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34件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-03-16 第166回国会 参議院 決算委員会 第2号

これから今止まっているシステムを新しく再利用できるように将来展望計画作っていますかとお聞きしたら、ないというお答えいただいています。ないです。いや、これはあるというお答えだったら、私はうそを教えていただいたことになる。私はちゃんともらっています、メモを。いかがでしょうか。

藤末健三

2001-06-25 第151回国会 参議院 決算委員会 第5号

それからもう一つは、先ほど申しました公共投資負担というものが非常に過大になってきておりますので、この負担も下げていきたいということ等総合いたしますが、しかしここで御存じのとおりだと思うのでございますが、かねて財務省が出しました中期展望計画でございますが、私は、あれはちょっと国債に関しては余りにも計画が増大に見積もり過ぎているような感じがしてならぬのであります。

塩川正十郎

2001-06-18 第151回国会 参議院 決算委員会 第4号

国務大臣塩川正十郎君) 私は、来年度は予想されるように中期展望計画でいきますと三十三兆三千億円の国債発行をしなきゃいけない。その三兆三千億円を削ろうというのが私の三十兆円に抑える、これはちょっと御理解していただいて協力していただいたらできる話。  といいますのは、今、行政経費が十年前と同じなんです。ところが、物価は一〇%下がっておるんです、十年前から見まして。

塩川正十郎

1999-01-25 第145回国会 衆議院 予算委員会 第2号

そして将来に対する展望、計画はない。これでは、結局国民納得は得られないということなのではないでしょうか。もうきょうは何か愚痴ばかりこぼしているみたいな気がいたしますが。  それで、行政改革でもそうなんですよ。何かお聞きしますと、最初は中央省庁等改革基本法において、国の行政機関の定数を十年間で一割削減するとしておった。

中野寛成

1991-04-02 第120回国会 参議院 商工委員会 第4号

今後の展望、計画はどうかという御指摘でございますが、昨年十一月の産炭地域振興審議会答申を尊重いたしまして、関係行政機関と密接な連携をとりながら、私ども公団といたしましては、次の事業につきまして重点的に実施してまいりたいと考えておるわけでございます。  第一には、工業団地計画的な造成と積極的な企業誘致の実施という点でございます。

田中誠一郎

1984-04-25 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

それにいたしましても、何かの行政的なめどを持たなければならないということもよく認識をいたしておりますので、今の二千六百地域地域別の吟味を進めながら、中期的な展望、計画というものもつくっていきたいと考えております。その時点というのは、余り長期にわたりますと真実味が薄くなりますので、十年とか二十年をサイクルとしたものを一応構築してみたいというふうに考えております。

小島和義

1982-02-25 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

そのほか、たとえば人員の配置、能率の見方、さらにはまた関係金融機関協力体制の問題といったあたりをもう少し十分見直す必要がないかということで、裁判所なり関係者の御理解が得られるように改善をするようにということを御助言も申し上げ、さらに、技術的な面につきましては同業他社の支援、助言も得るようにということで、石炭業界技術協力も得るようにごあっせん申し上げて、関係者納得のいく展望計画をおつくりいただくように

福川伸次

1982-01-30 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

やはりこれからの財政の展望国民に示していくためには、もし行財政改革速効性がないとするならば、長期的に年次計画といいますか、そういう行財政改革によってこの程度の経費の節減を見込むんだというふうな長期的な展望、計画というものをつくる必要があるのじゃないかと思うのですが、大蔵大臣どうお考えでしょうか。

小杉隆

1981-10-13 第95回国会 衆議院 行財政改革に関する特別委員会 第5号

この長期展望計画と七カ年計画とは全然別個のものでございます。  そこで、七カ年計画の修正問題についてまたお話がございましたので、もうちょっと触れさせていただきますと、何しろこういう時代、経済の激動期でございますから、いろいろな変化が起こってまいります。たとえば、第二次石油危機など予期しないそういう事態も起こっておりまして、この第二次石油危機影響などは日本経済に非常に大きな影響を及ぼしております。

河本敏夫

1978-02-22 第84回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

亀谷政府委員 先ほど先生の御質問に関連してございました問題にも触れるわけでございますが、私どもはすでに五年を経過する時点におきまして計画のアフターケアと申しますか関係専門委員とも協議、検討いたしまして、いわゆる中期展望、計画中期における今後の見通しについてまとめておるわけでございます。

亀谷禮次

1977-05-20 第80回国会 衆議院 建設委員会 第10号

田澤国務大臣 先生御案内のように、いま三全総の作業を進めているわけでございますが、三全総は新全総の見直し長期展望計画を踏まえて新しい計画を立てなさいという国総審答申に従って、いま進めているわけでございまして、その基本は、過疎過密の状態を排除いたしまして、水だとか食糧だとかエネルギーだとか住宅問題その他、いま、わが国で一番問題になっている諸問題を解決するための基本を、この三全総において長期的に解決

田澤吉郎

1976-04-27 第77回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

特にことしの経済推移あるいは来年度——まあ中期展望計画の中では、確かに来年度も相当額のそういった財源不足を生ずるということで、もしこうなれば、先生の御指摘のように、交付税率の抜本的な見直しも含めて、あるいはこういった税制、あるいはそういった負担金国庫補助制度問題等も含めて洗い直しをしなければいかぬ時期でもあろうかと思っております。  

奥田敬和

1975-06-26 第75回国会 参議院 逓信委員会 第12号

さらに局舎を国有化することによって、局長の自由任用制度というものの廃止にまでつながるんじゃないだろうかと、こういう考え方は決して否定できないと思うんですけれど、具体的改善計画がいますぐないとするならば、少なくとも、さっきから言っている長期展望計画ぐらいは出すべきではないだろうかと考えております。  

木島則夫

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