2011-03-22 第177回国会 参議院 予算委員会 第7号 私の地元いわき市では、原発から三十キロという屋内退避圏内、これはいわき市のほんの千二百三十平方キロメートルの一部、北部の本当の一部なんですけれども、しかし、いわき市に向けての支援物資、これの輸送を拒否されるケースも起きております。また、タクシーでいわきに行くと言ったら乗車拒否される、あるいはいわきから来たと言うと宿泊拒否もされる。こういったことが実際起きております。 岩城光英