2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
○屋良分科員 大臣、どうもありがとうございました。 やはり、正義を貫けるような政治とか行政とかということを、私たちは多分、今、渇望していると思うんですよ。なので、是非とも強い立場の環境行政を行っていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございました。
○屋良分科員 大臣、どうもありがとうございました。 やはり、正義を貫けるような政治とか行政とかということを、私たちは多分、今、渇望していると思うんですよ。なので、是非とも強い立場の環境行政を行っていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございました。
○屋良分科員 物すごい量ですよね。これは、支障除去が終わった後、しかも本年度まで続いた。もしかしたら現在も続いているんじゃないのかというふうな現地からの情報もあるんですけれども、現在も続いていますか。
○屋良分科員 ということは、まだめど立たずということでよろしいでしょうか。
○屋良分科員 わかりました。 暫定にしろ、水質の目標値はこれで確定した、一応、暫定ではあるにしても。今後、この汚染が、ずっと存在させ続けるわけにはいかないわけでありまして、ここからは恐らく環境省の役目になると思います。これをどのように浄化して、どのようにこの日本国内からPFOS、PFOA、あるいはPFASと言われている物質をなくしていくのかということなんですね。
○屋良分科員 今はビデオ判定中であるということで十分な理由になると私は思います。 大臣、一緒に、ぜひ、海の自然を守る、そういった努力を続けていこうではありませんか。よろしくお願いいたします。 ありがとうございました。
○屋良分科員 繰り返しになりますけれども、自治体の負担に対する援助、そういったものは、今の段階では、この暫定目標値では、それはカバーできないというふうに理解していいんですか。