないだろうというようなことがあつたのであります。