1992-05-22 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第8号
そこで国のいろいろな、文部省関係の屋外体育施設をつくってみたりあるいは山村の集落センターをつくってみたり、いろいろなことを補助事業でそういうものをつくりながらこれをイベントの集まりに充ててきたという施設が多いと思うのです。 しかし今度は、対象事業というと、これは民間でしょう。民間が、さてそういうところにやれる力があるのかどうか、これがまず一つ疑問。
そこで国のいろいろな、文部省関係の屋外体育施設をつくってみたりあるいは山村の集落センターをつくってみたり、いろいろなことを補助事業でそういうものをつくりながらこれをイベントの集まりに充ててきたという施設が多いと思うのです。 しかし今度は、対象事業というと、これは民間でしょう。民間が、さてそういうところにやれる力があるのかどうか、これがまず一つ疑問。
ただいま先生御指摘のように、現センターの施設は建物面積延べ六万四千六十三平方メートルという大変大きな規模でございまして、宿泊施設は収容定員二千五百人、そのほか研修施設六十七、四千人収容の機能を持っておりますし、その他体育施設、あるいは屋外体育施設等いろんな施設を持って、一応利用される方々にできるだけ御活用いただいておるわけでございますけれども、御指摘のように、米軍宿舎からオリンピックのときの選手村、
それから屋外体育施設が八施設ございます。
昭和二十六年以来大学学長、大阪市長等より文部大臣、特別調達庁長官等各方面に接収解除に関する陳情、懇願等がなされ、昭和二十七年八月その一部が解除されましたけれども、残余の土地三万五千九百五十一坪、建物三千八百七十四坪、即ち鉄筋コンクリ—ト三階建二棟、体育館及び室内プ—ル、運動練習場、屋外体育施設等々が未解除であります。